Tesch Riesling Unplugged trocken
テッシュ リースリング・アンプラグド トロッケン

ヴァイングート・テッシュ リースリング・アンプラグド・トロッケン　2020 新年明けましておめでとうございます。 本命のウサギ干支ラベルの日本酒がメイン、 写真撮り忘れ笑 後日備忘録に入れようかと思います。 それに 冬純米活性にごり酒・ネーベ（みいの寿） 大好きなやーつ。 今年はやや甘く感じます。 ので、チェイサー的に トロッケンリースリングの気分になりました。 想像のトロッケンより、けっこうドライで シャープ、これはこれで美味しい✨ 2日目の方が、果実味やリースリングらしさは 感じるような気もします。 甘いの、辛いの、交互に贅沢な。 既製品のおせちは、期待ほどではなかったけど… 年末の仕事疲れから、お料理、 作れないのに文句もいえません、 ありがたくいただきました！

阪神の地下でふと目に留まり買ったドイツのリースリング。 ちょっと酸味が強めかな？

ドイツはナーエのリースリング。外観は黄金がかった黄色。華やかな花の香り、白桃、ペトロール香。最初しっかり冷やさずに飲んだら酸味がぼやけてあれっ？と思ったが、きりっと冷やすときれいな酸味と柑橘系の果実の甘味。美味しかった。

2016 ヴァイング−ト・テッシュ　リースリング・アンプラグド・トロッケン　クヴァリテーツヴァイン　ナーエ/ドイツ 日曜日のワイン。 晩ごはんの居酒屋メニュー（刺身切落としの和物、蒟蒻のピリ辛煮、甘エビとシラスとレタスのサラダ、ふぞろいのゴーダチーズ）に合わせて、さっぱりリースリングを。 とにかく料理を立てるタイプ。 意外に濃いライトイエローの外観。 酸っぱいリンゴやスモモ、未熟な白桃のような香り。ペトロール香ではないが、鉱物系のミネラルのニュアンス。 辛口でキレイな酸と心地よい苦みを強調したエッジの立った味わい。 後味に残る微かな塩味もいい感じです。 「アンプラグド（Umplugged）」という名前の通り、誇張や無理に整えたところのない素朴でシンプルな味覚的なデザインがなされたワインだと思います。 たまたま「刺身切落とし」とか「ふぞろいチーズ」を食べていますが、このアンプラグドもまさにそんな位置付けのワインですね♪ いや、これはエリック・クラプトンのライブ盤『アンプラグド〜アコースティック・クラプトン』（1992年）を聴くしかないじゃないですか⁉︎

リースリング　新宿

ワインは週末にと決めていたのですが、どうしても飲みたいという欲望に負けてスーパーのワイン売り場に。エチケットが独特で買ってしまいました（笑） ドイツのビオのリースリングとのことです。ドイツリースリングを自分で買う日が来るとは^ ^ 開けたては微発泡でグラスに泡がつきます。柑橘系のキリッとした酸味に、苦味と果実味が絡み合ってます。アルコール度数は11%程度ですが、もっと強く感じます。ドライで和食に合いました^ ^ 北海道はいよいよ冬仕度です。 寝室からの景色は紅葉から、茶色い落ち葉色へ。最低気温は氷点下になりました。 初めての長い冬の始まりです！

ドイツのリースリングにしては、すっきりというよりは華やか

果実味をつつみ込むオイル、長めに楽しめます。

酸味が強くてコクが無い。 さっぱりし過ぎかな…

ドイツのリースリング。青リンゴや白い花、リッチでオイリーなバター、ミントなどのハーブにトースト香。酸味が主体でオイリーな余韻が残る。

直心@夙川。 3本目はリースリング。

直心さんにて。 ペトロール香しっかりだけど、バランスよし。