味わい |
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香り |
ワイン名 | Tiberi 'l Bianco |
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生産地 | Italy > Umbria |
生産者 | |
品種 | - |
スタイル | White Wine |
2024/08/20
(2018)
『No.1149 おっとり風味』 【ルゥ・ビアンコ/2018年】 ティベリ/イタリア・ウンブリア ・グレケット60% ・トレッビアーノ40% 合わせた夕飯 ・ローストチキン(惣菜屋で購入) ・コロッケ(惣菜屋で購入) ・プチトマトとモッツァレラとタコのサラダ 抜栓し、グラスに注ぐ。あざやかな黄金色。少しとろみを感じなくもない液体感。シロップ漬けの黄桃や杏、ほんのり紅茶のニュアンス。 一口飲む…まったりでコクのある味わい。ほんのり甘く、おっとりとした感じ。黄桃、杏、パイナップル。ちょっとローズマリーやジャスミン、紅茶。あと焼き菓子のような風合いも。酸味はあまり感じないかな。 少し甘辛く味付けしてあるローストチキンとの相性は抜群。ただ一つミスったのはサラダのタコとの相性だけが今一つだったかな。それ以外はバッチリ。 ちなみにティベリのワイン、インポーターが取り扱いをやめてしまったぽく、当分手に入れづらい状況になりそう。そんな貴重なティベリのワイン。残りのストック(といってもそんなにない)を大事に飲んでいかなきゃだ。 新しいインポーターがついてくることを願いつつ…ごちそうさまでした。
2020/10/12
(2017)
『No.698 田舎仕込みの豊かな味わい』 年をとってきたからか、ようやく田舎の良さというものがじんわりわかってきたような気がする。小さい時、夏休みの頭から終わりまで、母方の祖父母の家に預けられていた時は、ただただ憂鬱でしかなかった。 虫が嫌いだから、虫捕りなんて絶対行かないし、祖母が買い物に行こうと誘っても、結構な距離を歩かなくてはならないことを知ってるから、やんわり拒否...可愛くないガキだ全く。 でも、年を重ね、自分の実家(結構田舎)に帰るとなんだかホッとするんだよね。付近の畑の野焼きの匂いや、実家の台所での母の手料理の匂いや、線香の匂い。全てにホッとするわけで。 閑話休題。 そうそう、今夜の夕飯のメニューは... ・豚の生姜焼きと炒めキャベツ ・オクラの和物 ・オイルサーディンとキャベツのチーズグリル ・ご飯と味噌汁(なめこと油揚げ) 妻の手作りメニュー!アリガトゴザマス!そして今夜は、イタリアのティベリのルゥ・ビアンコ2017年をお供に。生姜焼きならこれかな...ってことで、イタリアの田舎ワインを。ティベリは何本かいただいたが、実に自然体で、田舎っぽい味わい(もちろん褒めている)が僕的にはたまらないわけで。こんかいのルゥ・ビアンコもグレケット60%にトレッビアーノ40%ときたもんだ!美味しいに決まってる(僕的に)。 コルクを抜栓し、グラスに注ぐ。うーん、実に絶妙なオレンジ的な色合い。香りの方は、柑橘系というよりは、トロピカルな感じの果実味。甘さが先に来るような。桃だったり杏だったり、煮込んだ林檎だったり。そして一口...思った通り重心低めな味わい(中心からちょい下的な)、酸味はあくまでアクセント的な感じ。後味は紅茶や黄金糖(飛行機乗ったらもらえる飴)。ほの甘いのである。 確かに田舎の雰囲気たっぷりなのだが、どっかが洗練されているのか、決して垢抜けないどん臭いイメージではない、これが不思議と。豚の生姜焼きを食べ、ルゥ・ビアンコを飲む。あぁ、なんか幸せな気分。合間に炒めキャベツをはさみ、ひたすら食べて飲む。 なんかニヤニヤが止まらんなあ。妻は妙な顔して僕を見てるが、ルゥ・ビアンコがそうさせるんだからしょうがない。 久々のティベリはとても良かった!ごちそうさまでした♬
2019/08/02
お店で飲んだらとろ〜〜んとしたリンゴジュースのような衝撃を受けたとても美味しい印象に残るワインでした。
2018/02/16
(2016)
シャガット 神保町
2017/11/23
(2016)
紅茶っぽい きつめだが、後味スッキリ
2017/07/08
(2015)
イタリア 自然派ワインを飲みに寄り道 熟れたフルーツ バナナとかピーチとか。 美味しい!
2017/06/17
ちょっと舌に残る味わいが雑味と言えなくもないがそこは味わいと解釈する人は美味しく飲めるワイン。個人的には大好き。
2017/06/04
枝豆のような後味、フレッシュな酸、全体的に緑なイメージ
2017/05/29
(2015)
飴色をしている。リンゴやキャラメルみたいな香りがしている、大好きな味だった。
2017/03/15
京都 オステリアコチネッラで。 相模屋さんのワイン。
2017/02/26
(2015)
独特なメルロー。好みは分かれると思う。
2017/01/21
(2015)
ブランデー色 辛さ、重みがあってパンチ力あり!
2016/11/07
オレンジワイーン
2016/11/02
(2015)
イタリア、ウンブリア州のマルヴァージアを使ったオレンジワイン。 惚れ惚れするオレンジ色。 抜栓後の空気とのふれ合いで存在感を示す香り。 味わいは低温醸しの効いたタンニンが主体。弾けそうになりつつ、抑制の効いた果実みが嬉しい♪
2016/09/29
ウンブリアの自然派。 白ですが、抜栓してから時間が経っているのか、ウィスキーの様な黄金色。 ちょっと濁りもあり。 好きな感じ。
2016/09/14
イタリア中部 フレッシュ ぶどう感 ジュースみたい。 濁り酒日本酒的 酸味とシュワっと感
2021/03/09
(2018)
2020/11/05
(2018)
2018/12/24
(2016)
2018/07/22
2018/04/13
(2016)
2018/02/09
2018/02/07
2018/01/05
2017/12/29
2017/12/29
2017/11/16
(2016)
2017/10/09
2017/04/30
2017/03/25