味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenuta Migliavacca Grignolino del Monferrato Casalese |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Grignolino (グリニョリーノ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/01
グリニョリーノ・デル・モンフェッラート・カサレーゼ 舌を噛みそうな名前 赤ワインだがグラスに注ぐと赤みは薄く少しオレンジがかっている 味はワインの色味通り軽く、ほどよいタンニンの渋さにほんのり甘さがある 酸味は控えめ 飲むとイチゴやベリーのような香りに少し土?ような香りがする気がする なんとなく野生的な印象 軽いから料理に合わせやすいと思う マルゲリータピザと合わせたら相性抜群でスイスイ飲めてしまうから恐ろしい
2024/07/09
(2022)
やっぱりグリニョリーノは好き
2022/08/26
(2019)
我が家初登場。イタリアはピエモンテ州、モンフェラートのグリニョリーノ。 ピエモンテ州のぶどうと言えば、ネッピオーロ、バルベーラ、ドルチョットなんかが有名ですが、このグリニョリーノは割と珍しいのではないかと思います。私は初めて飲みました。 グラスに注いで衝撃を受けたのは、その明るいオレンジの色あい。ロゼと間違えそうな感じです。ブラインドだったのですが、思わずネッピオーロかと思ったぐらい。が、味わいはある意味、見た目通りのライト感。タンニンも感じられますが、かなりエレガント、チャーミングな感じです。 我が家はジュノベーゼピザを合わせました。赤ながらこのライト感。ピザはよく合います。ランチもこれでいけるかも。
2022/08/17
(2020)
テヌータ・ミリアヴァッカ グリニョリーノ・デル・モンフェッラート カサレーゼ イタリア ピエモンテのグリニョリーノ! 酸味強みの軽いミデアム、単体では酸味が勝ってしまうが、赤身肉やチーズと合わせると、軽いのでグビグビでした。
2022/05/08
(2020)
出汁系、薄ウマ〜。
2022/05/06
(2020)
ラズベリー、ザクロ、リコリス、干し草、鉄 アフターにソフトな甘味 初日はビオ的な香りがあったが2日目は抜けて非常に良い状態に ブルゴーニュグラス 14℃~18℃
2022/01/18
(2019)
何本もリピートしてる 自分の中の定番ワイン 濃い赤と違って合わせられるつまみの幅が広いのが家飲み向きだなと思う
2021/12/27
赤ワイン煮とぴったり‼︎初グリニョリーニョ♪
2021/11/20
ヌーヴォー飲んだ後帰宅してから飲み足りなくて開ける。ウホ!!これもマイウー。薄美味い。ちょいと自然派特有の香りがありつつも、フレッシュでイチゴやチェリーのピチピチフレーバー。2500円ならリピ有りで。
2021/07/16
(2019)
流石はグリニョリーニョらしい。 このサラッとした軽さ。 チェリー風の酸味が良い。
2021/07/04
香りはいちごのような酸と薬草のよう香り。野ブドウ感。 味は酸味と複雑さと後味に甘味。
2021/06/14
(2019)
グリニョリーノは果皮が厚く、タンニンが多い
2021/05/15
(2018)
淡い色調ですがしっかりしたタンニン、ナチュラルでエレガントな果実味。
2020/07/23
久しぶりの外食で初のGlignolino お気楽バローロな感じで美味しゅうございました。
2019/12/17
色調はガーネット。土・・、いや、いわゆる微妙な還元臭を感じる。香りは気になるが、味わいは全体的な印象として穏やか、どことなく野性的なニュアンスだが味わいはバランスが良い。
2019/07/05
(2017)
グリニョリーノという品種、初めて知りました。軽めだけれどタンニンしっかり。お料理に合わせやすい感じ。文京区の住宅街で、サマートリュフとジャンボなめこのスパゲッティ。この店は料理もワインも美味しい。
2019/06/29
(2017)
2回目のグリニョニーリョ プラム感たっぷり マディラワインのよーな後味がいい
