味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Thierry et Pascale Matrot Bourgogne Aligoté |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2023/08/30
(2019)
マトロ ブルゴーニュ・アリゴテ 2019 和食deワイン会! 夏と言えばやっぱりアリゴテ! スッキリ爽やかな味わいは和食にも合う、、ハズ!? 柑橘主体の味わいはやはり料理との相性は悪くないですね、でも比べてみると、やはり洋の食事の方が良く合いそうです。
2022/09/27
(2019)
ティエリー・エ・パスカル・マトロ ブルゴーニュ・アリゴテ 2019 連休、ほんのり涼しくなってきたところで敢えてのアリゴテ。chambertin89 さんとのアリゴテ連鎖でもあります。マトロのアリゴテは初めていただきます。ちょっと高級感のある?スクリューキャップ。 フレッシュで青リンゴ主体の柑橘の香り。 トロリとしたアタックを感じつつもスッキリ爽やかレモンウォーター。 特に理由もなくガッツリ系のアリゴテかと思っていましたがスッキリ爽やか系、レモンの喉越しがたまらないです。これはもっと暑い日にグイっと行きたいワインです!
2021/11/06
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オルソネーザルは弱い。 ワイン会で泡のあとで良いシャルドネの前にブラインドで出すと面白いかと。余韻は期待ほど長くない。
2021/06/22
ブルゴーニュ・アリゴテ マトロ ブーズロンじゃなく、ムルソー地区 天然酵母を使用。 収穫は手摘み、プレス後24時間かけて澱を沈める。その後マロラクティック発酵を実施、澱と共に8か月間熟成。 グリーンがかったイエロー レモン、グレープフルーツ、青リンゴ、スイカズラ、コリアンダーの香り、貝殻、石灰、硫黄のニュアンス。 フレッシュ、フルーティ。 アルコール12.5% 口当たりやや強くドライ。 爽やかな酸味 余韻がやや長い キリッと冷やして。 甲州に似ているがアリゴテの方が若干色調濃いかな。
2021/03/25
(2017)
微妙な香り
2020/08/15
(2016)
10連休も終盤に入りました。 今日はアリゴテ子ちゃんとのデートです。 ムルソーの名門ドメーヌ・マトロの2016ブルゴーニュ・アリゴテ。 正式には代替りしてティエリー・エ・パスカル・マトロのようです。 他にティエリーの父の名であるピエール・マトロもあるそうですが、中身は同じとの事。 スクリューキャップだったのは意外。Σ( ゚Д゚) 普通のスクリューキャップと違って外側から溝が見えないので「ちゃんと開くのかな?」と軽く捻ってみたら、開いてしまいました。(笑) 午後から買い物を済ませて夕方飲みたいと思っていたのですが、アリゴテを4時間前の事前抜栓。(笑) こりゃいかん、と慌てて閉め直しました。 完全に開いてないので、あまり影響はないでしょうけど。 買い物等済ませて改めて開栓してみると、キャップの内側にプラスチック(?)で溝がありました。 外観はこちらの方がすっきりした感じですが、生産者のこだわりでしょうか? 【追記】 スクリューキャップはPMO対策で導入したものの、熟成がゆっくりになりすぎる為に裾物ACブルゴーニュクラスのみとの事。 色合いは少し濃いめのレモンイエロー。 香りはレモン、グレープフルーツ等の柑橘類、白い花。 味わいは香り程には酸味はありませんが、果実味もそれ程ではなく、レモン水のようなさっぱりした感じ。 とは言うものの、やはりムルソーのアリゴテという雰囲気もあり、薄っぺらではありませんが、あまり主張しないのでそう感じる方も多そうです。 新樽は使わない素っぴん美人のアリゴテ子ちゃん、最近のような暑い日には良いかと思います。 半分残して明日のお楽しみに。 【8/16 2日目】 今回は敢えてハーフ瓶に移さず、そのまま冷蔵庫に入れておきましたが、明らかな酸化による変化は感じ取れません。 最初の一口だけ、ミネラルがより強く感じられた以外は概ね初日と同じような印象。 