Twomey Sauvignon Blanc
トゥーミー ソーヴィニヨン・ブラン

熱海の家。 今日は、カリフォルニアの、トゥーミーセラーズのソーヴィニヨンブランの18を開けました。ナパとソノマで獲れたブドウを使っているようです。 あまりカリフォルニアのソーヴィニヨンは飲んだことないかな。 たしかに、ヴェルヴェーヌが香ります。カリフォルニアだけにもっとアルコール感感じるかと思いきや、しなやかな酸が前面に出てます。alc14.1度を全く感じさせないバランスの良さ。美味しい！これはまいりました。 ジャルックスさんも、間違いないですよねー。さすがのセレクトです。 皆さん、水曜日、お疲れ様でした。もうすぐ8月も終わり。毎日早いですね。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

可も無く不可もなくだが 値段相応ではない気がする。 何だろう？

初めてのアメリカのソービニオンラン。NZマールボロにかなうものなし。

トゥーミー ソーヴィニヨン・ブラン やや濃いレモンイエローで粘性強め。 グレープフルーツ、パッションフルーツ、ハーブなどSBの特徴的香り。 またMLFをしているのか、樽からなのか、やさしい、乳酸的なニュアンスを感じます。強すぎず品種の特徴香をまろやかにしている印象です。 アタックやや強め。ソフトな甘みがありますが、酸強めで爽やかです。SBらしい種感があり、心地よい苦味を残します。 なかなかおいしいワインです！

トゥーミー ソーヴィニヨン・ブラン 澄んだグリーンがかったやや濃いレモンイエロー、粘性強めです。 香りは開いており、グレープフルーツ、青リンゴにマスカット、メロンそれにパッションフルーツ。また、ハーブ、ヴェルヴェーヌ。そして、樽のニュアンスを感じます。 アタックやや強めで、ドライな感じはありつつもソフトな甘みがあり、酸は爽やかです。そして、種感があり、品種由来の渋さやアルコールからくるコクを与える苦味があります。 カレラなどが入っていてそれを目的にしたカリフォルニア３本セットで買ったので、あまり重視してなかったのですが、おいしいですね。 アルコール14.3%

樽を使ったソーヴィニオン・ブラン。トロピカル系。

その日は社内の会議室でワイン会。 仕事が終わったら小職の仕事が始まります。 ほぼ注ぐ側と説明に回っていたのでゆっくりメモを取れず、、、 2本目はトゥーミー、ソーヴィニョン・ブラン。 ナパとソノマのブレンド。 少し前にアイズリーのソーヴィニョン・ブランを頂いておりますが、こちらはいかがでしょうか？ まだ若すぎるようで、雨上がりの濡れた草原のニュアンスが強い。 皮からかじるようなグレープ・フルーツの風味に、ハーブやほんのりと甘露さを感じます。 あと2年ほど置いて再度試してみたい一本でございました。

青リンゴやパッションフルーツの香り。ハーブ香は控えめ。価格帯とカリフォルニアのソーヴィニヨンに期待するものからするとやや没個性的。

以前飲んだメルローと一緒に買ったトゥーミーのソーヴィニヨンブラン。柑橘、パッションフルーツ、ミネラル感。爽やかでおいしい。乳酸のまろやかさを感じるけど、もう少し酸が効いてキリッとしてる方が好みかな。 ビルや街路樹の間からの花火鑑賞。花火もいいけど、目の前のかわいい子も気になって。

ル・プーレ ブラッスリーうかい✨

爽やかな味ながら、後味の余韻もあり、おいしい！

さらさら飲みやすかった！

香りがかなり独特。

靖恵ちゃん持ち込みのカルフォルニアのソーヴィニヨンブラン 和食ととても合いました。時間置くとしっかりした味わいも感じられました。

トゥーミーはシルバー・オーク創始者レイ・ダンカン氏のミドルネーム。 あくまでもカベルネ・ソーヴィニヨンの理想を追求し続けるシルヴァー・オークに対し、ナパ・ヴァレーにおけるメルロの可能性を探るべく、1999年に立ち上げられた新たなブランド。 現在はナパ・ヴァレーのメルロー、ソーヴィニヨン・ブランに加え、アンダーソン・ヴァレーやロシアンリヴァー・ヴァレーのピノ・ノワールも生産し、その高い品質で大変注目を集めています。 柑橘系、青リンゴの爽やかな香り。 ミネラル感があり、余韻に苦味。

NISSINで購入。ソーヴィニオンブランの2014…sonomaのやつ

グレフル ハチミツ ハーブ 青臭くないSB 日を浴びてそう

ワイン会ブラインドにて 　黄色系果実やフルーティーな香り 　酸味はそこそこで苦味、青み有 　ニューワールド系のSBかなという印象

透明なボトルがキレイ☆ 先日のメルローに続いての白。とても美味しい(^_^)