味わい |
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香り |
ワイン名 | Umani Ronchi Plenio |
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生産地 | Italy > Marche |
生産者 | |
品種 | Verdicchio (ヴェルディッキオ) |
スタイル | White Wine |
2024/01/29
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ウマニ・ロンキのカステッリ・ディ・イエージ・ヴェルディッキオ・リゼルヴァ・クラッシコ・プレーニオ ウマニ・ロンキによるカステッリ・ディ・イエージ・ヴェルディッキオ・リゼルヴァDOCG。00年代のウマニ・ロンキのヴェルディッキオはこちらが看板ワインでしたが、2010年代はヴェッキオ・ヴィーニャ(スペリオーレDOC)に取って代わられます。しかし2018年、2020年vtがトレビッキエーリを獲得、再び評価され始めたリゼルヴァです。 淡い麦わら色。ハーブ、ミント、レモン、バター、ケーキ。 柔らかい口当たり。芳醇で洗練された果実味と穏やかな酸味。仄かにシトラスと洋菓子の風味があり、高級感を感じることができます。バランスがよく綺麗にまとめられたワインで、大きな個性はないですが時間をかけて飲めば誰もが頷くことのできるような品質でした。 写真は佐賀県でよく見かけるゾンビランドサガの広告。聖地ビジネスでかなり貢献してるみたいです。
2023/06/17
初ウマニ・ロンキでしたので、あまり評価にはなりませんが、美味しかったです!
2022/12/21
(2017)
ウマニ・ロンキの会その3、プレーニオ、2017vt.です。 そして、お次はヴェルディッキオ100%のワイン。マルケ州とウマニ・ロンキという縛りで比較堪能するに相応しい一本、ということでしょう。 私は、違いを認知することはできますが、違いを言葉でキレイに語れるほどお勉強はしておりませんので、うまくレポートはできません。 なんというか、ボディランゲージはできますが、言葉で会話はできないみたいなモンです。 「マスター、ホー◯ワインだよね」というカッコイイCMを見ると「あー、言葉も勉強せにゃなぁ〜」と思いながら、英会話をいつまでもボディランゲージに頼ってマスターできない、苦い経験も思い出す。 まぁ、そんな話は良いとして、言いたいのはヴェルディッキオとシャルドネの違いは認知できますが、言葉で差を語れと言われると、些細な表現の差しか出来ん、と言いたいわけです(´∀`) ただ、イタリア土着だけあって、陽気で強めの柑橘の酸味は健在。そしてマルケという場所なのか、ブドウの差なのかはわかりませんが、ミネラルの長い余韻は、シャルドネより長濃ゆい(ボキャブラ不足)。 美味いっす(致命傷)。
2022/01/27
(2017)
ウマニ・ロンキの14プレーニオ ヴェルディッキオ・クラッシコ・リゼルヴァ イタリア、マルケ ヴェルディッキオ100 今夜はイタリアの白を開けました(^^) プレーニオは4年ぶりです♫ ゴルゴンゾーラのペンネやパンをつまみながら(*^^*)
2021/04/04
(2017)
淡いレモンイエロー。穏やかな柑橘の香り、白い花、少しだけキンモクセイ。ソフトな甘み、穏やかな酸味。とても上品な香りと味わいの美味しい白ワイン。
2021/03/04
私がセレクトしたお魚料理には、 プレーニオ・ヴェルディッキオ・クラッシコ・リゼルヴァ 2015 マルケの、品種はヴェルディッキオ もしかして、この品種は初めて飲んだかも… カタラットよりも、もう少し色は淡く、レモンイエロー 粘性は〜?alcohol14%?そんなにあったとは^^;という事は、やや強いのですねw りんごや洋ナシや、アーモンド、火打石、カタラットが強めでしたので、割とニュートラルに感じましたが、こちらの方がふくよかに感じ、バランス的には円やか。 白ワインが続きましたが、お魚料理には、コチラでしたね、マリアージュ的には良かったかなと!(๑´ڡ`๑) ちなみにダンナさんは、牛肉の赤ワイン煮を合わせて、やはりシチリアの赤ワインを合わせていました♪ ちなみにネロ・ダーヴォラ50 シラー50←写真なし^^; そして、お部屋へ帰ってから、まだ飲みます!笑