控え目ながら芯はしっかりしているアリゴテ子ちゃんでした。 (^_^) 【ショップ情報】 ドメーヌ・マトロの歴史は1914年、ジョセフ・マトロ氏が妻マーガレットの家が所有していたムルソーの畑でワイン造りをスタートさせたことに始まります。それから2代目のピエール氏が少しずつ畑を買い足しワイナリーの設備を整備。そして1983年からは、彼の息子で3代目のティエリー氏が、ボーヌで醸造学を学びマコンなどで修業を積んだ後ドメーヌへ参加します。その後ティエリー氏の2人の愛娘、アデル女史とエルサ女史がドメーヌの手伝いを始めます。2人はディジョンにてワインの栽培・醸造学科を卒業した後、2016年よりワイン造りを担い、ついに今、新しい大黒柱としてドメーヌをリード。脈々とその系譜は受け継がれているのです。 アリゴテもムルソーの畑のもの。 【その他】 先日のポストでスマホのOS更新してから予測変換データが初期化されてしまったのか、VINICAを始めよく使っていた色んな予測変換候補が出てこなくなって困った件。 段々出てくるように戻ってきましたが、ある時、chambertin89と入力しようとしたら出てきたのが最後の写真。 Σ( ゚Д゚) 何でこんな一年近く前のものが出てくるのか? 何でこれが出てくるのにXは出てこないのか? 謎は深まるばかりです。(・_・?) 注)Xって何の事だ?とお思いの方へご説明しておくと私のVINICAでのIDは元々chambertin89でしたが、一頃chambertin89@Z-BLACK等時折改名した事があり、chambertin89@X-BLACKとも名乗っていた時期がございました。昨年10月のオフ会を気に元に戻したのですが、それ以前の変換データが一部中途半端に残っているようです。
2020/05/11
(2016)
飲んだ時の、白桃やマルメロのアロマが印象的。 アリゴテは酸味が強めですっきりな印象的でしたが、今回のはボディがあって余韻もある。 それでか、ほうれん草のカスタマイズお浸しとの相性が◎このつまみはビールだけだと思ってただけに驚きました
2020/04/28
(2013)
マトロの13ブルゴーニュ・アリゴテ フランス、ブルゴーニュ アリゴテ 明るい黄色。柑橘、火打石、石灰、白い花の香り。スッキリした酸味と切れの良い酸味、ほのかな苦味のミネラル感。リンゴの蜂蜜レモンヨーグルト掛けの余韻。 フェルミのロゼを半分ほど残してマトロのアリゴテを開けました(^^) マトロのアリゴテは初体験です♫ これはスッキリ爽やかで美味しいですね〜 先程の牡蠣フライ、ベビーホタテの磯辺揚げと合わせてみました!! 結果、牡蠣フライとは問題なし、ホタテとは……、う〜ん、予想外に合いません(^^; 笑 昨夜はデヴィッド・フィンチャー監督作品の映画を観ながら(^^)
2020/03/20
(2016)
ティエリー・エ・パスカル・マトロ ブルゴーニュ アリゴテ 2016 産地 フランス ブルゴーニュ 品種 アリゴテ アルコール度数 12.5% クロージャー スクリューキャップ 外観は輝きと透明感のある緑がかったレモンイエローで,粘性は軽めです.香りはチャーミング.すいかずら,アカシア,レモン,グレープフルーツ,青りんご,洋梨,パッションフルーツ.そしてミントのニュアンス.アタックはなめらかで,ドライな口当たり.溌剌とした酸は,柑橘系の果実味やミネラル感と調和.後半にはグレープフルーツのような心地よい苦味が余韻として残ります. エノテカのワインセットで購入しました.アリゴテですがそこまで酸が強い印象はなく,さっぱりとしていてごくごくと飲めてしまうワインです^_^
2020/01/18
(2015)
Thierry et Pascale Matrot Bourgogne Aligoté2015 久々に白にしました 。 青リンゴ、奥の方にハチミツ。酸はやや強め。ごくごく飲み過ぎちゃうやつ。 お供は。 土曜なので、ニラたっぷり餃子 厚揚げと小松菜の煮浸し 残りモノの、白和え
2019/11/06
京都の鯖ずしにあわせて、白ワイン
2019/10/11
アリゴテ旨い ヴィロン¥1000?
