Under The Wire Brosseau Vineyard Chardonnay
アンダー・ザ・ワイヤー ブロッソー・スプリングス・ヴィンヤード シャルドネ

カレラの希少な古酒を含むラインアップをクラフト寿司と共に堪能する会① 最初の泡は、カレラが泡を造っていないことから、果実の産地がカレラが最初にブドウを買っていた産地に近いという繋がりから選ばれた、アンダーザワイヤーのブランドブラン❣️ アメリカの泡で個人的に一番好きなものなのです( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛ （ウルトラマリンは飲んだことないので(-｡-;） 2011年11月21日にソノマのベッドロックのテイスティングルームに行った時は、2種の2016（ChuyとBedrock Vineyard）を飲ませてもらいましたが、投稿してなかったかもヾ(oﾟｘﾟo)ﾉ  シャンパーニュに比べるとよく熟した果実味で酸も穏やかに感じられますが、バランスと風味は素晴らしい❣️ これぞアンダーザワイヤーの味わいです！ スタートから気分が上がりました♪ ↓ シャルドネ100% 数年使いの仏産樽で約8か月熟成(マロラクティック無し)、 2018年初夏に瓶詰し瓶内2次醗酵を行い澱と共に23か月瓶熟。2020年春にディゴルジュマンを行い、ドサージュは1g/L以下。1年間の瓶熟の後、2021年春リリース。ブロッソー・ヴィンヤード(シャローンAVA)は標高550mの急斜面にあり、土壌は岩がちな石灰質で、風化した花崗岩が入り混じるカリフォルニアでは希少な畑。涼しい海洋性気候の影響と類まれなる土壌から酸と岩石のニュ ア ンスとカリフォルニアの果実が合いまった特別な個性を生み題している。 ↓ This is a project grown from a mutual friendship and love for wines with bubbles. Our simple yet unique premise is to make California sparkling wines based on an individual vineyard in an individual year. Inspired in part by the grower Champagne movement, we aim to prove that California can produce unique, delicious and terroir-driven sparkling wine. The vineyards we work with are as diverse as California itself, starting with Brosseau Vineyard in the Chalone AVA, Alder Springs Vineyard in the far northern reaches of Mendocino county, and the famed Hirsch Vineyard on the extreme Sonoma Coast. We have also worked with the ancient Zinfandel vines from Bedrock Vineyard, dry-farmed mountain Chardonnay from Chuy Vineyard on Mt. Veeder, and even an old vine, mixed white field blend from the tiny, historic Oakville Farmhouse. There are even more vineyards to come as well as we continue to search for terroir via bubbles across the state of California. We hope these sparkling wines capture your imagination! Chris Cottrell & Morgan Twain-Peterson MW Under the Wire

3本目は、私が持参したUnder The Wire Brosseau Vineyard Chalone Chardonnay Brut Sparkling。 Ultramarineをリリースする前にMichael Cruseが醸造に参画したスパークリングワインになります。 こちらもChampagneライクな風味ですが、Ultramarineと同様に柔らかく、甘さを感じる丸い風味。 やはりChampagne比べると酸が弱く、余韻が短め。 カルフォルニアの強い日差しと大らかな大地を感じるブドウのの質。 ナチュラルな味わいですが、もう少しキリリと締まった、シャープな味わいが欲しいところです。

Tanaka先生の持込ワイン マイケル　クルーズ監修の泡 こちらも魚介によくあってました Tanaka先生とmihoさんは 日本酒でいい調子に 私は人知れず酔って目がまわってました、笑 ややドライでスッキリめ 樽香や果実 こちらもお出汁のニュアンス マイケル　クルーズのスパークリングは みんなおいしいですね(^^)

カリフォルニアのシャルドネ。果実味豊か、ピノが入ってるかの様。パリ対決なら勝つ！！

Under the wire Brosseau Vinyard / Chalone Chardonnay Sparkling 2013 ブロッソー・ヴィンヤード・シャローン・シャルドネ・スパークリング 2016年春にデコルジュマンを行なって、ドサージュは1g以下/L… 標高高い550mの急斜面の畑で、土壌は大きめな石灰質、風化した花崗岩が入り混じった畑だそうです。カリフォルニアで入り混じったところ面白いですね。 花崗岩質の特徴より石灰質のキリッっとした方が感じたかもしれない。