味わい |
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香り |
ワイン名 | Tasca Tenuta Regaleali Cabernet Sauvignon |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2020/11/23
(2015)
ゆーも家パードレ塾に入塾する!④ 塾生(熟成?(笑)は バッカさん、iri2618さん、きーさん、mamikoさんとゆーも&hiroさんそして娘のオレレちゃんの7人です♡ おっと、ゆーもはトーキョーお泊まりですが hiroさんとオレレちゃんは 終電の新幹線で新潟に帰らねばなりませぬ〜 そろそろ...というところで4本目のワインです(笑) 帰る二人のために抜栓即美味しいヤーツを マスターが選んでくださいました! タスカ テヌータ・レガレアリ カベルネ・ソーヴィニヨン 2015 シチリアのカベソーです! え?シチリアのカベソー? 珍しいですね〜 はい、開けてすぐ美味しいです♡ さすがマスター( ´艸`)ソンケイ このワインを頂いてhiroさんとオレレちゃんは おいとまさせて頂きました〜 さて!ここからが本番ですよ?(笑) 焼き上がった鳥の詰め物焼きと このカベソーさんはムッチャあいますね! お肉、ワイン、お肉、ワイン とまりません〜 酔っ払ってスタさんったら バッカさんからメガネをお借りしちゃいました〜
2020/11/22
(2015)
コロナ禍で、売上高が落ち込んだ飲食店は大変だと思います。 …そんな中、コロナ前から変わらず、お客さんの少ないヴィノ・パードレ。 ある意味、安定した経営…の訳はないか^^; ゆーもさん御一家とiri2618さん、mamikoさん、きーさんとのパードレ会。まだまだこれから…と思ったらゆーもさんだけ東京に泊まりで、hiroさんとお嬢さまは新潟に帰るとのこと。 帰る前に抜栓して直ぐ開くワインをという事で選んでもらったのが、こちらのシチリアのカベルネ・ソーヴィニヨン。極めて真っ当なカベソー。ブラインドで出されたら、ボルドーと答えると思います。それが抜栓して直ぐ美味しいとは。…畏れ入りました。 料理は、鳥の中に、豚とラムと…なんだっけ? 後、もう1種類くらいの挽肉を混ぜて、ぎりぎり火が通るくらいの焼き加減で焼いたやつ(・∀・)←適当。 自分の皿に載った肉を見て、なんとなくハート型だなぁと思ったものの、「かわいい」というものでもなかったので、そっと胸の内にしまい込みました ( ̄∀ ̄)←今、書いてるけど。
2020/11/16
(2015)
2015 テヌータ・レガレアリ(タスカ・ダルメリータ) ヴィーニャ・サン・フランチェスコ カベルネ・ソーヴィニヨン シチリア/イタリア 11/14ゆーもさんだよ!全員酒豪@魁!パードレ塾④ 土曜日の夜、ゆーもさんとヒロさん、お嬢さんのオレレちゃんのご一家と、きーさん、mamiko·˖✶さん、bacchanaleさん、そして私の計7名で、神楽坂の大人気ワインバー、ヴィノ・パードレにてパードレ塾を開催しました。 4本目のワインに入る前にアクシデント。何と、ヒロさんとオレレちゃんのお二人が終電の新幹線で新潟に帰られるとのこと。 本来なら、ここでタウラジというのがマスターのプランだったのですが、ちょっと開くのに時間が必要な気がして、すぐ美味しい赤を!とお願いして出てきたのがこちらのワイン。 何とシチリアのカベルネ・ソーヴィニョンです(@_@) これは意表を突かれましたが、美味しさもびっくりクラス。 カベルネらしいカシス、カシス、カシスの香り‼︎‼︎ ブラムなど深みのある黒果実や、クローヴやシナモン、スターアニスのような東洋系のスパイス、エスプレッソやダークチョコのニュアンスも漂い、素晴らしい香気です。 味わいは、この日のワインに一貫しているエレガントさがあり、果実の旨みと酸、タンニンのバランスが感動レベルの美しさ。 そう、美味しいを超えた美しいワインなんですよ♡ 飲み損なったタウラジも、後になってみれば気になりますが、4本目がこのワインで良かった(๑˃̵ᴗ˂̵)
2020/06/17
シチリアのカベルネ うーば
2020/02/07
(2015)
Siciliaの Cabernet Sauvignon。いい意味でSiciliaっぽくなくブラックベリー系。畑は570m、18ヶ月新バリック。 以下サイトからの備忘録です。赤ですがChardonnayのようってのが意味がよくわからないんですがどのように解釈すればいいんでしょうか? The Cabernet Sauvignon – similar to the Chardonnay, a variety that wasn’t recognized by the guideline of the time – was planted for the first time in Sicily at the Regaleali Estate in 1985. Produced from a single vineyard, on the top of the San Francesco hill, with a South-West exposure, at a 570-meter altitude, with a sand, loam and clay soil composition. It ages in new 225 litre barriques, with a fine and medium grain, for 18 months. A strong and austere wine with a multi-toned typical freshness.
