味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Tré Cabernet Sauvignon |
---|---|
生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2018/06/22
(2015)
カベルネらしい渋みあり。 でも、樽熟成されてるからか、ジャムっぽい濃さとちょっとマイルドな印象もあり。普通美味しく、デイリー向け。 ヴィノスやまざき バリューワイン(4月・赤)
2018/06/16
(2015)
久しぶりの投稿です ココ最近日本酒へ浮気をしていたので、久しぶりに力強いワインが飲みたくなり、これをチョイス カベソーの力強さに、 一部フレンチオークで熟成したブレンドが入ることでバランスが整っている印象 飲み口はサラッとしているが、 飲み終りに粘りがある感じ ラベル裏にあるようにベリージャム感があって、 よもぎ系の苦味と、渋み タンニンも強いわけでなく、酸味も抑えめ フレンチオークの一部のブレンドがなければもう少し雑になってたかなーなんて (生意気な感想ですいません)
2018/05/14
(2015)
美味しいお肉と美味しいワイン♪濃縮したベリー(^.^)
2016/05/14
(2011)
アルゼンチンはマルベックをテーブルワインとして、チリは付き合い飲みの安い居酒屋で飲むものの最近アメリカはサボりがちだったのでセントラルコーストのCSにチャレンジ 店舗で税込2,000円を切っているのは若干不安… 香りはかなり果実が勝っている印象ながら緑というか青というか、ボルドーより若い植物を感じるのはアメリカCSならでは? 多少ジャミーな感はあるがキャラクターというほどではない 味わいはカシスのほか、親しみやすいブラックチェリーの主張あり 飲みやすいがボリュームは豊かで満足感がある 一方で重さはあまり感じず、ブラインドだとガメイと答えそうな気がするのは価格的な部分にも原因があるかもしれない 当然だが凝縮感のようなものとは無縁 アメリカワインは確かに美味しくはあるものの新世界としては高く、かといって飲むなら多少積んでも旧世界で贅沢したくなる、個人的には位置付けの難しい存在 オーパスやその他カルトワインの存在を考えれば土壌は世界トップクラスに匹敵するのだろうが、価格の先行感は拭えず予算に余裕があるか選択肢に制限がない限り候補には上がっても飲むかは別の問題かもしれない
2015/04/28
(2011)
⭐️
2015/02/07
今晩はカリフォルニアのカベルネです。柔らかくて飲みやすいタイプです。お好み焼きと一緒にいただきます。
2013/11/28
(2010)
まあまあボリュームもあり、うまい!
2013/11/17
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ラズベリーやスパイスのニュアンスに樽の熟成による香ばしさが加わり飲み応え十分!なのに、このコスパはデイリーにもってこ
2013/05/30
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
若くてスパイシー
2019/03/04
(2015)
2018/05/12
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2018/05/09
(2015)
2016/06/16
(2012)
2014/04/28