2018/07/26
グリニョリーノ・デル・モンフェッラート グリニョリーノはピエモンテの土着品種。初めて聞きました。北っぽい、色は薄いけれど、エレガントな酸と強めのタンニンを感じさせる味わい。おいしかったです。
2018/04/07
(2016)
グリニョリーノ種はタンニンが強いからロゼに似た仕立てにしたのだそう。少し前、夜桜見物をしたときに開けました。5日めくらいから胡椒の香り。
2017/09/24
(2014)
. 毎月恒例私的ワイン会@エッセンティア個室 . 5本目/全7本中 フランチェスコ・ブレッツァのグリニョリーノ . 量は少ないけれど存在感のある渋味 徐々に拡がる赤い、でも大人びた果実味 アフターの旨味 心地よい酸味が引き締める . . #フランチェスコブレッツァ #グリニョリーノ #エッセンティア学大で買える #ヴィナイオータ #ピエモンテ #毎月私的ワイン会 #ナチュラルワイン #自然派ワイン #オーガニックワイン #ビオワイン #ヴァンナチュール #ワイン好き #学芸大学 #学大 #エッセンティア #ワイン会 #バイオダイナミック #ビオディナミ #オーガニック #italiawine #naturalwine #vinnature #wine #vino #organic #gakudai #essentia
2017/09/08
(2015)
フランチェスコ・ブレッツア「グリニョリーノ デル モンフェッラート ガザレーゼ」2015。ピエモンテ / グリニョリーノ100% …さっきの白より酸味が強く感じられますし なんだろな〜 透き通った感があり 水みたくスルスルと入っていくよーな自然が…シンプル感が伝わります。 味覚は先ほどの白より淡くて…ストレートにヴァンナチュールを思わせる 逆に赤からいった方が良かったかな? そんなカンジの美しさです。 キムチ鍋にドンピシャです! …もー 一枚の写真わ〜 僕の昼食に匹敵する 大好きな 「カニ缶」っす (笑)
2017/08/25
(2015)
何回か飲んでる造り手のやつ。色は少し薄くて褐色っぽい?匂いはアマローねみたいな感じ。味は酸味とか甘味とかのバランスが凄く整っているように思う。こいつは美味しだな。メモによると『澄んだ明るい色合い』、そやな。『繊細で優しい果実味と華やかな香り』、そうなんか。『タンニンと酸にしっかりと強さがある』、分かる。確かにそう、渋さと酸っぱさが程よくある。ピエモンテかー。今回買ったワインたちはイタリアの色んなところに点在してる。各地を巡るかのようで面白い。学生のころ架空旅行記を書くのを課題にした講義があって、ドイツ旅行をしたのを書いてめちゃくちゃ褒められたのを思い出す。当時彼女だった元奥さんと観光して食事する、確かドイツのワイン飲むシーンもあった気がする。食に関心があったからこそ書けた名作だったな。どんなだったっけってPC探してもない。そういえば当時は完全燃焼にいきってて、書いたものは残さない、次が俺の最高傑作だから、とか言ってたな。若気の至り、ここに極まれり、大2病とはこれなり、やな。
2017/02/01
(2014)
軽め。柔い酸。 香りは血、ベリー、赤い系の果実。 味わいは軽く軽快。出汁感あり。
2017/01/21
(2014)
はじめての自然派です。ちと物足りない感じあります。
2016/10/04
(2014)
フルーティーなワイン
2015/12/31
(2013)
価格:2,317円(ボトル / ショップ)
佐藤商店、2317? 旨かった
2015/02/11
(2012)
モンテビアンコにて、仲の良い人達とワイン会。 今日は、8人で9本でした。(1本写し忘れ)
2014/06/12
(2012)
ピエモンテの土着品種グリッノリーニョ。 ピノノワールのような淡い外観だが、タンニンがしっかりしている。 酸も力強く、骨格がしっかりしている。
2014/05/07
(2008)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
グラスにそそぐと薄い赤褐色な感じ しかし飲んでみるとしっかりとした主張のあるワインに驚いた(°_°)
2014/04/10
(2012)
八王子Gurecoのハウス赤ワイン!