味わい |
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香り |
ワイン名 | Terroir La Baume Saint Paul Crémant de Limoux Brut |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Limoux |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Chenin Blanc (シュナン・ブラン), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/02/14
友人達と神戸に遊びに行って来ました~(^^) ふらりと立寄ったワインバー〜愉快なマスターにワインと楽しい時間を提供して頂けました~♪
2022/12/29
最初はやや甘味と苦味があってまあまあ。慣れるとそれなりに美味しい。もうちょっと安いといいかもねえ。
2022/10/02
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フランス産シャルドネ(60%)、シュナン・ブラン(30%)、ピノ・ノワール(10%)品種のスパークリング。税込み約¥2.4K- 色味はペール・ゴールド。香りはシトラス、レモン、パイナップルにトロピカルな賑わい。ソフトなバランスの酸で飲みやすい。旨〜い。RF1デリカテッセンの蟹パスタサラダ、塩麹チキンスティック。アントニオーニの牛頬肉、チキントマト煮と一緒に美味しく頂きました。 ◎クレマン Cremant フランスのスパークリングワインにおいて、シャンパーニュの次に位置づけられているのがクレマンという呼称。シャンパーニュ同様に瓶内二次発酵製法で造られ、フランス内でもわずか8つの認定地域でしか生産する事のできない銘柄。 1. クレマン・ド・ボルドー 2. クレマン・ド・ブルゴーニュ 3. クレマン・ド・ロワール 4. クレマン・ド・ディー 5. クレマン・ド・リムー※ 6. クレマン・ダルザス 7. クレマン・デュ・ジュラ 8. クレマン・ド・サヴォワ ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ◎ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。 ◆シュナン・ブラン【Chenin Blanc】 シュナン・ブラン、あるいはピノー・ド・ラ・ロワールはフランスのロワール渓谷原産の白ワイン用ブドウ品種である。酸味に富んだブドウ品種であるため、スパークリングワインに用いたり、甘口のデザートワインに仕上げてもバランスの良いものになる。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種。 しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる。
2021/07/23
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フランス産シャルドネ、シュナン・ブラン、ピノ・ノワール品種クレマン(スパークリング)。税込み¥2k-チョイ。 特にクセの無い辛口(Brut)発泡系。夏向きにキンキン冷やしてクイッといただくヤツ。飲み急いでグラスの撮影忘れてしまった。厚切りポークの低温調理と生ハム・メロンでいただきました。自宅で大人しくオリンピック観戦に泡は欠かせない。夏本番だもの。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ●ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ●シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。 ◆シュナン・ブラン【Chenin Blanc】 シュナン・ブラン、あるいはピノー・ド・ラ・ロワールは南アフリカやフランスのロワール地方を中心に、アメリカやニュージーランドなど世界各地で栽培されている白ワイン品種。中でも南アフリカは、世界の約3分の2の生産量を占めると言われている。 酸味に富んだブドウ品種であるため、スパークリングワインに用いたり、甘口のデザートワインに仕上げてもバランスの良いものになるほか、樹勢を抑えずに栽培すれば穏やかな味わいのワインにもなる。 主に、メロンやアプリコット、花梨、蜂蜜などのアロマが特徴と言われている。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種。 しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる。 ◎クレマン Cremant フランスのスパークリングワインにおいて、シャンパーニュの次に位置づけられているのがクレマンという呼称。シャンパーニュ同様に瓶内二次発酵製法で造られ、フランス内でもわずか8つの認定地域でしか生産する事のできない銘柄。 1. クレマン・ド・ボルドー 2. クレマン・ド・ブルゴーニュ 3. クレマン・ド・ロワール 4. クレマン・ド・ディー 5. クレマン・ド・リムー※ 6. クレマン・ダルザス 7. クレマン・デュ・ジュラ 8. クレマン・ド・サヴォワ
2021/07/22
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
夏向きのフランスのスパークリング。さっぱりとキンキンに冷やして喉越し優先。
2021/07/18
あまりにも暑かったある休日、街に出た帰りにデパ地下で衝動買いしたクレマン。 久々のフランスだったのに、帰って冷やしてすぐ飲んで爆睡したので味をろくに覚えておらず(*_*) でも、綺麗な黄金色に、写真では分かりづらいが細かくてしっかりした炭酸、ハチミツやパンの香りなど、あー泡らしいなぁと落ち着く味。 合わせたものは、ずっと探していてデパ地下でやっと見つけた3品、サクランボの佐藤錦、水茄子(meryLさんのサラダ風に)、ヤングコーン(グリルで丸焼き)。 どれも美味しゅうございました。旬のものは良いですね。 (追記:メイン料理は豚カツでした。これも泡との相性は言うまでもなし♪) 私にはクレマンの炭酸はやはり少しだけ強く、2日目に持ち越して炭酸が少し抜けるのを待って残りを飲みましたが、2日目でも想像より多く炭酸が残っていて、力強いなあと感じました。 次は何かしらのペティヤンを探すかな☆
2020/07/13
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
クレマン・ド・リムー。色は淡いペールイエロー。檸檬の香りに…ほんの少しオレンジっぽい香りと甘み。ほんのりと苦味。すっきりとした酸。余韻に柔らかい甘い香りが残るワイン。料理を何も邪魔しないけど、ワインそのものでも楽しめるレベルの、よく出来た泡でした。 最後の写真は妻が知り合いからもらってきたもの。「チョコボールのなかみ」とのことで、要するにチョコなしチョコボール(・∀・) …意外な程、止まらなかったです( ̄∀ ̄)
2022/01/20
2021/12/14
2021/10/27
2020/03/11
2018/12/22