味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenuta del Principe Larone |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Malbo Gentile (マルボ・ジェンテーレ), Centesimino (チェンテジミーノ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/30
(2018)
アタックはそれほどでもなく程よくフルーティ。 酸味、渋みともこれまた程々 余韻がわりとスパイシーにゃんかなぁ? 美味しいですっ
2023/12/27
軽めながらしっかりコクと旨みがあり、 イブの夜にピッタリなワインでした。
2023/01/09
果実味が強くてやや甘過ぎかも。ルーチェにブラインドで勝ったとのコメントに惹かれて試したが、個人的には同じ価格帯ならエディチィオーネの方が好みでした。
2022/09/02
香りは高品質。 貴族のワイン感たっぷり。 飲んでみると長い余韻! 新樽のバニラ! 美味しいです。 とにかくパワフル。
2022/07/04
(2016)
エミリア=ロマーニャの赤。 サンジョベーゼ主体らしいが相当力強く、度数も15%で重濃い味わい。 樽感強くバニラの香りは終始付きまとう。
2022/04/06
(2016)
樽のバニラ香たっぷり。 ブラックベリー系も深く強い。 やや甘めではあるがしつこさは全くない。 余韻も長い。 美味しーです。 素晴らしい。
2022/02/19
エミリア・ロマーニャ州のルビコーネIGP。らしい。サンジョヴェーゼ50%にマルボ ジェンテーレ25%、チェンテジミーノ15%、シラー10%。マルボ……何? イタリアの土着品種らしい。土着品種とシラーの影響か、明るいイメージのサンジョベーゼにしては気難しいムッツリ系というか、なんというかちょっと暴力的というかゴリマッチョというか。とにかく渋味もアルコールもズドーン。初日は頑なに果実味見られずスパイスの香りしかしない、クローブリキュールみたいになってたけど、二日目になってようやく果実味と樽感が。濃いプルーン、黒ベリー、カシス、バニラやチョコレート、クローブや胡椒。どの要素も自己主張強くて濃いわあ。アルコールも強く酸味が少ないので飲み疲れる。面白い香りで美味しいけどね。食事を圧倒する存在感があるので難しかったけど、スパイス効かせたラム肉のラグーパスタ作って合わせたらちょうどいい感じ。
2022/02/18
(2016)
パワフルの一言に尽きる。見た目も濃くて熟成感のある色合い。 樽感もマロ感?もあるしいい意味でアルコール感もある。二口目以降に濃いめの果実味も感じられて冬の晩に飲んで満足な一本。
2023/06/19
(2016)
2023/04/28
2022/12/31
(2017)
2022/12/31
(2017)
2022/07/17
(2016)