味わい |
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香り |
ワイン名 | Thierry et Pascale Matrot Puligny Montrachet La Quintessence 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/03
(2017)
マスカット、カリン、ミント、火打石の香り。少し薄旨タイプのように感じます。飲み口は柔らかく余韻にマロンの香りも。
2021/08/03
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
「ティエリー・エ・パスカル・マトロ ピュリニー・モンラッシェ ラ・カンテサンス プルミエ・クリュ 2016」 リッチで上品♫美味しい〜(๑˘ ³˘๑)•*¨*•.¸¸♪ グラスから果実味とお花のような混ざりあった上品な香りも♡ 自家製タルト❣マンゴーと無花果 (備忘録)
2020/09/21
(2017)
東京駅でブルゴーニュ泡、白、赤の飲み比べ。 次、白。 これ飲んでみたくて、わざわざ東京駅まで出てきたってわけです。 マトロ ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・ラ・カンテサンス こちらは透明度の高い金の麦藁色。 これはですね…グラス、わかってますよ。最初にTSGグラスでの提供って書いてあったしね。しかしながら、追加料金でもいいからちゃんとしたのでいただきたかって言うかね…。そういうの、ご検討下さい。 華やかな花束みたいな色々な香り、白百合のようでもあり。少し回すとオイルっぽい香りと火打ち石。多分、もっと色々な香りがあるんやとは思うけど…。 しばらくおいておいたら、更に甘い花の香りがむせるように強く昇ってくる。 角の全くない、まるで玉のようなまーるい酸味。 今まで飲んだことの無い、コニャックのような甘い後味。ただ熟れただけじゃなく、すごく良く手入れをされて熟した果物、洋梨のようであったり、白桃、葡萄そのものであったり。 バター、クリームとお店の人は言ってたけど、それより栗のようなコックリとした香ばしさを感じる。その辺は、飲み慣れてないんでスミマセン(苦笑) 上品そうなお客さんもいたり、こっちは一人だったりして、建前上、スカした顔していただいてましたが、 心中「オイオイなにこれいやちょっとウマーいっ!」と、鼻の穴広げて大興奮してた次第で。
2020/05/06
もったりと濃く重い でもスッキリ 舌に残る味わいと複雑味
2020/03/27
ティエリー エ パスカル マトロ ピュリニー モンラッシェ ラ カンテサンス 1er このマトロのピュリニー モンラッシェ は香りは好みの感じなのですが、素っ気無い感じの不思議な感じ
2019/12/31
エノテカテイスティングにて
2018/10/20
(2014)
ほろ苦さ、グレープフルーツ、ライム。 良く冷やしてあった温度の為か石灰や燻製の要素はあまり感じられず。
2018/08/18
うまい。 2011年のモンラシェ。 なかなか黄色い。 ボディのある白。 少しペトロ。 秋口に最適。
2018/08/18
(2011)
帰省に合わせてモンラッシェを購入。前日のグレースワインとは対照的に濃厚。普段はさっぱり白をばかりの両親が喜んでいた。
2018/05/25
(2014)
30分〜してから、味わいが纏まってきて、美味しくなる〜
2018/05/15
(2014)
久しぶり♯♪ 萩原にて✨
2018/02/16
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2009年ピュリニー・モンラッシェ・ラ・カンテサンス 1erCruティエリー・エ・パスカル・マトロ 予定していたゴルフが中止(>_<) 急遽平日ランチへ。 いつものジャズの流れるカウンターフレンチヘ。 持ち込んだのは1er混醸のマトロ。 ピュリニー・モンラッシェの1級畑ラ・ガレンヌとレ・シャルモーの2つのブドウが使われカンテサンスの名称つけられたマトロの逸品。 まずは今日はシャンパーニュ。 朝からゴルフが中止と聞いて朝シャン! 一度してみたかったシャンチュー(笑) 残ったクリュッグも持ち込みでスタート 濃い味わいでもスッキリと美味しい! 細かな泡が続きます。 アミューズ、牛蒡のポタージュから。 ホタテ貝ビーツチコリひいて・生ハム巻ブルーチーズとあんぽ柿・金目鯛エスカベッシュ・フォアグラパテ・田舎風パテ・野菜のマリネ等々オードブル盛。 天然鯛と牡蛎パートフリットで包んで 仏ドンブ産ウズラのローストあんのう芋のグラタン添え。 デザートには温かいチョコケーキにピスタッチオのアイス添え コーヒーでフィニッシュ(^o^) 艶ある健康なイエロー。 ピュリニーらしい酸味とミネラルの綺麗なバランスと花香る果実味。 09年ですがフレッシュでしっかりとしたミネラル酸味がファーストアタックから支えます。 後半ややだれて抜けが早い余韻となり少し残念です。 温度を落としてミネラルを味わいたいところですがサーヴの温度が高くて抜ける感じが強いです。 クリュッグのシャンパーニュを先に開けたのが駄目でしたか(^-^;) やはりスターターは強すぎても次が大変ですね(笑) 朝から飲みっぱなしの平日休日。 昼食後夕方まで熟睡してしまい今夜の夕食はバ○のチョコと昨日のサヴァニャン!(笑) 我ながら健康的な1日です(^-^;)
2018/02/03
(2014)
マトロ ピュリニー モンラッシェ ラ カンテサンス 2014 ワイン会 はじめは酸が強く感じたが、時間が経つと酸とミネラルがいいバランスで美味しい。
2017/02/24
(2010)
2010年。飲み頃で美味しい!
