味わい |
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香り |
ワイン名 | The Hermit Ram Müller Thurgau Skin Fermented |
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生産地 | New Zealand > South Island > Canterbury > North Canterbury |
生産者 | |
品種 | Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ) |
スタイル | White Wine |
2018/05/26
(2016)
ボロネーゼパスタ(撮り忘れ)に合わせてオレンジワイン。いきなり赤の気分でもなかったので、オレンジワインは万能選手!とても良いマリアージュでした^ ^
2018/02/23
ピンクグレープフルーツ。
2018/02/18
(2016)
NZで近年最高の才能を持つとされるテオ・コールズのワイナリー。 全房を素焼の甕で発酵熟成。長期のスキンコンタクトを経ても酵母の香りが出すぎる事なくとても綺麗。 オレンジピール、ジンジャーのアロマ豊か。柔らかく優しい味わいでフレンドリー。 品種 ミュラー・トゥルガウ
2017/10/07
(2016)
好きなやつー! 典型的なオレンジワイン。
2017/05/31
(2015)
銀座シックスにてオレンジワイン飲み比べ
2017/05/01
荒々しさが残るが深く強いワイン
2017/04/06
(2015)
あまりにも酸が足りない。
2017/02/25
(2015)
酸味強で、フレッシュ
2017/01/13
(2015)
オレンジワイン、テイスティング会。素人の私には難しい境地…その②
2017/01/01
フルーティーでドライ。今まで飲んだオレンジワインの中で1番好み。
2016/11/19
(2015)
オレンジワインの割にアロマティック!!
2016/11/05
(2015)
価格:1,000円(グラス / レストラン)
白ワイン用のブドウを使って赤ワイン製法で作るらしい。そのせいか、皮の渋味を感じる。
2016/07/16
(2015)
@鯖虎果実酒商店
2016/06/30
BAR『masieri』にて
2016/05/26
価格:4,080円(ボトル / ショップ)
2013年にクレイターリムでワイン作りを一任されていたテオ コールズは突如としてワイナリーを去りました。 ワイナリーで発生した火事の責任を無理矢理に背負わされすっかり嫌気がさしてしまったのです(実際には彼に一切の過失はなく火事の原因は電気系のショートだと言われています)。 約150樽のワインが焼失(ボトル換算で40000本以上です)したショックはワイナリーに相当な爪痕を残し、ニュージーランドに於ける近年最高の醸造家に成り得る才能とも言われていたテオはゼロからのスタートを余儀なくされたのです。 カンタベリー大学では化学、リンカーン大学では栽培学と醸造学を修めレオヴィル ラスカーズ、クンツ バ、サンコム、フランソワ ヴィラール、シルヴィオ ナルディ等で若き日を過ごしたテオはダニエル シュスターのもとで人為的プロセスに一切頼らないあるがままの醸造に目覚めたと言います。 ワイナリー名は約10年前にテオがとある荒地に佇んでいた「年枯れた牡羊」に由来しています。 その得も言われぬ、力強くも儚く、野生に溢れながら知性も感じさせた雰囲気に魅せられ、いつの日かそんなワインを作りたいという想いを抱いてきたそうです。 ハーミット ラムは彼がようやく辿り着いた自身のレーベル。ニュージーランドでは殆ど目にすることがない石灰質土壌の畑から収穫されるブドウに拘り、卓越した品質のワインを作り始めています。 オレンジワイン。 酸味、タンニンを感じる。 さっぱり。
2016/05/03
木の枝のような苦味を感じる野性味あふれる味。白ワインらしさを求めなければ、すごく美味しい。 ドライで、酸強め、梅のような熟成されたフルーツの香りと、木の枝の苦味、全部まとめて一気に広がり、一気に消えてく感じ。 単純で力強く、余韻はとにかく爽やか。
2016/03/29
(2015)
オレンジワイン ミュラートゥルガウのスキンコンタクト なぜこんな色になるのか これで意外にも美味いから面白い ブラッドオレンジのような香りがするのはかき氷のシロップと同じような原理なのかどうか 不思議なワイン
2018/07/26
(2017)
2017/11/07
(2016)
2017/10/28
2017/10/02
(2016)
2017/07/24
2017/07/11
2017/07/02
(2015)
2016/11/17
(2015)
2016/11/12
(2015)
2016/11/12
2016/10/24
(2015)
2016/10/18
2016/10/17