味わい |
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香り |
ワイン名 | Trimbach Riesling Grand Cru Schlossberg |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2022/11/21
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Alsace・シュロスベルグの2018 林檎と白桃に忍冬かな。 ミネラルはほどほどで,見た目のとおりにシャープな感じのワインですね~ キュベ・フレデリック エミールのような重厚感はないから,グビグビイケます(^o^)
2022/11/04
(2018)
トリンバック リースリング グラン・クリュ・シュロスベルグ 2018 Kさん② 珍しく‥というか初めて此方で頂いた白〜お料理に合う❢とソムリエさんお勧めで♡ 濃いイエロー 檸檬 洋梨 蜂蜜 ハーブ 少しペト〜 しっかりした酸味とミネラル フレッシュな果実味が印象的です♡ ◆牡蠣と帆立のフリカッセ 旬のボルチーニソース
2021/09/26
是非リピートしたい
2021/06/15
(2015)
トリンバックのリースリング グランクリュ シュロスベルグ 2015。 濃いレモンイエロー。 トップの香りはほんのりペト。 レモン、洋梨、黄色い花。 蜜の甘い香り。スワリングするとタイムなどのハーブ系。 凝縮があり熟成したらかなり複雑になりそうなポテンシャル。 味わいは残糖由来の甘味に硬質な酸。余韻にミネラル。 力強さを感じるがバランスのとれたリースリング。
2021/02/13
めちゃうまい
2020/07/15
もう一度飲んでみたい。リースリング苦手かと思ったけど好きかも。
2020/05/16
(2015)
トリンバック リースリングGC 第二弾はシュロスベルグ 2015年 先日開けたガイスベルグ2013年がかなり熟成感があって蜜っぽさがありましたが、今回はやはりフレッシュ。レモンの柑橘系と酸味がなかなかしっかりでした。余韻もかなり酸が勝っていて、美味しいは美味しいけど、酸味と甘味とのバランスが絶妙だったガイスベルグを思い起こすと、ちょっと早かったかしら。 と思って畑の違いを調べると、もともとかなり違うことが判明して納得。 ガイスベルグ. 山羊の丘という意味。山羊にしか歩く事が出来ない程の急斜面という事からその名が付けられ、そこで生み出されるワインにはコクと厚みのある果実味を中心とした深みのある味わいとのこと。 シュロスベルグ. 森林の麓にある平坦地帯に位置しており、涼しい気候と花崗岩を主としたテロワールにより生み出されるワインは、繊細かつドライな味わい エノテカさんのサイトより つい先日の暑かった時の、ごろっとみみたの開き お腹の毛は意外とカールしてます。
2019/03/21
久しぶりのリースリング。やっぱり美味しいな、リースリングは。
2018/10/15
(2014)
特徴的なペトロールの香り。アタックは強くしなやかでドライ。凝縮感のある果実味を、豊かな酸が引き締める。余韻にもミネラルを感じさせる、ドライなフィニッシュ。モーゼルのリースリングと比べると残糖を少なくしてアルコールを高めにした感じで、アルコールの強さですぐにアルザスとわかる。
2018/09/29
(2014)
T.G.I.F. 丸の内でもう1グラス このあと向かうはオイスターバーなので、やはり泡か白。メニューをみてリースリングをセレクト。 トリンバックのグランクリュ ガイスベルグ 2014 香りはやっぱりペトちゃんキューピー。 でもお味はコクのある果実味と、なんともいえない奥深い甘さの中のドライな感じ、酸とミネラルもありながら、丸みを帯びていて、やはり独特ながら美味しい。 自分で購入して1本飲んじゃう、というワインではないのですが、やはりたまにグラスでいただくといいですね。 次回はこのガイスベルグではなく、クロサンテューヌをいただきたいです〜。来月もグラスあるかな。
2018/06/12
(2014)
アルザス・グランクリュ...シュロスベルグ...シュロスベルグは、色々な事情でどんどん拡大され、とても大きなグランクリュになってしまいましたね。なので同じシュロスベルグでも、味わいが違う?なんてこともあります。このシュロスベルグは、もともとシュロスベルグの発祥の区画、大御所トリンバックもこの区画だけは所有できてなかたけれども、近年シュロスベルグ発祥の区画を手に入れました。シュロスベルグのグラン クリュ買うならば、たった2ヘクタール程度の(トリンバックの畑)発祥の区画のリースリングを選択肢から外すのはもったいないかな^ ^
2018/01/02
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
新年を迎え,みなさまのご多幸を心よりお祈り申し上げますm(__)m 都内某酒店のアドバイザーが正月用にと推してくれたのは,仁左右衛門でも亀の翁でも磯自慢でも傾き23度でもない, RIESLING GRAND CRU SCHLOSSBERG TRIMBACH 2014 曰わく「良い畑みたいですよ」(それが君の殺し文句?) このトリンバック社のリースリング A TAUB FAMILY COMPANYのノートによると, 「In 2012, nearly 5 acres of the Grand Cru Schlossberg was aquired by the Trimbach family. The first vintage produced is 2014. Grand Cru Schlossberg has a granitic terroir – granite from Thannenkirch above Ribeauvillé and granite migmatite from Kaysersberg. Planted in horizontal terrasses, south facing, located next to the castle, just under the forest, the vineyard benefits from a cooler microcosm.」とのこと。 ガイスベルクのリースリングがどんなだったか覚えていないけれども,このシュロスベルグ,酸味も香りもミネラルも輪郭がはっきりしていて,天心を行く冬の満月のように凛とした鋭い切れ味でもって五臓六腑に,そして心に深く沁みわたって行きます。 お寿司にも,いわゆるお正月料理にも驚くほどよく合いますね。 ファーストビンテージの2014。熟成にも向くとのことなので,リピートしてしばらく眠らせてみたいです。 良いものを教えてくれて ありがとう❗ありがとう❗ こいつぁ春から・・・
2017/09/10
(2014)
☆2.4
2021/08/17
2020/01/19
(2016)
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
2019/09/21
(2014)
2019/05/12
(2014)