2018/11/17
(2014)
色は薄め。光沢はあるが少し暗さも感じる。 分厚いミネラルに旨味が混ざり合う。本当にアリゴテかよって思うレベルの香り。グラスから離れてても香ってくる。少し草みたいな香り、揮発的なニュアンスも。 香りのレベルに反して、舌の上では軽くてやっぱりアリゴテだと思える。 酸は綺麗だがちょっと強すぎる。苦味も相まって飲み辛いタイミングも。ナチュラルな造りだからこそ素晴らしい旨味とミネラルが引き出せるけどその分難しいところもあるのかな。 後味に旨味、爽やかなミネラルがハッキリと残ってこれまた素晴らしい! エノテカのイベントでサインしてもらったんだけど全く読めん(笑)
2018/11/02
(2014)
輝きと透明感のあるレモンイエロー。粘性は中程度。香りは強く。レモン、ライム、グレープフルーツなどの柑橘系、レモンの皮の渋み、コリアンダー、白胡椒、湿った草、干し草。アタックは中程度で軽やか。すぐにみずみずしい果実。口の中に拡がる前に強い生き生きとした酸。余韻は軽やかっスッと消えていくドライな印象。かすかに塩味を残す。 が、、、海苔の香り、味ばかり際立ってくる。 アリゴテの酸味はわかるとして、この香りと味が品種の特徴を表していると言えるのか、私にはわからない。 厳しいワイン。
2018/10/25
(2014)
エノテカ 丸の内さんのセミナーに参加 ブルゴーニュ白ワイン お次は、マトロ のブルゴーニュ・アリゴテ 2014 色は、本日のワインのなかでは、やはり透明に一番近い淡いレモンイエロー。香りは、少し洋ナシっぽさがありますが、超人工的な、ビニールっぽい強烈な香り。ゴムという方もいましたが、ソムリエさまは、湿った藁とか。 お味も薄くてすっぱーい、ザ・アリゴテ。後味も苦い。総評の欄に、やはりアリゴテはアリゴテと思わず記載。 先般いただいた、ルロワのアリゴテのすごさをひしひしと感じます。ルーロのアリゴテも、アリゴテのイメージを打破すべく購入したかったのですが、即完売でした。来月の生産者イベントで販売していたら、物は試しに購入してみたいと思います。
2018/05/07
(2014)
梅酒みたいです
2018/02/13
(2014)
Bourgogne Aligoté 2014 Thierry et Pascale Matrot こちらは色がさらに薄く、ややグリーンがかって、香りがあんまりせず、頑張ってようやく柑橘系のうっすらとした香り、きりりとした酸にミネラル、硬い、冷たい感じ、果実味が弱いし、シャルドネではなくアリゴテではー?と思ったらこちらも正解。 オークラのワインアカデミーの成果で、楽しみながらテイスティングの力もついてきて嬉しい☆ アリゴテは魚介とかお食事といただくのはよいけど、やはりワインだけだと酸っぱくて物足りない。
2017/09/16
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2013 ティエリ・エ・パスカル・マトロ ブルゴーニュ・アリゴテ ブルゴーニュ/フランス 先日、久し振りにドルチェットの赤ワインをいただき、大きな衝撃を受けました。そして、それがきっかけとなり、最近、ご無沙汰している白品種を飲みたくなりました。 抜栓、もとい開栓した(スクリューキャップです)のはブルゴーニュ・アリゴテ。作り手はムルソーの名手マトロのネゴシアンものです。 外観は淡いイエロー…色合いに階調の変化がなくフラットな感じでベージュと表現する方がしっくりきます。透明度、輝度は高く、粘性は低めでサラッとした感じ。 香りはさっぱりした柑橘系。レモンの果実っぽい感じとグレープフルーツの皮をむいた時のちょっと苦そうなニュアンスがあります。 そして、洋ナシではなく、和のジャリジャリした歯応えのサンドペア、青々とした20世紀梨みたいな瑞々しい香りも。 