Terra Tangra Tamianka
テラ・タングラ タミヤンカ

酸味が少なくホンワカしている。

テラ・タングラ　ヤトラス・タミャンカ　 しばらく良いワインが続いたのでちょっとリセットしようと、香りも味も予想出来ないワインをチョイス。 ブルガリアワイン、品種はタミャンカ。 タミャンカって何？？？ あまい、甘い香り、ちょっとゲヴェルツっぽいような。対して飲み口はとてもドライでほんのり苦味も。 香りと味わいにかなりギャップのあるワインです。ピクニックとかにちょうど良さそう、ソムリエナイフも要らないしw

大丸ワインフェアで購入。 ブルガリアの土着で、タミアンカ100パーセント。すっきりとしていて、魚介に合う。パエリアと合わせました。

ライチやマスカットの繊細な香り。溢れる果実味と心地好い苦味。

ブルガリアワイン。土着品種のタミャンカ100％ 。ゲヴェルツトラミネールのようなフローラルで密香、ライチ香がある華やかさ。でも、ちゃんとスッキリした辛口。 鯛のカルパッチョとの相性良かった。ガラス栓がオシャレな感じで好きだけど、翌日には香りが落ちてしまって残念。

2度目の投稿。 ブルガリアのタミャンカ100%。 前日のRubinに引き続きTerra Tangraのワイン。 透き通った黄金色、スッキリとした飲み口であっと言う間に一本空けてしまう。 サラミの盛り合わせ、ブラックペッパーを効かせたモッツァレラを前菜につまみつつ、最後は栗入りの栗粉ニョッキと混ぜ合わせて食べ易く美味しい逸品に仕上げる相方様は神様です！

テラ・タングラの16タミャンカ ブルガリア タミャンカ100 白みを帯びた淡い黄色、甲州のような色合い。ローズウォーターのような透明感と清涼感のある香り。ライチのようなアロマティックな香りも。温度が上がると酸味の強い桃やトロピカルフルーツの香り。口に含むと軽快な果実味と爽やかな酸味、喉を通るときにしっかり目のミネラル感がある。果実味とスッキリした苦みの余韻。 今夜はvinicaで良く目にするブルガリアの白を開けました(^^) こちらはゆーもさんやiriさんが飲まれていたと思います(*^^*) 僕はブルガリアの白もタミャンカという品種もはじめて飲みました♫ ワイン単体だと少し強い感じがしましたが、料理と一緒だと料理を引き立ててスイスイ飲めました(^^)

ブルガリアの白 土着品種タミャンカのワインだそーです 珍しく自分で買いました チキンをオーブン焼きしました

マイクロプロジェクト第二弾、ブルガリア:その13 2014 テラ・タングラ タミヤンカ サカル・マウンテン・ヴィンヤード/ブルガリア タミヤンカ100% ブルガリア・プロジェクトの最新版は、まさかのタミヤンカ連投となってしまいました（笑） 前回は、バラの香りのヨーグルトドリンクみたいと書いていますが、今回はちょっと違います。見た目や基本的な香りと味わいも前回と大差ないのですが、特徴的だったヨーグルトっぽさがキレイに消えました⁉︎ ワインに何が起こったのかはわかりませんが、こちらの側には変更点がひとつ。グラスを換えました。 前回は、リーデルのヴェリタス・オークド・シャルドネ（モンラッシェ）、今回は同じリーデルのソムリエ・ジンファンデル/リースリング・グランクリュていただいています。 外観は黄色みがかった美しいプラチナ・シルバー。前回のホワイト・ゴールドより心持ち淡く透明感があります。 香りは白い薔薇、白椿の蜜、白桃、白檀、サラサラ系の蜂蜜…ややスモーキーなニュアンスも。 味わいは、滑らかな口当たりに甘さのない白桃の酸と塩っぱくない海水の苦味、クセになりそうな微量のエグ味…僅かに収斂。実に面白い味わいです♪ 味わいは説明しにくくて、レビューを読むと不味そうなワインに見えるかもしれませんが、美味しいんですよ（笑）自分の説明能力不足を呪いたくなります。 口当たりの滑らかさは特筆レベルで「シルキー」という常套句を使いたくなります。 シルキーつながりで、今晩はSADEを聴きたくなりました。 SADEのデビューは1984年、所謂バブルが始まる直前。シングル「スムーズ・オペレーター」が世界中で大ヒットして、デビュー・アルバム『ダイヤモンド・ライフ』を1000万枚以上売上げました。 今日は、80年代にリリースされた初期の三部作を聴いていますが、改めて聞き直してみると、特に2枚目の『プロミス』が素晴らしいですね。 シルキーな歌声とジャジーな音づくり。発表当時はコンテンポラリーR&Bなどと言われジャンルが定まらなかった印象ですが、今ならクラブ・ミュージックに括られてしまうのでしょうね。 ジャンルが何であれ、この官能的な歌声とシルキーな口当たりのワイン、見事に共鳴し合いますね☆

