Urlar Pinot Noir
アーラー ピノ・ノワール

こちらは前々からずっと気になっていたURLARのPinot Noirで2022年になります。 甘華やかな香りがとても心地良いです。そこに何だか個人的に懐かしさを覚えるピノ・ノワールの香りがします。確かこういうの好みだったなぁって、思い出しました(笑) 少しヴァニラ的なホワイティな香りもありつつ、葡萄がこんなにも花や香水的な香りに変化するなんて素敵だなぁ、とつくづく思います☆時間とともに程良く酸味が出てきて、これがまた美味しい(^^) そんな感じのワイン。

ニュージーランド、ピノノワール100%、赤ワイン。 ニュージーランドの白ワインが好きだけど、たまには赤も、と思って購入。粘性低めでさらっと飲める。

奄美大島海底熟成ワイン会 海に沈めて5か月、数値的には変化無し。飲んでみると若干まろい味わいになっているような…

横浜で焼鳥とワイン ＼(^o^)／ 赤ワインはニュージーランドのピノ アーラー グラッドストーン アーラー ピノ ノワール 2021 綺麗な色合いで、赤いチェリーのような果実味に樽のきいた甘めの味わい (*^^*) 二次会は有名オーセンティックBarへ ♪ 宮崎マンゴーとアメリカンチェリーのフローズンカクテルがめちゃくちゃ美味しかったです✨✨

家飲み。

富乃宝山とかの西酒造が持っているNZのURLARピノ2021。 紫がかったラズベリーレッド。とてもキレイな色合い。 ラズベリー、クランベリーにブルーベリーなど豊かなベリーと甘やかな香り。生肉のようなぬらりとした香りと、鉄っぽさ、レザー、その奥に香る紅茶のニュアンス。そこに、比較的しっかりとした樹脂や樽の香り。 複雑さがあってとても良い香りです。 アタックはやや強いです。 しっかりとした果実味があり、甘やかな味わい。ただ、酸も心地よく、酸とのバランスで甘さはそこまで感じないかも。ピノらしいラズベリー感とチャーミングさがあり、親しみやすさがあるのですが、後味にかけてタンニンは意外としっかりと感じ、深みを与えています。 これはおいしいですね。 新世界だなとすぐに分かる味わいですが、過熟感もなくバランスがとても良いと感じます。また買おうと思いました。

@横浜クイーンアリス 珍しくぴにょ様。結婚20しゅうねんだそ～です!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ

グラッドストーン　アーラー・ピノ・ノワール2021 仕事帰りに友人と待ち合わせ 早く着いたので、先ずは1人で1杯目 いきなりピノからスタート　笑 ニュージーランドのピノ・ノワール タンニンが少し気になるものの薄い系で、ブルゴーニュの様なピノ♪ ブルゴーニュ以外でこの味わいは貴重 これはよい発見をしたと喜びながらも、「どーせ、高いんでしょ？」と謎の猜疑心を持ちながら価格を調べてみました。 結果は4,000円位と、高くなりつつあるブルゴーニュの代わりに丁度、良さそうな感じです。 グラス1杯で20分ほど粘りましたがw、へたる感じもなく、お付き合いいただけました。 丈夫な作りのワインの様でもありますね。良いですねー、(ↀДↀ)✧ﾏﾄﾒｶﾞｲ?

東京で学生生活中の娘と息子と3人で。

ショップのベストセラー5本セットを購入。 スクリューキャップということもあり(笑)、直ぐ開けてしまったf(^_^) 果実味、旨味たっぷりの美味しいビオディナミ

メオ・カミュゼFSのHCdNを思い浮かべました。全房のスパイシーで優しい感じといい、残糖のバランスといい。やや薄めで赤、褐色方向の色合い。香りは全房由来のやや青くスパイシー、そして、なんでしょうね、甘やかな香り。メオ・カミュゼよりは荒いですし、ヴォーヌ・ロマネっぽいニュアンスも勿論ないっす。味わいについても、シルキーではあるものの、ややタンニンが張り出してはいました。みんな好きな味ですよねー、これは。しかも、ちょっと調べたけど、まだ、安い。でも、個人的にはもっとストイックなのが好きかな。