2020/07/25
(2017)
うわっ!美味しい〜 こういう香りと味わい好きだなぁ。温度は高めが良い。結構な辛口、食事も選んだ方が良さそう。 ウマニ・ロンキのワインはこれからもワクワクさせてくれそうです。
2019/09/27
えらく昔のスタイルのイカスミパスタに合わせて。ちょっと食い物っぽくないですが✨☺
2019/08/02
(2015)
落ち着いた大人のベルディッキオですね。 全てにおいて平均点以上で、どこか破綻する事が無い。そして味わいに深みとコクがある。 蒲焼に合わせられるワインはベルディッキオしか無いですね❣️ 京都西利の少し甘めの白瓜にも合います❗️
2019/06/06
2回目の密会♡笑 もう一杯白を♪ ウマニロンキのさわやかな一本✨ こちらは少し、香りが控えめだったかなぁ? 少し癖のある、ヒネた香り⁇ 全体的にタイトなつくり、、 お食事の邪魔をしないから 万人ウケ系の一本なのかな?って思いました(^^)! 燻製モッツァレラと野菜のオーブン焼き、 のびのびチーズの燻製の香りがたまらない♡ 焼いたトマトの凝縮感も好きです〜♪ お店の名前を冠したピッツァも…♡ これがまた、変わり種で美味しかったです✨ イチジクとクルミ、 ゴルゴンゾーラ・パルミジャーノ・モッツァレラ 三種チーズのピッツァ! ゴルゴンゾーラが強めに効いていて ドライイチジクの甘みが調和♡ 香ばしいクルミのアクセントも 好みな感じでした〜✨✨ ワイン担当の店員のお兄さん、素敵でした(^^)♡ ソムリエ資格を持ってないみたいなんですが、 「イタリアワインしか好きじゃないから 資格取れないんです(^^;)」って。。 その潔さ✨が好感持てますよね〜♪
2018/11/25
最近、ベルデッキオの上級ラインを2本飲んだが、どちらも素晴らしかった。 昔のイメージを捨てて、いろいろ品種試してみるか
2018/10/23
(2008)
和食のお店で…ドライ&さっぱりではあるがミネラル感ありフルーティーさもあり、美味しい
2018/10/21
ウマニロンキ プレーニオ2014、サインボトル。 美味しいです、最近頂いた白ワインの中では一押しの美味しさです。 何年か前に頂いたヴィンテージより、数段美味しくなってますね。 冷やし過ぎないほうが美味しいのはわかっています、13度のセラーから直にテーブルへ。 色は薄く輝く黄金色、口に含むと濃厚で深いコクと旨味、ふわりと柔らかな果実、心地よい苦味、ミネラリーかつ複雑な味わい。 香りは白や黄色の花、蜂蜜、柑橘、樽。 ナッツや、ややスパイシーな感じもあります。 アフターはその濃厚な口当たりとは裏腹に、さっぱりと綺麗な余韻を残しながらゆっくりと引いて行きます。 軽い味付けの鶏や豚料理から魚介類、濃厚なチーズも守備範囲、幅広い料理に合いますね。 これは、また見つけたら即リピですw
2018/09/17
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
濃厚で柔らかな酸。少しの苦味。このバランスが絶妙!タップリとしたミネラルと深みを感じさせる複雑な味覚のワイン。余韻も楽しめます。香りの表現は難しいのですが敢えて表現するなら花の蜜の香り。 ワインは奥が深いですね。
2018/07/12
価格:650円(グラス / レストラン)
旅行中の最高ヒットになるかもしれない、ヴェルディッキオ。 レモンのハチミツ漬けのような、爽やかさと甘やかさの絶妙なバランスを感じさせる、第一印象。 次第にレモンパイ→ハチミツと密度を増していき、樽香も途中から主張し始める。 柔らかな酸をしっかり持っている味わいも、好印象。白胡椒のような後味も。 とても重層的で、ウルビーノの文化的な雰囲気によく合っていた。 ※価格は仮で100円換算
2018/05/01
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
