味わい |
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香り |
ワイン名 | Valle dell'Acate Cerasuolo di Vittoria Classico |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nero d'Avola (ネロ・ダーヴォラ), Frappato (フラッパート) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/05
ヒョータンにて
2021/03/13
(2013)
自宅 シチリアの赤DOCG 13のワインだけどまだ元気なのにビックリ しっかりドライで美味しいです
2020/12/17
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2013 ヴァッレ・デラカーテ チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア・クラッシコ シチリア/イタリア 水曜日に開けたワイン。 ネロ・ダーヴォラ60%、フラッパート40%のブレンド。 外観は少しオレンジの入ったガーネット。熟成感ではなく、差し色のように入った鮮やかなオレンジの色みです。 香りはエキゾチックなスパイスと花、そして黒い果実のリキュール。 ゾクゾクするような美味しさの予感とともにひと口含みます。 何これ?モーレツに美味しい♪ スパイシーでフルーティ。滑らかなのに気持ちの良いタンニンの存在感が素晴らしい! 細マッチョでエレガント、しなやかで強くて艶のある味わい。 アルコールの刺激とタンニンの収斂の境目がなく、こういう洗練された苦みは、ちょっと経験がないレベル。 むちゃくちゃ美味しいです♫ このワインには、YouTubeからクリス・ボッティのトランペットとヨーヨー・マのチェロによる「ニューシネマ・パラダイス」を合わせました。 もともとは、vinicaでめえめさんからオススメいただいた演奏です。このデュオに合わせるワインはなんですかね?と話が広がり、ペアリングワインのチョイスを仰せつかりました。 私の答えが、このチェラスオーロ・ディ・ヴィットリアでしたが、その時はワインが手元にありませんでしたので、ようやく答え合わせができます(笑) ジュゼッペ・トルナトーレ監督の映画『ニュー・シネマ・パラダイス(Nuovo Cinema Paradiso)』の舞台となったのは、実はシチリア島なんですが、同島初のDOCGがこのチェラスオーロ・ディ・ヴィットリアなんですよ。 加えて、このワインはネロ・ダーヴォラとフラッパートという、個性のまったく異なった2品種をブレンドしなければならないワインなんです。 スパイシーさやボディをネロ・ダーヴォラから、フルーティさや酸をフラッパートからなどと言われますが、このふたつのぶどうの特徴を巧みに組み合わせた素晴らしいワイン。 クリス・ボッティとヨーヨー・マという、2人の偉大なアーティストがガチでぶつかり合うデュオを楽しむのに、これほど相応しいワインはないのでは?というのが私の見立てです。 実際、良く合うのは予想通りでしたが、飲んでいるワインの香りが、一瞬、より深く芳醇になったような気がして、これにはちょっと驚きました∑(゚Д゚) めえめさん、このペアリング、たいへんなことが起きるかもしれませんよ(汗)
2020/09/12
エレガントさもあっていい感じ。
2020/03/16
(2013)
価格:3,025円(ボトル / ショップ)
ネーロダヴォラ60% 樽熟成12ヶ月(新樽比率80%) フラッパート40% ステンレスタンク熟成12ヶ月 瓶熟9ヶ月
2018/08/25
(2012)
すこしスパイシーで美味しい
2017/01/20
チェリーの酸味、ブルーベリーガムのような(笑)甘みが少し。 渋みがたまらなく美味しい。 整ってるな~。 何だか大人なワインだ。
2017/01/03
シチリア、 ネロ ダーヴォラ60 フラッパート40。軽やかでエレガントなミディアムボディ。赤果実と出汁の旨味、円やかだが余計な甘さがなく引き締まった、華やかと言うよりシックな味わい。いい◎
2016/09/05
赤〜黒系果実 スパイス控えめ 花っぽいニュアンス なかなか飲まないシチリアワイン(ネロダヴォラ、フラッパート) 鶏とか豚とか白っぽいお肉と相性良いかも
2016/06/17
(2011)
グラスで。クリムゾンレッド。イチゴの華やかな香り、ジャムやレーズンなどの熟成した香り。口に含むと濃縮した果実の甘味、苦味、酸味はやや控えめ。しっかりしながらも華やか。
2016/01/30
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
【プロジェクト2016 イタリア入門 20州周遊、現地の料理もどきと共に 3.シチリア-①】 1月も終了、疲れますね…(;_;) この度シチリア島に上陸。 シチリア島唯一のDOCG、チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア。 生産者:ヴァッレデラカーテ、alc.13.5%、2200円。 品種は、ネロダーヴォラ約60%、フラッパート約40% 力強いネロダーヴォラと、フラワリーなフラッパートとを配合した設計とのこと。 果実主体、煮詰めたベリーやチェリー。赤と黒の両方のベリーを感じ、ほかに赤い花もくっきり。 ハーブやユーカリ様の清涼感。ほのかにナツメグ等の香辛。華(花)やかなタイプの紅茶。 第一印象は豪のシラーズ。だけど、どことなくキレのある。 酸、果実味、ボディ、タンニン、樽感など、どこを取っても適度、という感想でした。 ~~~ シチリア島は… ・ローマの穀物庫 ・文化の融合。自治州。 ・マフィアの活動拠点(また…) シチリアワインは、生産量も多くて、様々なスタイルや品種があり、奥深い…(今回触りだけでも…) 恵まれた環境から、ぶどうはじめ、数々の農産物が有名。(柑橘、オリーブ、ナッツ、野菜…) ~~~ あわせる料理作製に関しては、前半戦の山場だと思って取組みました…(汗) シチリアの名物料理、 「ファルスマーグル(Farsumagru)」 …??? = シチリア風ミートローフ …と言われても、ミートローフが分からない! チーズ入ハンバーグみたいなタネと茹で卵等を牛もも肉で巻いて焼いて、さらにフォンと煮込んだもの?みたい? 崩れる崩れる!(>_<) 相性は悪くないと思います…が、このワイン自体、幅広いものと合わせられそうな印象でした。加えて、この料理がかなり肉々しく仕上がったので、もっと重たい赤でも良いと思いました。
2015/12/22
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香りはプラムやブラックチェリーなど。スミレ、ミント、鉄。酸味とスパイシーさ、甘やかさがタンニンでスキッと切れて行く。ドライ。魚の照り焼きなど合わせやすいかも。
2015/11/29
(2011)
価格:2,380円(ボトル / ショップ)
昨日は北の白、今日は南の赤です♪ シチリアのネロ・ダヴォラとフラッパートのブレンド。果実味、甘味、酸味、タンニン、樽の効かせ方がなんかちょーどいい感じ。コスパいいですねぇ~✨✨ 今日はクローンの攻撃を鑑賞。12月へ向け着々と復習してます♪
2015/11/01
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 ヴァッレ デラカーテ チェラスオーロ ディ ヴィットーリア クラシコ 2011。 今日はシチリアのDOCG。 ネロダーヴォラ60%、フラッパート40%。 2500円。
2014/07/22
チェラスオーロ ディ ビトーリア アルコール感が強く、熟れた果実の香り。
2014/05/02
@アンブレイス 果実味のあるバランス良い赤
2014/01/29
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
しっかりとした味わい。価格もリーズナブルで毎週飲んでも飽きがこないデイリーワインの定番。
2013/11/01
五本目?
2013/09/13
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
お気に入りのお店、豊田のピッコロレガーロにて。
2018/02/01
2017/03/25
(2014)
2017/02/16
(2012)
2016/08/08
2015/04/05
2014/12/08
2014/08/28
(2009)
2014/05/13
2014/04/05