味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenuta Santa Caterina Arlandino |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Grignolino (グリニョリーノ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/09
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
テヌータ・サンタ・カテリーナのグリニョリーノ・ダスティ・アルランディーノ このアスティ県のかなり北に位置するワイナリーは、ピエモンテでは珍しくグリニョリーノに力を入れていますが、ポー川沿いのトリノ県境ではグリニョリーノに注力するワイナリーが多いです。日本に輸入されているところでいうと、アッコルネーロやカンティーナ・ヴァルパーネ等もこの辺りに位置しており、共にグリニョリーノのワインをリリースしてます 薄い焦げ茶かかったルビー。紅茶、ドクダミ、絵の具、革、オリーブ。 思った以上に厳格なタイプ。香りは弱いですが、他では経験できない不思議な香りを楽しめます。お茶を思わせる苦みを伴う辛口で、果実味はピュア。赤ワインにしてはライトボディなのはこの品種ならでは。一般的にチャーミングなタイプが多いグリニョリーノですが、このワインは古典派の現代バローロを思わせる大人な味わいです。
2021/11/21
(2018)
ピエモンテ州 グラッツアーノ・バドリオ産、 グリニョリーノ種100%の赤。 グラスの縁はやや褐色がかり、熟成を感じさせる。 繊細だが、綺麗な酸、細やかなタンニン、ザクロを思わせる甘味、果実感が心地よい。 さらにミントや白胡椒のニュアンスも。 鶏のもつ焼きはともよく合うが、椎茸の素焼きや、シメジのスープのキノコとの相性素晴らしい。 焼きトマトとも良い組み合わせ。
2021/07/31
(2015)
過去アップ トラットリアにて
2019/12/16
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Tenuta Santa Caterina Arlandino 2015 トラットリアにて… 赤1本目はこちらから☆ 「シンビオージ(共生)」を提唱するワイナリー。 色調は淡いガーネット、チェリーにドライフラワーの香り。タンニンもしっかり感じられる。 ピノの雰囲気ありますね。
2018/05/15
(2015)
Vino Hayashiの試飲会に行って参りました。
2018/04/15
(2015)
さいたま市ペペロネ美術館での北イタリアワインを楽しむ会3、グリニュリーニョ100%は色は薄いですが、イチゴ、ドライフラワー、胡椒のかおり、タンニンもあるが辛口で軽いので、にしんともレバーともあいました!
2017/02/02
(2014)
bistro pugに持ち込み
2016/10/16
(2014)
ネッビオーロかと思いきやイタリアの土着品種らしい。2014年なのに既に熟成が始まっている感じ。とても綺麗で深いオレンジ色。北海道産の肉厚椎茸と合わせて旨さ倍増。
2016/05/21
(2013)
2013 13% 旨味がしっかりして美味しいです。酵母や菌と共生する新?シン?ビオの造り手さんだと仰ってました。
2016/04/27
(2013)
2013年ながら、色合いはとてもクリアで、少し褐色がかったレッド。品種は何だろう?分からないけど、ピノノワールと似ています。 クリアな酸と、少し熟した赤いベリー系、アサイやクランベリーのスムージーみたいなコク。円やかさと酸味のバランスが良い。こんなに若くて十分楽しめるのは、さすがイタリア。 今回は簡単で美味しい、自家製の鳥ハムに合わせました!
2022/05/14
(2018)
2022/04/03
2020/12/13
(2016)
2019/01/03
2018/12/22
2018/10/18
2018/10/07
(2015)
2018/10/01
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2018/02/13
(2015)
2018/02/11
(2015)
2017/06/22
(2014)
2017/06/15
(2014)
2017/04/29
(2014)
2016/10/15
(2014)
2016/09/01
(2013)
2016/07/15
(2013)
2016/06/19
(2013)
2016/06/07
(2013)
2016/05/15
(2013)
2016/05/05
(2013)