超辛口でありながら蜂蜜のような円やかさと甘みを兼ね備えたプレーニオ。適度な酸味と少しの苦味があり、余韻も十分。料理無しでも楽しめる白です。
2018/01/25
(2014)
キャンティクラシコ
2018/01/21
(2014)
ウマニ・ロンキの14プレーニオ ヴェルディッキオ・クラッシコ・リゼルヴァ イタリア、マルケ ヴェルディッキオ100 濃い黄金色。柑橘やりんご、アプリコットの果実と酸の香り、黄色い花や石灰の香り。柔らかい果実味とキレの良い酸味、しっかりしたミネラル感、ほのかな苦味の余韻。温度が上がると果実味と蜂蜜感が増しボリュームが出て、ナッツや樽のニュアンスがして来た。キレの良い酸味はそのまま変わらず。温度が上がった方が美味しく感じる。 今夜はウマニ・ロンキのヴェルディッキオを開けました(^^) ワイン単体では味が強く少し苦手な感じでしたが、Paulのブリオッシュ・ソーシス(ソーセージパン)を食べながら飲んだら良い感じでした(笑) それから2時間ほど放置して、室温に近い温度になったらグッとまろやかで飲みやすくなりました♫ ひろゆきさんのポール・ウェラーのアップを拝見して、今夜はスタイル・カウンシルを聴きながら♫
2017/12/26
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
外飲みが続いてしばらくサボってましたが、久しぶりにDOCGを制覇する旅 42/80です♪(^ー^) 10月に参加したワインイベント…AVINOFESTAで、当日のラインナップには無かったけれど、エチケットが気に入って欲しかったマルケ州のヴェルデッキオ・クラシコ・リゼルヴァ『Plenio』…エノテカ ビアンキ 丸谷さんに頼んで、同梱でオーダーしました。 ちょっと冷やし過ぎの飲み始めはやや酸が尖ってましたが、温度が上がった後は心地良い酸とほのかな苦みとミネラル感が、魅力的な白ワインでした❤️ 一目惚れも、最近は当たり確率高し…さすがウマニロンキですね~! お供は、鶏ササミの梅大葉風味カツとサラダ、能登産のブリの照り焼きとひきわり納豆のスクランブルエッグ風⁉️でした(笑)
2017/12/05
(2014)
Jesi/Riserva 果実味濃いめ まろやかで心地よい酸味 リンゴ アーモンド
2017/10/06
(2010)
価格:2,570円(ボトル / ショップ)
ウマニ ロンキ プレーニオ ヴェルディッキオ クラシコ 2010 色合いはまさにゴールド。 セラーから出して10度くらいだと樽の蜜感まったり。 ただ果実味は少なくて、温度がちょっと上がると蜜が蝋や生アーモンドっぽくなるので、飲み頃温度が難しいです。 翌日、冷蔵庫から出して冷やしぎみでも飲んでみましたが、果実味や蜜感ともに少な目に。 いつ買ったのか忘れてしまいましたが、ちょっと飲み頃を過ぎてしまったのかもしれません。
2017/08/11
イタリアの白です(^○^) さっぱりしてながらも少し熟成した味わいも感じられました♪
2016/07/19
(2013)
辛口の日本酒を飲んでいるよう、シュール・リーしてある?普通に美味しい。
2016/06/25
イタリア試飲会3本目 樽香りあり。シュールリーをしてるのでコクがある
2016/06/14
(2010)
樽熟のヴェルディッキオは今まで飲んだことのない不思議なお味でした。
2016/05/07
(2012)
深みがあって重たい感じは好きだけど ちょっと後味の悪い甘さ
2016/05/07
(2012)
ヴェルディッキオらしいハチミツを伴う果実味が樽を纏ったワイン。 上品な樽感とミネラルが交錯し美味しいです(^^)
2016/04/11
(2007)
あの日の記憶。吉村さん持ち込み 思わずウマニロンキ!って叫びました。 こちらも安定の濃い味~ 熱く語ったのどぐろ 熱く語ったはも焼きの横の炭塩!
2016/03/30
ワイン会3本目 吉村さん持ち込みの白 焼き穴子と相性良い〜♪
2016/03/28
(2007)
しっかりした味わいですが 魚との相性もよく、美味しい。