Tua Rita Perlato del Bosco Bianco
トゥア・リータ ペルラート・デル・ボスコ ビアンコ

トゥア・リータ ペルラート・デル・ボスコ ビアンコ2014。 ふくよかなフルーツの香り。 この前に飲んだSBよりもかなりまろやかなイメージ。 時折甘い香りも交じる。

トスカーナ ペルラート デルボスコ トゥアリータ 2014 エチケットに惹かれて選んだこちら。 軽やかな飲み心地。日曜のランチにいただきました。 ごちそうさま―！

イタリアの白ワイン ミントの香りがそこはかとなく漂いのみての気持ちを掻き立てます。 一口飲むだけでミネラル感があり、ずっしりと濃厚で樽の香りがします。 大勢でワイワイ飲むのが楽しそうです。

意外と牡蠣との相性よし

ミネラル感がしっかり。香りの余韻もあり。

トゥア・リータ ペルラート デル ボスコ ビアンコ 2014 前回からトゥア・リータ続きます。 こちらはビアンコ。 土着品種でブレンドされるトレッビアーノ 40%、アンソニカ 30%、ヴェルメンティーノ 30%。 アンソニカなんて初めて聞きました。 色合いは薄く透明な緑がかった黄色。 香りの量は少ないが要素数はいくつか感じます。 SBのような草っぽさ、柑橘系、白桃、洋梨。 味わいは甘味少く、中程度の酸味と苦味でグッと引き締まり、そこに深みを感じる。 引き締め感がいいので、冷やして飲むのが好きですね。

フルーティでミネラリー。お値段以上。

近所のイタリアンに合わせて トウア リータ ビアンコ 14 白い花のブケ 味は辛口で厚みを感じる 余韻もあり

卜ゥアリータの白で週の締めくくり

近所のイタリアンに合わせてトスカーナのビアンコ 14 ブケは花の香り 酸味と甘みのバランスがいい

ワインバーにて(*´∇｀*) 春らしくさっぱり♪ すごく飲みやすい白でした☆ そして、借りた本を無事に返せました(笑)( *´艸｀)

イタリアンに合わせて 今回もグループフルーツ系

ペラルート･デル･ボスコ　ビアンコ14 本来ならグレープフルーツや洋梨のニュアンスが楽しめるはずだけどボトルコンディション???　獣のような還元臭がとても強く尾を引く。(*_*)　 どなたか飲まれた方!

創作フレンチに合わせて トゥア リータ ビアンコ14 ブケは柑橘系 味はグレープフルーツ系 酸は優しい グラは少なめ 八角のカルパッチョに

色はかなりうすく、うっすら黄色がかっている感じ。 香りはニュアンスとして桃から洋ナシ、ナッツのような感じも。 色のわりに香りは暖かい地域または完熟したブドウの雰囲気。 口当たりは水のようにサラサラ。中程度の酸味とボリューム感。 特別印象に残るタイプのワインではなかったが、丁寧に作られているような印象は受けたワインだった。

カジュアルフレンチに合わせて イタリアワイン ビアンコ 14 ブケはシトラス系 味はグレープフルーツの皮 抜けのブケにナッツ 粘性は中程度

創作フレンチに合わせて トスカーナの白 抜栓したてでブケは弱いけど味は軽いけど複雑 形容し難い

tua ritaのデイリー白。果実味はあるかな。 赤の方がお買い得かも

ADVステップ3.5。トゥア リータ。 こちらは白。トレッピアーノ40%、ヴェルメンテｨーノ30%、アンソニカ30%,爽やかさだけど果実味豊か。グレープフルーツと一緒にりんごのような木なりの果物のニュアンス。

ワイン会♪ １８本飲み比べ♪ (*^^*)

うーん、バランス悪くとげとげしい…香りもイマイチ広がらず。

おさみ 環七新代田−代田橋

今日はパスタでなく手打ち焼きそば‼️ トスカーナのワインとよく合う⁉️

1992年に初リリースのジュスト・ディ・ノートリにより注目され、その後、天才エノロゴ（醸造責任者）として世界的に有名なルカ・ダットーマ氏が手がけたメルロー１００％のレディガフィを造り出し、スーパータスカンを造るワイナリーとしての地位を確立したトゥア・リータ。 ヴィルジオとリータ夫妻が1984年に、トスカーナのスヴェレート地区に土地を購入して始まった、家族経営の小さなワイナリーで、 「自分達は新参者だから、人と同じことをしていては成功しない。 良質のワインだけを少量ずつ造るために、カベルネとメルローを選んだのです」 夫妻は最初から、最高品質のスーパートスカンのみを輸出向けに造る、という強い信念も持っていました。 1996年からは、栽培・醸造の両分野で博士号を持つ、ステファノ・キオッチョリ氏を２代目のエノロゴに迎えます。栽培方法から醸造の樽選別に至るまで、最大限の注意を払う彼の仕事が、さらにワイナリーのレベルアップをはかっています。 お値段安いですが、力あるワインです。 注いでみますと美しい黄金色。 香りはねっとりとした甘さを感じるフルーツの香り。 イタリアの安ウマワインの代表と言ってもいいかもしれません。 キッチリ冷やせば甘味も感じにくくなるので、好みに合わせて。 About 1,800yen Dec 1012 in Osaka at Umeda

今晩のウチ飯… パエリアに合わせてトマトの酸味にバッチリ美味しく飲めました♪ 安旨系ワインです^^;