味わい |
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香り |
ワイン名 | Thierry et Pascale Matrot Volnay Santenots 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Volnay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/11
(2014)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
品種: ピノノワール アルコール: 13% 造りて: マトロ https://www.enoteca.co.jp/producer/detail/268 良いワイン: テロワール、ブドウ、人の個性が全面に出てるワインだ。 果実味があって、軽めで、渋味が感じられる。 ヴォルネイ: 極上のフィネスと香りで賞賛を集める銘醸地。 小山の険しい斜面に、隣のポマールを見下ろすようにたたずむヴォルネイの村のワインは、フィネスや香りから「女性的」な赤ワインを生むと言われ、昔からその名は轟いていました。なんとフランス王ルイ11世はブルゴーニュ公国をフランス王国に編入した1477年、ヴォルネイから収穫したブドウをすべて自分のものにしてしまったほど。ヴォルネイ・サントノ、カイユレなどの1級畑をはじめ、スミレ、チェリーのような繊細なアロマの芳香、溌剌とした穏やかな味わいが特徴です。 一級畑サントノは、ムルソー村の最もヴォルネイ村に近い畑。サントノの赤ワインはムルソー村で生産されているにもかかわらず、ヴォルネイとしてリリースされます。南東向きの、恵まれた表土に覆わた畑で育つブドウから、上質かつエレガント、長期熟成にも耐えうる豊かなワインが造られるのです。
2017/11/23
ティエリー エ パスカル マトロ ヴォルネイ サントノ まず、香りがいいです。 エレガント
2017/11/13
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
香りはややエレガントで陰性の複雑さを持ち、赤い絨毯のイメージ。酸味は強く感じました。かおりはまぁ良いのだけれど。8600円。グラスで1600円。これぐらいのお金を出すなら他に買いたいのがある。人気のドメーヌだと紹介文がありました。ビンテージは2012でした。
2017/09/25
(2010)
マトロの10ヴォルネイ 1er CRU サントノ フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール100 黒みを帯びた澄んだルビー、縁は赤茶色。ベリーと清らかなミネラルの香り。香りのイメージそのままに硬質なミネラル感とクールな果実味、酸味とタンニンがバランス良く寄り添う。 塩の焼き鳥を食べ終わったところで先ほどのリースリングは冷蔵庫にしまい(残り1/4)、タレの焼き鳥に合わせてマトロのヴォルネイを開けました(笑) 意外にもミネラル感キラキラのクールビューティーなピノだったので、もしかしたら塩の焼き鳥から通しで行けたかもって思いました(^^; 時間が経つと雰囲気が変わるかも知れないので、のんびり飲みます(^^) →それから30分後 スパイスや土っぽい香りがしてきて、味わいには乳酸感がプラスされました。そして甘やかな果実の余韻。 多分こちらのワインは、ムルソーの葡萄なのに赤だとヴォルネイを名乗れるんだと思います(^^) なので地図はムルソーの地図です♫ HR、HM強化週間なので、今夜はDEF LEPPARD を聴きながら♫ マット・ラングがプロデュースしたキレッキレの音とマトロのミネラル感が合ってるな〜と、自己満足にひたりながら(笑)
2017/05/12
(2008)
価格:6,739円(ボトル / ショップ)
オレンジががったルビー色。ラズベリーなど赤系果実の華やかな香り、シナモンやリコリスなどスパイス香。まろやかな口当たり、しっかりしたきれいな酸。余韻は良い。アルコール度13%。
2017/03/05
2杯目はマトロのヴォルネイ・サントノ …赤でプルミエ・クリュクラス以上飲むのも数年ぶり。てか二回目。家のみ主体周りにバーがない身としては、こういうのをグラスで飲めるのは、本当にありがたいことです。 磨かれたグラスも相まってか色が本当に宝石のように輝くルビー色。 香りは赤ベリー系、ローズ、少し土っぽさもあるだろうか。…でも香りの立ちが弱い?開けたてだからだろうか。 お味も…まだまだ硬く閉じてる印象。本当は開くまで居たいけど、そんな長時間いるわけにも行かないのですっと飲み干しました。これこそ買って、家のみで開くまで飲んでみたいな。
2017/02/19
サンドリンのプレゼント
2017/02/04
02/11/23_2
2017/01/28
(2010)
ライトだが香り高い
2016/10/23
(2010)
2010年。ヴォルネイ会のためになんとか見つけだしたワイン。 まだ若いかと思いきや、開けてすぐ感じられる優しい香り。滑らかな酸味が感じられる。 イメージどおりのヴォルネイでした。
2015/10/25
(2008)
08の特徴である酸がまだまだしっかりある中で、果実感の高さとエレガントな香りをまとったいいワイン(^ ^)
2015/08/21
うっすーい色 開けば苺やラズベリーの香り
2014/09/21
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フルーティですっきりした香りで飲みやすかったです。
2014/08/28
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
エノテカにて、ワインクラス。 色は薄く、香りはフレッシュなピノ。
2014/06/20
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりに美味しいワインが飲みたくなったので友人忍者と白赤でマトロを飲むことに。 美味しいワインは自然に顔が笑顔になります。 赤はヴォルネイ・サントノ。 ムルソーにはグラン・クリュが存在しないので、プルミエ・クリュがトップとなります。 そのなかでもジョセフ・マトロは次に格付けの改編が行われたら、グラン・クリュになるであろうと言われているシャルム、ペリエールという2つのプルミエ・クリュを所有しています。 またムルソー以外の村にも4つのプルミエ・クリュを所有しています。 ドメーヌの名でもあるジョセフ・マトロがワイン造りを始め、その息子、ピエール、そしてティエリーへと受け継がれてきました。現在はティエリー、パスカル夫妻がワイン造りを行っています。 注いでみますと美しいルビー色です。 もはや私の鼻と舌では5000円以上のピノはほとんど全部「美味しい」というカテゴリーに入ってしまうのでレビューもいまいちなのですが… 香りはベリー系で、まだちょっと若い感じ。 味も若くて美味しいピノ特有の苦みがあります。 ゆっくり飲むとそれも薄まってきますので、時間をかけて飲むべきですね。 この値段でこの実力はお買い得といっていいでしょう。 まあでもワインは高すぎですよね。 マトロ…恐ろしい子… About 6,600yen Nov 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2014/03/19
(2007)
2007
2014/02/22
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
うみゃい。本国で非常に評価されているドメーヌらしいです。
2020/09/03
2019/04/06
(1995)
2018/05/06
2018/02/21
2017/11/25
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2017/03/04
2016/12/24
(2010)
2016/09/11
(2010)
2016/04/29
2014/11/27
(2010)