2016/06/22
(2010)
とりあえずUP
2016/02/25
合格祝いに タルしっかりでボリュームあったな 記憶のために以下引用 ムルソーの名手、マトロが造る、 丸くリッチな口あたりが何とも魅力的な味わいの1級畑。 まさに今、飲み頃を迎えた2010年ヴィンテージが到着。 ムルソーの世界的に有名な造り手と言えば、コント・ラフォンやコシュ・デュリ。 しかし、知る人ぞ知る、フランス国内のレストラン関係者から 厚い信頼を寄せられているのは、このマトロなのです。 マトロのワインのほとんどはタイユヴァンをはじめとするフランスの老舗レストランや、 超有名レストランへ直行してしまうため、日本で入手できる量はごく僅かに限られています。 ドメーヌの名でもあるジョセフ・マトロ氏ワイン造りを始め、 その息子、ピエール氏、そしてティエリー氏へと受け継がれてきました。 現在はティエリー氏、パスカル夫妻がワイン造りを行っています。 ムルソーにはグラン・クリュが存在しないので、プルミエ・クリュがトップとなります。 その中でもマトロは、次に格付けの改編が行われたら、 グラン・クリュになるであろうと言われている シャルム、ペリエールという2つのプルミエ・クリュを所有。 まさに、ムルソーを知る上では欠かせない存在と言えます。 ワイン造りに対する態度は堅実そのもの。、 テロワールの違いを素直に表現するために、畑での仕事に重点を置き、 化学肥料は極力使わず、収穫も全て手作業で行っています。 また、ヴィンテージによる個性を大切にするために、 毎年のブドウの出来により造り方を変えています。 新樽は「シャルドネ本来のアロマを隠してしまう」との考えのもと、極力使用せず、 サン・ロマンやサン・トーバンのプルミエクリュなど一部の銘柄に限り 10〜20%程度と非常に抑えているのも特徴の一つです。 そんなマトロが造る白ワインは、濃密でクリームのような滑らかさと 豊かな果実味が最大の魅力。 熟成を重ねるごとにクリーミーでボリューム感のある味わいへと変化します。 こちらのピュリニー・モンラッシェ・ラ・カンテサンスは、 ピュリニー・モンラッシェの「ラ・ガレンヌ」と「レ・シャルモー」という 2つのプルミエ・クリュのブドウが使われています。 平均樹齢30年のブドウ樹より収穫された果実は、 オーク樽にて8~10週間発酵され、うち50%は新樽を用いられます。 その後、澱の上で11ヶ月間熟成。ヴィンテージに応じてバトナージュを行い、 澱を撹拌することにより、ボディに厚みを与えています。 豊潤な果実味と、強烈な酸とミネラルが組み合わさり、 洗練されたスタイルで、優秀なヴィンテージと評される2010年。 2010年はブルゴーニュ全体の生産量が少なく、 また品質においては2009年を凌ぐとも言われているため、 今後入手困難になるとも言われているヴィンテージです。 上品なミネラル、アーモンドや白い花のアロマに黄桃のニュアンス。 ドライフルーツのニュアンスが混ざり合い、何とも言えぬ美味しさ。 余韻には、柔らかく芳醇なドライフルーツや蜂蜜のアロマが残ります。 プルミエ・クリュらしいエレガントなミネラルと 丸みのあるリッチな口あたりは、おなじくリッチでコクのある ソースを使った魚料理と素晴らしいマリアージュを見せてくれます。 ブドウ品種:シャルドネ 100%
2016/01/03
(2009)
マトロのピュリニーモンラッシェ1erラ カンテサンス2009☆ 濃厚でリッチな口当たり(^_^) いいです( ˘ ³˘)
2015/07/31
(2009)
うすっぽい感じ 樽香
2015/07/22
和食に合わせてマトロのピュレニー モンラッシェ。 抜栓してからもう少しおくべきだったのか、もう少し冷やした方がよかったのか… 色、香り共に濃厚。味の方は少しぼやけた感じ?美味しいけれど、思っていたのとは少し違ったかな^^;
2015/06/24
(2008)
08のシャルドネにはずれ無し‼️
2021/11/01
(2017)
2020/11/01
(2017)
2019/01/27
2017/11/05
(2013)
2016/04/19
2016/03/02
2015/06/06
(2009)
2015/02/15
(2009)
2015/01/13
(2009)
2014/08/21
(2009)