味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenuta San Francesco Costa d'Amalfi Tramonti Bianco |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Falanghina (ファランギーナ), Biancolella (ビアンコレッラ) |
スタイル | White Wine |
2022/09/01
(2020)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 アマルフィの白は二本目。 アマルフィーらしさとは、酸と甘みとの高次のバランスだと思う。 これはそこまでないかな。 ファランギーナがちょっと強い。
2020/09/13
(2018)
アマルフィの白。初めて飲んだし、これまた品種言われてもファランギーナくらいしかわからなかった。 苦味強くて、砂利っぽいミネラルがたっぷり。 キレが良くてドライ。 この辺から、常連さん達との話が盛り上がり始める。皆さんご近所さんで、店主曰く、ここは公民館。 こんな小洒落た公民館あります? しかし…ご近所のみなさーん、こんなに色々イタリアの良いワイン飲めるなんてありがたいんですよー。 チョイスは店主にお任せで、白ちょーだいとか、赤おんなじヤツ、とか勿体ないですよー。 なんて言いながら、あれ?これなんの香りやった?とか、酸味はより苦味かな、とか考えてる間に向かいの常連さんがお取り寄せした日本酒の話に引っ張られ、話弾んで大笑い。 も、えっかなーってな気持ちになる。
2020/07/22
(2017)
いやもうそっちじゃないですよ? その角を折れないでそのまま100m行ってください… 駆けつけボトル泡は10分で空きましたよ。 テラスが1/3以上あり通りから見上げても、その賑わいがわかります。半個室はテラスに面していて、シェフがウェルカムのときに窓を開けてくれました。 こういう気遣いは、いま時期、必ずしも(この時期に)来たくて来てない人間には嬉しいですね… 相模湾の生シラスのブスケッタ San Francesco Costa d'Amalfi Tramonti アマルフィとは嬉しいです(飲む機会がないんで)ファランギーナとビアンコレッラ、ペペッラでステンレス…ペペッラというのは"ピコリット"です、甘みの要素ですね。 何とも言えない個性を持っています、ソーヴィニヨンに近いですかね?アマルフィですがイスキアのような強めの酸は感じません、高い酸を熟成による粘着で押さえ込んだようです、アタックではなく中盤に酸がきます。樹齢が長いのか?白胡椒や海塩の複雑なミネラルが結構しっかりした軸で存在感を出しています。 第10回の優勝者ですからね?ワインもさすがです。 この肉…いまから焼きます的なやつ つづく
2018/09/24
(2016)
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
昼に行ったピザ屋で不完全燃焼のため昼間から開けてしまいました。 アマルフィの白。酸とミネラル。よく冷やして飲むのがよいかと。 昼のピザ屋にはもう行くことはないでしょう…(@_@)
2018/06/25
(2016)
ミネラル感が強い
2018/06/02
夏にさっぱり白
2018/03/15
アマルフィのレストランで。 爽やかでムール貝に合う
2018/01/15
(2012)
旅した気分になれる度:5 NHK Eテレの『旅するイタリア語』見てたら、アマルフィ のワイナリーに訪問するシーンが。 NHKらしく、一切ワイナリーやワインの情報はなかったけど、ちらっと樽に書かれていた、なんたらチェスコ、から推理して調べて思わず衝動買い♪ 南イタリアの青い空、アマルフィ の白い岩肌に吹く潮風、特産のレモンの香り鮮烈に、がそのまま詰め込まれたワイン。 香りはレモンとグリーンなフレッシュハーブ、あの白い岩と潮風がミックスされたオーシャンミネラル。 全体の印象、ちょっとしたマッタリ感なども、先日飲んだ、ギリシャのアシルティコと近いものがありましたよ〜
2017/08/13
イタリアの白ワイン〜 完全なる ジャケ買いです 山の向こうに見える 青い海 彩り豊かな葡萄の房が折り重なって 綺麗な蝶々もやって来た❤︎ 海から吹く風を感じるワイン ミネラル 塩っぽさ ガツンとくるワイン
2017/08/08
カンパーニャ州のファランギーナ主体で作られた白。香りが香水のようで特徴的。超キレキレ。
2016/08/11
(2014)
ファランギーナ50% ビアンコレッラ25% ペペッラ25% 葡萄に蝶々(๑′ᴗ‵๑) 背景は山、海♪ 派手ではないけれど綺麗なエチケット♪ 脚が太め。 なんか面白い味わい!酸が綺麗で、ほのかに草っぽい。 後味がスッキリしています。
2016/05/04
(2013)
大好きなWMP掘り出し物コーナーで20%オフで購入。ただし約1年前。 期待していたはじけるような酸味や収斂性、香りもなくなってしまっていました。残念。 アマルフィに行ったのは、もう25年も前。ベネトの山奥の、中高年グループバスツアーで行ったのでした。 ナポリ人のガイドのなまりがひどくて、何言ってるかわからない、と皆文句を言ってましたが、自分たちのベネト方言だってどんだけよ?と思ったものです。 コスタアマルフィは土着品種の宝庫。フィロキセラの害を免れたおかげで、超高齢なぶどう樹が残っているそうです。 ワイナリーは数軒しかなく、どこもすでに日本と取引があるようですが、あまり出回っているようには見えません。
2015/12/28
レモンを感じさせる爽やかな酸があり、次第にそれがまろやかになっていく。最後の一杯は酸が増していてそれがだらだら口の中で続く。潮風にあたって育ってきたことを納得させるのでその土地を感じて味あうのがいいです。抜栓して1日おいて飲みました。
2015/09/09
(2013)
アマルフィの白です。爽やかな塩と樹齢のミネラル。
2015/04/30
滑らかな味わい
2023/01/22
2022/12/09
2022/09/10
2022/03/28
(2020)
2019/02/20
2018/07/07
2018/03/14
(2016)
2018/02/08
(2016)
2017/08/24
2017/01/30
2016/10/30
2016/10/22
(2014)
2016/07/21
2016/07/18
(2014)
2016/04/29
(2014)