味わいは…やはり酸が強いですね(笑) でも、思ったほどではないというか、記憶の中の強烈な酸とは少し違う? そんな微妙にズレて捻れた記憶⁇ 味わいのベースはレモンのような果実感と白い石灰的なミネラル感。この感じは、やはりアリゴテのもの。だんだん焦点が合ってきつつある感じですね。 そう言えば、今日は秋刀魚の塩焼きにブリの刺身、白貝のワイン蒸し、イチジクとメロンとモッツァレラのサラダでした。 魚介オンリーのメニューにこのワイン、実によく合います。 正直に言って、単独でいただくとピンと来ない感じのフラットな味わいですが、お料理と一緒だと俄然真価を発揮します。 お料理の味わいがシャープになり、ワインもそれにつられるようにエッジの効いた、クッキリした印象に変わります。 この感じ、別の何かに似ています…何だろうなあ? と思っていたらあれです、アレっ! 酎ハイレモン♪ これは、かなり激似ですよ(笑) それなら、カチ割り氷でがぶ飲みしてみようか⁉︎ そう思ったらワインがなくなっていました。んーーちょっと残念。 思いっ切り辛口のアリゴテに合わせて聴いてみたのは、ドイツのピアニスト、マルティン・シュタットフェルトによる『バッハ:ゴールドベルク変奏曲』と、内田光子による『ドビュッシー:12の練習曲』の2枚のピアノ曲。 どちらの録音も、卓越したテクニックと斬新な曲の解釈でセンセーションを巻き起こした名盤ですね。 とても理性的でドライな演奏だと思いますが、隠しきれないエモーショナルな部分も垣間見られ、興味深い名演ですね。名手のつくるウェットな部分の見えないアリゴテの風味に、良く調和するような気がします。 私は、バッハのピアノ演奏を聴いているとドビュッシーが聴きたくなり、ドビュッシーを聴いているとバッハを聴きたくなるという、変なクセがあるのですが、今日はバッハからドビュッシーでした(苦笑) ドビュッシーを聴きながらアリゴテが空き、もっと辛口の白を! という気持ちが昂まり、アルボワのサヴァニャンを抜栓(こちらはコルクです)してしまいました。続きはサヴァニャンのレビューで☆
2017/05/15
(2013)
アリゴテ、あんまり飲む機会ないけどスッキリながらいろんな香りがして面白いです。
2017/04/01
(2012)
今宵は久々の家飲み。 本日はブルゴーニュ・アリゴテ アリゴテというとムルソーをイメージしていますが。。。 こちらのワイン、サーモンのマリネととってもよく合います。
2016/04/25
(2011)
以前カベルネソーヴィニョンの味は分かっても、ワインごとの違いがわかりづらいという感想を持った気がする 実はこれとシャトータルボカイユブランの違いも… ではあるが、果実味は赤ワインでは体験したことのないほどみずみずしい まるで収穫直後の葡萄を味わうような底抜けの爽やかさを感じる デイリーワイン(貧乏リーマンの2000円は大金だが)だからこそのパーティーにも会うような爽やかさ明るさに溢れるワイン
2015/08/31
(2012)
グループフルーツ、ミルキーな香り 奥歯の奥に残る酸味感
2014/05/30
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
久々にブルゴーニュ頂きました。 ミネラル感が結構好きかも。 良いデイリーワインだと思います。
2014/05/28
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
リンゴである。
2020/04/01
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2020/03/21
(2016)
2019/07/18
2019/05/21
2018/10/28
(2014)
2018/10/28
(2014)