味わい |
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香り |
ワイン名 | Thierry et Pascale Matrot Blagny 1er Cru La Pièce Sous Le Bois |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Blagny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/09/27
(2014)
深みのあるルビーレッド。すみれ、熟したラズベリー、クランベリー、ヴァニラ、オーク、ややインク、紅茶、石灰。果実感は控えめ、タンニン感も低い。美味しいけど、ちょっと印象に残り難いワインかも。
2020/07/11
(2016)
ティエリー エ パスカル マトロ ブラニー 1er ラ ピエス スー ル ボワ 2016
2020/05/25
(2013)
マトロ ブラニー 2013 サンロマンからオーセ・デュレスを経由してムルソーへ戻り更に南下。ムルソー村とピュリニー村の境界にある村ではないけど村名格のAOC、ブラニー。 ブラニーたぶんこうだったんじゃないか的な。 12世紀からワインをつくっている由緒ある小部落、ブラニー。ところがフランスの行政区制定の際に北はムルソー、南はピュリニー村と南北に分断されてしまったのでありました。しかし歴史的経緯からブラニーで造られる赤ワインは村ではないけれど単独AOCとして認定、白ワインは畑の場所によってムルソー、ピュリニーとなる事になりましたとさ。 なんだかんだでブラニーでは白ワインを造る生産者が多く、ブラニーと言う名前で売られるワインは2万4千本ほどしかないそうです。 数少ないブラニーを手がけるマトロ。ブラニーに居を構える生産者で、ブラニーと言うアペラシオンに人一倍こだわりのある生産者、でしょうか。 落ち着いた穏やかなスーボワの香り。 とても滑らかな液体、凝縮感はそこまで強くはなく、極めてドライ。印象に残る香辛料のような強いスパイシーさ、苦味を伴うビターなニュアンス。 ここまでスパイシーなブルゴーニュは久しぶりかも。キリリとドライでビターでスパイシー、とても大人なブルゴーニュ。
2019/10/13
(2016)
ピュアな透明感のあるルビー ラズベリー、インク、石灰 ミネラルとタンニンでかなり硬質な印象。
2019/02/03
(2013)
はちみつとバルサミコのイメージ。空気の澄んだ養蜂場。
2018/02/03
(2013)
ピノとシャルドネを半々で作っている畑だそうです。 白の作り手の赤も面白いですね!
2017/02/18
遅れてきたバレンタイン、帰宅したらフランスのピノ・ノワールなのにシュペートブルグンダー的なメニューが用意されてました。 香りはマトロらしく筋肉質な強いピノ・ノワールで、飲めばスミレ、パンジーを食むような可憐な品の良さ。毅然とした良家の二十代後半のお嬢様。 やっぱりマトロが好き。骨太なのに繊細で品がいい。 開けて10分、革、黒胡椒。
2016/10/06
久々におお!と声をあげるピノを飲めました(^-^)
2016/04/04
(2010)
都内のレストランにて。 素晴らしいグラスとの相乗効果で素晴らしい出来でした。印象的だったので、後日再飲してます。
2016/03/26
(2010)
落ちついた大人のピノの香り。
2015/10/25
ブルゴーニュ、赤、ブラニー・プルミエ・クリュ。軽やかで酸味もしっかりあるが角が取れた印象。きめ細やかなタンニンと苺やラズベリーのフレーヴァーがふんわりと口の中に残る。
2013/09/11
2007年とは思えない果実味。ピノノワールらしからぬ濃縮感と甘み。
2023/01/21
2022/12/26
(2016)
2022/12/07
2021/01/15
2019/08/21
2019/08/21
(2016)
2019/03/31
2018/09/02
2018/09/01
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2018/05/06
2016/12/18
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2015/06/20
(2010)
2014/08/02
(1990)