Terroir des Dinosaures Gargantuavis Pinot Noir
テロワール・デ・ダイナソー ガルガンチュアヴィス ピノ・ノワール

南仏の濃いピノ

ブラインドで飲んだらピノとはわからないかも。アフターにシラーズのようなスパイシーさを感じる男性的なピノ？笑。エチケットは7000年前の鳥の祖先の恐竜と卵とのこと。

テロワール・デ・ダイナソー　ガルガンテュヴィス　ピノ・ノワール 前回のどっしり濃厚なサンジョベーゼから一変。うん、軽い。タンニンは柔らかで酸味も比較的穏やか。そしてほどよい果実味。 印象的なエチケットとネーミングとは裏腹になかなかおとなしい方だったようで。 香りはベリー系の奥にスパイスも感じます。時間が経つにつれて、グラスを口に運ぶたびにふわっと甘い香りが際立ち、恐竜という字面がますます不似合いに（笑）。 何億という悠久の時を経た大地からできたワインは、控え目で、でもなかなか洗練されたゴーダ、ラクレットチーズと相性良しなデイリーワインでした。

分かりやすいピノです(^-^)v 悪く言えば単純(*_*)

ピノ、

テロワール・デ・ダイナソー ピノ・ノワール 何か軽い感じ。スパイシーさが先に来てその中にうっすらと果樹味を感じる。印象は薄いですね。

pinot Noir 優しく、豊潤。

ラングドックのピノ。ここの畑は、恐竜の化石などが発掘されたらしくエチケットが恐竜や鳥になっています。 化石の影響なのか、ミネラルや金属のような硬さ、そして太古のロマンを感じます^ ^

ピノっぽくはなく、ネッビオーロっぽい果実味。香りはピノ。

うなぎっ！って思って、うなぎと赤ワインを伊勢丹で買ってきたけど、ぜんぜんあわない！ やっぱり、白か赤でもボルドー系なのかな(´Д` ) ビールのも。店員さんに相談すればよかった。。 ワインは食後のデザートにしよ。

エチケットが好きです。その名もダイナソー。ジューシーなピノでした。

ワインは久しぶり。暑い日は冷たいビールだもんな( ￣▽￣)

昨夜は久しぶりに外食。高知で人生の先輩様と会談。ご馳走になってしまいました(^^;; 2軒目にワインのあるところに行くことに。 先輩様はあまりワインは飲まないとのことで、なんとなく高くなくて飲みやすそうなのをチョイス。 ラングドックのピノノワール。 テロワール デ ダイナソー ガルガンチュアヴィス ピノノワール。 恐竜の絵が奇妙に可愛い。恐竜ぽい味でもするのかと思いきや、もう、チェリー、チェリーで、チェリーの押し売りでした。酸やタンニンはあまり感じないのですが、ある意味飲みやすい。 どうも、恐竜が発掘された土地のワインって事らしいです。 しかし、4500円はちょっとボラれた感が。。。(^^;;まぁ、外飲みだから仕方ないのかな。 2倍位までにしてて欲しいな〜。と、庶民は思うのでありました。。。笑

ピノらしい薄目の色調をした赤。 香ばしい、フルティーの複雑さが感じられる。 重みも程々にあり、飲み応えあるが何か一つ物足りなさを感じた。

個人的にはわかりやすい感じが好き 香り控えめ味濃い目（笑）

ボディに乏しい感じ。行きつけショップおすすめでは、久々のハズレ

素敵なあじ。まろやかかつフルーティー

あっさり目で飲みやすい。

good