味わい |
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香り |
ワイン名 | The Elder Pinot Gris |
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生産地 | New Zealand > North Island > Wairarapa > Martinborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/02
(2022)
東京出張でお茶の水。 近くを検索して出てきたニュージーランドのお店でソムリエの方おすすめの一本。 ちなみに友達のワイナリーらしい笑 ロゼを飲んだ中で一番好きかも。笑 青リンゴ、ベリーの果実感に、ほどよいほんのり酸味と強く無い苦味。 これ美味いわ〜
2024/02/28
(2021)
ジ・エルダー ピノ・グリ 2021 どーん!どうですかこのエチケット、私の名前のEを大きくデザインした、私が飲まないといけないワインではないでしょうか<勘違い!? 以前から探していたNZワインですが、ようやく入手する事が出来ました。 厚みのあるエネルギッシュな液体、まろやかな甘さの中にほんのりとした苦味がアクセント。 いやー、パワフルピノグリ!と思ったらalc14%もありました。飲みごたえたっぷりの良い(E)ワインです^ ^ Eマークは伊達じゃないっ!かな!?!?
2020/02/15
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その81 2016 ジ・エルダー ピノ・グリ テ・ムナ・ヴァレー マーティンボロー/NZ NZ→オーストラリア→アルゼンチンと、南半球の旅が続くグリ/グリの旅は、再びNZへと戻ります。 先日伺った東大前のNZワイン専門のワイン・バー&ショップで仕入れたマーティンボロー産のグリ/グリ。 2016というバックヴィンテージになりますが、中身はいかがでしょう? 外観は、モーレツな光沢感のある淡いゴールド。素晴らしい輝き! グラスの内側にキレイな脚も揃い、トロっとした粘性が見た目で伝わってきますね♪ 洋梨、青リンゴ、紅玉のコンポート、花梨、アプリコットや白桃などのストーンフルーツ、そして白い花…とてもクリーンで典型的なグリ/グリの香り。 微かにクローブのような穏やかなスパイスやヴァニラのニュアンスも感じ、果実感だけではない、複雑さも持ち合わせているように思います。 口に含むと、溌剌とした果実の酸とメリハリの効いた旨み、クリスピーな口当たりに、知らず知らず口元が綻びます(๑˃̵ᴗ˂̵) 基本的にドライな性質のワインですが、ボディには適度な厚みがあり、石灰的なミネラル感が締めるべきところを締め、グリ/グリらしい苦みと、ほのかな甘みを伴う余韻が長く続きます。 ストレートで典型的かつ、途轍もなく上質なグリ/グリですね! このワインをいただいていて、NZのソーヴィニョン・ブランを初めて飲んだ時のことを思い出しました。 品種の長所を余すところなく反映させ、ネガティブな要素をキレイに消し去ったピュアで充実した果実味のワイン。 痩せて、果実感より青草のようなクセの強さや、ピピ・ド・シャと言われる変わった(笑)風味のワインという印象しかなかったソーヴィニョン・ブランが、こんな瑞々しいワインになり得るのだ⁉︎ と大きく驚いたものでした。 このピノ・グリを飲むと、その時に感じた「果実の楽園」としてのNZという存在を強く意識せざるを得ません。 そういうわけで、コレは本当に素晴らしいグリ/グリです。 ボトル単価が5000円とグリ/グリにしては高めですが、このレベルをシャルドネに求めると1.5〜2倍はするものと思われますので、決して高くはない買い物でしょう。 金曜日の晩ごはん、娘さん作の自家製ザウアークラウト(シュークルート)の煮込み、カブとブルーチーズのホットサラダと一緒にいただきました。 シュークルートは、グリ/グリの第2の故郷とも言えるアルザスの名物料理ですから合わないわけがありませんが、ホットサラダのブルーチーズとも実に良い組み合わせ‼︎ これは、良いペアリングを教えてもらいました٩( ᐛ )و
2019/12/15
(2019)
シャルル・エドシックはチェイサーになり、オレンジワインのようなNZのピノ・グリ。軽く酢締めした鯖のお寿司にとっても良く合いました。
2021/05/17
(2019)
2021/04/19
(2019)
2020/05/16
2019/07/01
(2016)