味わい |
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香り |
ワイン名 | Terre di Carlin Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/01
2019とまだ早いかな?と思ったが美味しい。 高級ブルゴーニュの味がする。
2024/02/19
(2018)
2-2-2.5-3:9.5 いつも飲むたびに悩むバローロ 味わいや美味しさを表現するのが難しい ただ目の前のワインにじっと向き合う すーっと身体の中に沁み込む感覚 自然体な大人を感じさせる
2023/01/29
(2017)
2-1.5-2.5-3:9 普段飲みには少し贅沢なBarolo 和の料理にも合うかと開けてみた ワイン単体だと少しツンツンしてるけど 果実香やローストのニュアンスが楽しめる 肉料理と合わせると落ち着いた味わいになる お互いを引き立てるマリアージュ
2023/01/22
薄旨。とっても飲みやすく美味しいです!レンガ色、出汁のような旨味があります!
2022/04/27
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
バローロ。 ナオタカ11000円、5本セットの目玉。 定価は7000円台。市販価格は5000円台くらいかな? コクのある感じの透き通るルビー。ちょっとオレンジがかってる。 酸を予感させる上品な香り。 干しぶどう? 広がりはそんなにない。 まだ隠れている印象。 アルコールのアタックは中程度。ミディアムボディ。 タンニンの多さが鮮烈。ギシギシというほどではなく、舌にひろがる。ハッキリとした酸。 価格帯が少し上ということもあるけど、以前飲んだ3000円台の格安バローロよりずっとバランスが取れている。 でもこのタンニンの量からすると、飲み頃はもっと先かも。 ポテンシャルは非常に高い。 2000年くらいを飲んでみたい。
2022/04/01
(2017)
週末なのでちょっといいバローロを。ピエモンテ州のDOCG、「王のワイン」という程度の知識はある。開けたては…渋っ!酸っぱ!硬ってえ!やっちまったかいいワインだけに飲み頃には早かったか…と思ったけど、開栓1〜2時間でだいぶ開いた印象。ネッビオーロはPNにも例えられるけど、冷涼で陰性なブルゴーニュのものと近いものはたしかに感じる。赤果実、黒ベリーの要素、土やアニス、クローブ、イタリアによくある赤紫蘇と梅、しっかりめ樽。酸味とタンニンは強め、さすがにこの価格帯のイタリア、いまも美味しく飲めるけどまだまだ超熟のポテンシャルあるんだろうな。キノコたっぷりのトマト煮込みハンバーグを作って合わせて美味。
2022/02/20
(2017)
タンニン強めだが、すんなり飲める。
2022/02/01
(2017)
2-2-2.5-3:9.5 Pray for victory. And now cerebrate victory. 素晴らしい瞬間に言葉は要らない ワインが美味しく感じる瞬間は 多種多様、人それぞれ それもまたワイン
2021/04/19
(2016)
イタリアのバローロ。 オレンジ色がかったガーネット色、スミレのような香り、タンニンが滑らかだけど、芯のあるずっしりとした感じ。 これが王のワイン、ワインの王。バローロ。
2021/03/11
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
楽天市場セラー&セラー専科で 単品合計価格20,504円(税込)→セット特別価格10,000円(税込) 1本当たり1,650円(税込) 送料無料美味しいから仕入れたらたまたまBIOワインだった6本セット くすんだ茶褐色。 香りから渋み、酸味が立ち上り 「あ、好みじゃなさそう(泣)」(>人<;) 一口含んで… 香りからの予想通り。 飲み口は軽く、スパイシーで甘味は全くなく、 ツーンとする酸味に、最後は舌にざらつきを残すほどのタンニン。
2020/06/06
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ネッビオーロ 100%
2023/09/29
2022/04/17
2022/02/10
(2017)
2021/12/02
2021/11/27
(2016)
2021/10/02
2021/09/19
2021/04/22
2021/03/13
2020/09/30
2020/07/29
(2015)
2020/06/20
2020/06/12
(2015)
2020/04/04
(2015)