Tenuta San Guido Guidalberto
テヌータ・サン・グイド グイダルベルト



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Tenuta San Guido Guidalberto |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ756件
2023/03/09
(2018)
品種分かんないけど飲みやすい確かにはやのみできる口に入れたらブレット感じる気がする
2023/03/08
(2010)
9,800
2023/02/17
(2020)
以前に飲んだ2017よりも美味しい気がします
2023/02/17
(2020)
久しぶりのグイダルベルト! 2020ビンテージをいただきました。 ビンテージ違いでかなり雰囲気変わってました。 2020は香り良くて好き!
2023/01/16
(2020)
若呑みかなー。ほんのちょっぴり青い香りがするかなぁ。
2022/12/28
(2020)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
前に飲んだ時は微妙だと思っていたのでリベンジ。開けてすぐはめちゃフルーティーな香りで軽さを予想したが、しばらくしたらしっかりとした重さを感じました。 味わいはフルーティーな中にもしっかりとした渋み、酸味を感じて、もっと飲みたい!と思わせる複雑さがありました。 用意したモンドールと合うと良いなぁ笑
2022/10/30
こちらはRさんから バランスが良く美味しい。
2022/10/15
(2015)
サッシカイアのセカンド。グイダルベルトの2015年。色は落ち着いたガーネット。品種ははカベソー60%、メルロー40%。カシスにブラックベリーの香り。柔らかい甘み。酸はほどほど。タンニンは少し主張がありますが、溶け込んてきていると思います。ほんのりバニラを伴う樽の香り。イタリアのワインですが、雰囲気は少しだけ線の細い、上品なボルドーという印象のワインです。 最後の写真は、中野区大和町のもの。消火器だらけです。奥に映っているのも消火器。 この環状第七号線の近くは住宅密集地で、震災の際は火災による被害が懸念される地域です。 そういったこともあり、消火器が多く設置されているものと思われます。 無いよりはマシですが…一抹の不安が残ります…。
2022/10/07
(2016)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 マイルドで美味しいです。
2022/09/24
久しぶりに美味しい!
2022/08/12
(2019)
すごく久しぶりにグイダルベルト。 これも父親のセラーからもらい!(笑) ブラックベリー、プルーン、レーズン、バラ。杉やなめし革、コーヒー。 華やかさがありつつも、深みもあり、クラシックさを感じます。 口当たりなめらか。 ほのかな甘さと果実味。 タンニンは強いですが、細やかで緻密です。後味にはほのかな塩味。 ワインをちゃんと飲み始める前に飲んだことがありますが、4年ぶりくらいに飲みました。 当時は、ボルドー的だなと思っただけですが、やはりどこかダスティなニュアンスがありイタリア的ニュアンスと、やはり陽性を感じます。 よいですね〜(^^)
2022/07/10
サンジョベーゼの淡い感じがうまく出ていない印象。
2022/07/10
(2019)
フルーティさが強いがどこかスパイシーな印象もあり、奥行きのある味わい。渋みが土台にしっかりあるが飲み口はなめらか。エレガントというよりはゴージャスなイタリアっぽい華やかさを感じる。とても美味しい
2022/06/16
(2019)
キャンティの高級版のイメージ。なめらかでとがったところがない。まとまりがよい。
2022/03/25
(2019)
プルーン、カシス系の果実とちょっと赤系の果実 バニラっぽいシナモンの優しいスパイス だと思っていたら寿司屋の匂い これにすごく似た寿司屋があるんだけど、鼻がおかしいのかも ただ、高い寿司の匂いなので不快ではない
2022/03/08
(2019)
テヌータ・サン・グイド グイダルベルト 2019 おなじみのサッシカイア2nd スパイシーでなおかつ青みのあるニュアンスを伴うプルーンやダークチェリー。そして赤いベリーもあります。ややキャラメルっぽくもあり、焦がしたようなニュアンスも。スワリングしていくとレーズンのような味わいが顕著に。
2022/03/04
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
エノテカのアウトレットで3本10000円で購入した中の一本。え、なんかクソ美味い。シェナンドーのギターがマーチン以上の音を出したりするように、エピフォンがギブソン以上に味わい深い音が出せたりするように、セカンドブランドあなどりがたし。 なんて書いてみましたが、ギブソンやマーチンの音はよく知っているものの、サッシカイヤ飲んだことないや(笑) しかし、これはこれでほんとに美味い。 ワタクシが「おいしい」と感じる赤ワインの酸味、果実味、渋味がバランスよく配置されています。
2022/02/04
(2018)
久しぶりに、グイダルベルト。 カベルネ+メルローですが、2018年と若いこともあり、フレッシュ! 重い感じは一切なかったです。 赤・黒系果実の香りが漂い、タンニンも強くなく、少し物足りなさを感じました。 セラーにあるサッシカイア2016年はいつ開けようかなぁ…と。
2022/01/09
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
リピ買い
2022/01/09
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2011年 グイダルベルト リストランテにて。 飲み頃を過ぎたのか?全体に丸みを帯びてアルコール感が強い。こんな味なのか? 期待外れだが、年代を変えてもう一度挑戦したい。
2022/01/04
(2019)
以前2015を飲む。サッシカイアの隣の畑。 外れのない安定した旨さだが、複雑味なく面白味がない
2021/12/24
(2019)
サッシカイアのセカンドを試飲。軽やかな青系ベリーの香り。甘味、酸味は控え目。タンニンは緻密でシルキー。ボルドーのようなエレガントさがありました。
2021/12/18
エノテカワイン めーーーちゃ美味しかった!
2021/10/31
(2012)
価格:18,000円(ボトル / レストラン)
久しぶりにお仕事でお取引先様と会食 筑紫樓丸の内店 グイダルベルトが18,000円!! ( ̄▽ ̄;)
2021/10/28
(2019)
久々のグイダルベルト。エノテカでよりどり2本1万円フェアに入ってたので購入。相変わらずオーソドックスで美味しいは美味しいけど、これといって特徴や感動はほとんどないワイン。なんでなんだろ。普通にかったら6000円代。89点。
2021/10/10
(2019)
今回飲んだグイダルベルトは、イタリアが誇るスーパータスカン「サッシカイア」のセカンド。ファーストの例に漏れず、主要セパージュはカベルネとメルロ。 2005年のサッシカイアを飲んだ時に比べると、香りがやはり篭っていて味わいも少し軽い印象があるが、「グイダルベルト」という1つのブランドとして見るとかなり満足度の高いワインでした。もう少し香りを重視するか、味を尖らせるかすれば、唯一無二のワインに仕上がりそう。
2021/09/25
香りがいい。でも味はやっぱり好みではないなぁ…
2021/09/18
トスカーナの赤。…らしからぬボルドー感。 柔らかなタンニン。口に含んだ瞬間はベリー系の甘さを感じるのですが、後から黒胡椒のようなスパイス感が追いかけて来ます。上品でリッチな口当たり。 酸味は強めで、脂の多い肉料理にオススメです。
2021/09/17
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
明日から中秋節で4連休。 馴染みのイタリアンでFriday Dinner。 Guidalberto 2016 プラム、チェリー、 リコリス、シナモン。 余韻で楽しめるタンニン感が好き。 ゴルゴンゾーラのペンネ、 フィレステーキと。 幸せな時間。
2021/09/15
実は私も日本のピノ・ノワールを持っていくつもりでしたが、若女将より香楽の味噌鍋にはピノは合わないから他にしてと言われて、セラー探してグイダルベルト。 次は冬に^_^。