味わい |
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香り |
ワイン名 | Valdicava Madonna del Piano Brunello di Montalcino Riserva |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/13
(1999)
R6長岡ワイン会6 chambertin89さんのお持ち込み ヴァルディカヴァ マドンナ・デル・ピアーノ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ リゼルヴァ 1999 マグナム トスカーニャ〜ん(@_@)キラーン! 素晴らしいブルネッロ 綺麗なハイトーンの酸味と しっかりと熟成をしながらも イキイキした果実 どんどん果実が甘やかに香り スパイスも一雫 しっかりしたタンニンと長い余韻 美味しい〜〜〜
2024/12/11
(1999)
【今夜は月例ワイン会】 6 私の持ち込みはお誕生月のお祝いを込めた熟成ブルネッロのマグナム(^_^) ヴァルディカヴァ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ マドンナ・デル・ピアーノ1999(マグナム) マグナムはやはり迫力がありますね(^_^) しばらく我が家の小さいセラーに入れていたのですが斜めにしないと入らず場所をとって困りました(笑) エッジにオレンジ色も窺え、熟成感たっぷりな色合い(^_^) ドライフルーツ的なベリー、なめし革、スパイス、と熟成したピノ・ノワールに近い香り。 若い頃なら強めなタンニンは溶け込んでいて、ブラインドで飲んだらブルピノと答えるかも知れません。 私には今夜飲んだピノ・ノワールと熟成年数による違いはあれ、似た傾向の香味に感じられました。 ちょっと好みより熟成進み過ぎのようでもありましたけど、相場の半額かそれ以下のオークション品なので、お買い得なブルネッロでした(^_^) 折角のお祝いでしたが、サルル様がおられないとマグナムがなかなか減りません(笑) 残ったら持って帰ろうと、100円ショップで400mlのガラス瓶を持参したのですが、それ以上に残ってしまいましたので、ショコラ_ココア様にお持ち帰りいただきました(^_^) 【インポーター情報】 創業1953年の家族経営のワイナリー、ヴァルディカヴァ。まだブルネッロ・ディ・モンタルチーノが無名だった頃から、この地の発展のために寄与してきました。こちらは彼らを代表する1本で、1977年にモンタルチーノで初めて単一畑のブドウのみを使用したブルネッロです。優良年にしか造られませんが、力強い凝縮感と優美なテクスチャーを兼ね備えた味わいは息をのむほど美しい仕上がり。ブルネッロを語る上で避けては通れない銘品です。 こちらのリゼルヴァは良年にのみリリースされ、単一畑ブルネッロの先駆けともなったヴァルディカヴァのフラッグシップ・キュヴェです。使用するブドウが植わるマドンナ・デル・ピアーノは「大地の聖母」という意の単一畑。土壌はアルベレーゼ、泥灰土で構成されており、畑に植わるブドウ樹の半分は1978年に、残り半分は1998年に植樹されました。 グリーンハーヴェストは行わずに自然な方法で収量を制限。醸造ではコンクリートタンク及びステンレスで発酵し、熟成はオークの大樽にて行います。複雑なアロマに凝縮感のある果実味と上質で滑らかなタンニン、生き生きとした酸が完璧に調和した逸品です。 2001年ヴィンテージがワイン・スペクテーターにおいて見事100点満点を獲得したことで、ヴァルディカヴァの名声は揺るぎないものとなりました。2016年ヴィンテージはジェームス・サックリングにて99点を与えられ、「あらゆるレベルで感動を与える、完成されたワイン」と絶賛されています。洗練されたフィネスと荘厳な雰囲気を纏うスタイルをお楽しみください。 【その他】 持って帰って飲むつもりだったブルネッロですが、サルル様はLINEやVINICAにコメントを寄せられているので、ワインが飲めない体調ということもなさそう。 現在の勤務地はサルル様のお宅の方向なので、通勤時に少し寄り道して、玄関先までお届けして、LINEでお知らせしました。 この日は妻がおねだりしたディナーショーへ行くので、家を出る前、妻に「少ないけど」とお小遣いを渡しました。 朝から2つも善行を積み、「今日の俺って良いやつだなぁ」と自己満足に浸りながら職場に向かいました(笑) ディナーショーは楽しかったようで、渡したお小遣いでCDを2枚買ってハイタッチ券をもらい、ハイタッチしてきたそうです(笑)
2024/09/18
(2010)
ブラインド・イタリア・ワイン会。 赤のフライト2 の3本目のワインは、ヴァルディカヴァ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ・マドンナ・デル・ピアーノ2010を頂きました。 こちらも少しエッジがオレンジ掛かった濃い目のルビー・ガーネット。 甘い風味の赤黒果実に薬草やスパイス等が香ります。 香り同様に甘美でとても凝縮感のある果実味からスパイシーな酸と細かいタンニンを感じ、パワーを感じるストラクチャー。現代的な果実味から余韻の長さまでまさにレゼルヴァらしいフレーバーですが、ブルネッロらしさですとサルヴィオーニの方が個人的には好みです。
2024/04/21
(2010)
イタリア・ワイン会。 今回のルージュはトスカーナでブラインド。 セカンド・フライト2本目は、ヴァルディカヴァ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ・マドンナ・デル・ピアーノ2010をお頂きました。 少しオレンジ掛かった綺麗なルビー・ガーネット。 甘美な良く香る黒果実にスパイスやミート等を感じます。 とてもマウス・フィルな明るい果実味でモダンなスタイル。スパイスを感じるタンニックな装いながらもスムースで芯の強い果実味。余韻も長くスパイシーですが、とても優等生的な全体感でした。
2019/11/04
(1999)
少し早めの時間からの、いつものメンバーでのワイン会。 赤のスタートは、ヴァルディカヴァ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ・マドンナ・デル・ピアーノ1999年を頂きました。 こちらの「マドンナ・デル・ピアーノ」は単一畑ですが、30年以上の木の葡萄のみ使われるそうです。 落ち着いた少し濁りのあるガーネット。 イタリアらしい少しファンキーなアロマに、熟した赤黒果実やドライ・フルーツがうまく融合しています。 フルなエントリーですが、少しミルキーな酸味が果実の中に沈み、とても複雑味のあるフレーバーとのバランスがとても良いです。 こちらもじっくりと時間を掛けて頂きたいブルネッロでした。
2018/02/22
(2016)
ヴァルディカヴァ ブルネッロ ディ モンタルチーノ リゼルヴァ マドンナ デル ピアーノ 2006 ヴァルディカヴァの最上級キュヴェ。 ジェームズサックリングで100点を獲得したそうです。 すごく複雑でパワフル。 トリュフのような香りにジャミーなニュアンスに甘やかな香りとどれだけ感じさせるんだ!と思うような複雑さ。 ガシガシとこられて、かなりタジタジになりながら飲んだ男性的なワインです。 ただ、ここがワインの面白いところで、個人的にはヴァルディカヴァのブルネッロの方がフィットしました。 多分次飲んだら、また違うんだろうな〜…
2017/09/04
(2004)
力強く凝縮感のある果実味、なめらかなタンニン
2015/12/05
(2004)
美味しすぎ!香りが鼻の中に残る!
2015/05/04
(2001)
GWなのでWS100Pワイン、ヴァルディカーヴァのマドンナ・デル・ピアーノ2001年 期待が大きかっただけに「まっこんなもんか」
2019/02/10
2018/04/20
(2006)
2016/04/13
(2001)
2015/09/11
2015/09/01
(2001)
2014/10/18
(2004)
2014/10/18
(2004)