土、落ち葉の風味 ベリーの香りは奥側にある。 細かいタンニンが後半まで続く、

☆2.65

グラッドストーン　アーラー　ピノノワール2018 焼酎の富乃宝山の西酒造さんとNZの日本人醸造家の小山さんとのコラボした1本 熟したラズベリーやブラックベリーに軽めの腐葉土と紅茶の香り ジューシーな旨味と程良い酸味 タンニンはなめらかで全体的にキレイめな作りで美味しい♪ まぁ定価は3千円後半くらいなのでコスパは微妙ですが。 鴨鍋に合わせてよく合いました(^^)

ニュージーのピノ。透明感は昨日の南アフリカの方があるが、こちらはベリー系の香りもあってチャーミングな感じだ。ジャム系の要素はそこまで濃厚なわけではない。悪くはないワインだが、深みがなくガブ飲み系。ワインを普段あまり飲まない人なら、このぐらいが喜ばれるかも。個人的にはローガンの方が好み。

ラズベリー、薔薇 ほのかにお茶の香り アタックは柔らかな甘味 終始飲みやすい 手軽だがなかなか美味しい

リピート (西酒造)グラッドストーン・アーラー ピノ・ノワール 2018 ニュージーランド ピノ・ノワール 今回は前回より完熟度が強くカリフォルニアのように濃いめの印象でした(*´∀｀)

ブルゴーニュっぽいNZピノってよく聞くけど、初めて本当にブルゴーニュっぽいと思った1本。 勧められてもやっぱりブルゴーニュっぽくないと思うことが多く、正直オススメするシニアソムリエさんの言葉を半信半疑に頼んだものの、いい意味で裏切られました。 ボトル3本目だったのでペースダウンしながら飲んだのが尚更良かったのかも。

富乃宝山の西酒造が手掛けるNZピノ。 グラッドストーン・アーラー ピノ・ノワール 2018 NZの首都ウェリントンの北東にある冷涼なグラッドストーン地区 熟した赤・黒果実、腐葉土、軽いハーブ 完熟した果実の旨味、カリピノほど残らないキレの良さ、微かな清涼感 ミネラル豊富でオレゴンのピノのよう(*´∀｀)

通り雨の涼しさとこのワインの冷涼な感じが相性良く、元々持ち合わせてる滋味がゆっくり染み渡る所も良いです。 虹が出てました。この投稿を見て下さった皆様に何か良いことがありますように。

2017は日本人醸造家の小山さんがブレンドから携わった年との事。オーガニックワイン。開けた時から非常に飲みやすく、肉料理に合う。時間が経つと更にまろやかになってきた。

フレッシュな赤系果実の香り、スッとするハーブの香り。滑らかなタンニン、キレイな酸。味わいは、イタリアワインのような感じ。ピノノワール100%。

ピノ・ノワールも！これも美味しい！すごいなぁニュージーランド！！

うまい！ キレイすぎる！ NZのピノじゃないわ。 これブルゴーニュって言われてもわからない。それだけ出来がいい。 秋の小樽の海か、美瑛の黄金色の丘を見るような感じ。 エモい。 3時過ぎの日が傾き始めた秋のイメージ。

フレッシュさはあるけど苦味を強く感じる。これは酵母からくる苦味。

酵母発酵からくる苦味

これは旨い！数あるマーティンボローの優秀なワイナリーを凌ぐ美味しさ。酸が綺麗でしっかりしている印象。エレガント、余韻も長く気持ちいい。 2019からは日本の西酒造がオーナーとなりグリーンソングスのコーヘイさんが醸造責任者に就任。どのような進化を遂げるか楽しみ！

甘みと渋みのバランスが一番。素晴らしく綺麗。

想像していた薄旨ビオワインではなく、樽だけ効かせたニューワールド系ピノであった。そこまで悪くは無いのだが、この手のワインは数多あるので。それにしても、ブルのグランクリュに匹敵との店の謳い文句はだいぶ言い過ぎ。

ニュージーのピノ、値段のわりに美味！