マイクロプロジェクト第二弾、ブルガリア:その12 2014 テラ・タングラ タミヤンカ サカル・マウンテン・ヴィンヤード/ブルガリア タミヤンカ100% 久々のブル白（笑）。 バラの香りのヨーグルトドリンクみたいです。しかも素晴らしく洗練された！ テラ・タングラには、少しレトロなタッチの野暮ったいエチケットのラインと、モダンでシャープなボトルデザインの2系統ありますが、こちらはもちろんモダンラインのワインです。 香りや味わいの抽象度が高く、土着品種の特徴を活かしながら、洗練されたインターナショナルな品質を志向しているラインのようですね。 ぱっと見はホワイトゴールドと形容したくなる色合い。透明度と輝度が高く、スワロフスキー的に光り輝いています。 香りは実に面白いです！ 一緒に飲んでいた次男はヨーグルトドリンクみたいと言っていましたが、確かに乳酸飲料的な、甘い酸を予感させる香りが最初に来ますね。 続いて未熟な白桃、ライチ、マンゴスチンなどの白い果肉のツルンとしたフルーツ。白〜ピンクの淡い色のバラ…この繊細な香りの完成度は驚くべき水準だと思います。 この品種を普通に醸すと、強い薔薇（敢えて漢字・笑）の香りがする野暮ったいワインになるのでは？ と推測しますが、このワインはまったく違います。この洗練さはスゴイです♪ 味わいも素晴らしく上品な酸と蜂蜜のテクスチャー。とてもドライですが味わいもヨーグルティ（笑）甘みのない酸が強めの乳酸飲料みたいです♪ 余韻はそれなりの長さ。なかなか理解されにくい香りや味わいのような気もしますが、このワイン美味しいですねえ☆

買わなかったけど試飲で印象に残ったブルガリアの土着品種の白 アロマティックでライチやトロピカルフルーツやお花や蜜の香りに満たされるが、飲むとリッチなドライ この香りと味わいのギャップは面白い⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾

とっても透明度の高いホワイトイエローに 若い桃、ライチ、はちみつ、ローズウォーターの美的な愛らしさ まるで美容ドリンクのんでる様な気分になるので、美意識高い系のママさん会に良さそうです。 精悍なタキシードのお兄さんが持ってきそうなエチケットです。

ブルガリアの土着品種タミャンカ100%。 爽やかでトロピカルな飲み口。 カジキマグロのグリル乗せリゾットにガラムマサラで和えた玉ねぎ、紫ケール、ルッコラ、パクチー、白菜、ブロッコリー、ピーマンの山盛り野菜を合わせて。

大好きなテラ・タングラ。 あ、ロゼが「神の雫 マリアージュ編」に登場したおかげで、 只今問い合わせ爆発中らしいです(笑) 話が逸れましたが、こちら。タミヤンカ。 ん～～～～～？ ちょっと風味違うけど………マスカット？モスカート？そんな感じの飲みやすく爽やかなライチ風。 程よい甘口。 心地よい酸味。 発泡ではないですけど、サワー感覚ですね(笑) サワーにしては高級ですが(笑) 初心者の女の子向けのワインですな。

飲む度に美味しさを発見するワイン。普通のワイン好きくらいじゃ～、なかなか遭遇する機会がないだろうと思われるほどの珍品。 初めて飲んだ時には感じなかった味わいを、他人様が飲んでる姿を見て、なるほど、そう味わうのか！と教えられたワイン。

ブルガリアのワイン。ISETANのワインフェアにて試飲して購入を決めた♫ 華やかな香りが春っぽくて、花見に持って行きました！！ 2200円+税

バラのようなお花の香り！美味しいです！

Vinica忘年会inブルガリア大使館公邸⑨ ワインNo.12 土着品種タミャンカ 美味しかった(^o^)