味わい |
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香り |
ワイン名 | Tras La Yesca |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Toro |
生産者 | |
品種 | Tinta de Toro (ティンタ・デ・トロ) |
スタイル | Red Wine |
2020/12/19
(2018)
濃いながら程よいタンニンのテンプラ。 チーズとよく合う!
2020/05/20
(2015)
漫画調のエチケットが以前から気になっていたので 購入。思ったよりは濃くは無い。 少し酸もあり、個人的には1回買えばもう良いかなと言う感じでした。2.3
2020/02/15
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香りはベリー系の果実。ちょっと獣臭がします。 味わいは意外とスッキリ。酸味もちょうどいい感じです。何よりも、自然派のワインらしく口当たりが優しく、飲み口がスムーズです。 スペインのトロは、立枯病のせいで一度は葡萄が全滅した地域だそうです。そのような状況下、この造り手は、農薬と化学肥料を一切使用せず、更にビオディナミ農法で葡萄を蘇らせたそうです。 日本でも、確か長野県で、荒れ果てた林檎畑を自然の生命力だけで蘇らせた方がいらっしゃった、そんな事を思いだしながら頂きました。
2019/02/05
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
久々のテンプラ!やっぱカベルネとかとは違うわ。くりくりくりってしてるの。甘味があるけどベリーよりも甘ったるい甘さで、すこしエスニッキー(謎単語)。 動物味のあるにおい。 不思議不思議。ブルゴーニュグラスだと半端なく臭いのに、ボルドーくらいのサイズだと優雅に飲める。 つまみはチョコレート系がいいと思う。 訂正いれます。空気に触れさせた方がいい。ひらきにくいタイプだった。でも、ようやく美味しすぎる。
2018/09/15
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
樽に封じられた個性 何やら頑張って葡萄の木の病気をビオディナミで克服させたらしいが、樽の使い方がダメなやつです。 何度も言っているが、樽の使い方を誤るとこうなるの典型的なやつです。 香りもバニラ系で果実感を封じ、テイストもバニラ系でせっかくのビオ感を封じている。 葡萄本来の持ち味を消す樽使いはもう必要ないと思う。 リピはなしです。
2018/02/26
(2015)
スペイン イェスカ。品種はテンプラニーリョ。フルーティで濃厚な味わい。
2018/01/21
(2016)
立枯病の後に、というタイトルのテンプラニーリョ。ビオディナミ。その菌を克服してできたという味わいを確かに感じれるような。干しぶどう、優しい葡萄の味。すっーと染みてくる。フルフレーバーでタニックなフィニッシュだけどずっと柔らかい。重いけど裸な赤、という感じ。
2024/01/02
2021/11/26
2019/02/17
2018/12/23
2018/11/14
2018/10/10
(2015)
2018/05/08
(2015)
2018/04/11
2017/12/17
(2015)
2017/11/19