2020/02/06
(2015)
メインの和牛ロースにはカベルネソーヴィニオン、さほどタンニンも気にならず。 成瀬さんの見事なカプチーノアート。
2019/08/18
(2014)
カベルネ・ソーヴィニヨン100% 熟した黒系フルーツとスパイスやハーブのアロマ。青さは全くない。凝縮感のある果実味にエレガントな酸、きめ細かなタンニン。シチリアのワインから想像するような熱さが無く、エレガント。
2018/03/23
(2014)
alma
2018/01/10
(2013)
先週の新年会二次会二杯目旨カベでした
2017/06/26
(2013)
鴨の炭火焼きと。
2016/10/10
(2012)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
憧れのフランス人の師範のお稽古に参加するため、群馬の高崎まで行ってきました。身体を動かして消耗したので夕飯はお肉! シチリア、タスカ・ダルメリータのカベルネ。 かなり濃い目で複雑な要素があります。 苦手なカベルネもシチリアワインだと美味しく飲める(o^^o) カシス、プラムの黒果実の香りとチョコの甘い風味が鼻を抜けます。 コーヒーの深い苦みに、少しミントとシダーの清涼感と。 もっともっと熟成させたら、どんどん美味しくなりそうなワインかなと。 初日はかなりパワフルで、霜降りステーキ(ふるさと納税返礼品です)と力比べのような組み合わせ(^^;) その後、数日おいたらだんだん整ってきました(^^ ) 1~2週間置いておいても大丈夫そうな感じです。
2016/03/18
(2012)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
うまい。口に含んだ瞬間は甘みを感じる。その後にしっかりしたタンニン、まろやかな酸が絡み合って、複雑なのに凄くバランスが取れている。余韻も心地良い。パワフルかつ上品。
2016/02/08
(2010)
醇泉にてイタリアワイン。開けたてでも美味しかったです♪
2015/10/12
(2011)
価格:6,400円(ボトル / ショップ)
タスカ・ダルメリータの歴史は、1830年レガリアーレに畑を購入してから始まります。 所有者であるタスカ・ダルメリータ伯爵家は、垣根仕立てによる栽培への転換、最新の醸造施設の導入、樽による熟成など様々な革新を行ってきました。 現在、タスカ・ダルメリータは レガリアーレ・エステート(パレルモ県) 栽培される白ぶどうはインソリア、カラカット、ソーヴィニョン・タスカ(グレカニコ)、シャルドネ、黒ぶどうはネロ・ダヴォラ、ネレロ・マスカレーゼ、ペリコーネ、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、シラー、ピノ・ネロが栽培されており、その他約40種類が試験的に栽培されてます。 最近、大規模な改修が行われ、新しい醸造設備が導入されました。 カポファロ・エステート(サリーナ島) カポファロ・エステートのあるサリーナ島は、アエオリス諸島にあります。 タスカ・ダルメリータは、この島に約5haの畑に樹齢40年のマルヴァジアを栽培しており、収穫されたぶどうをユックリと陰干しし、素晴らしいアロマと味わいを持ったパッシートを生産しています。 モツィア・エステート(モツィア島) モツィア島は、かつてフェニキア人の植民地として栄えた島です。 この島の自然環境と文化環境の保護を担当するウィタケール財団は、株仕立てで栽培されているグリーリョの畑、約5haの管理をタスカ・ダルメリータに依頼し、グリーリョ種単一品種のワインを生産しています。 ぶどうの収穫は早朝行われ、低温発酵によりアロマ豊かな白ワインが造られています。 エトナ・エステート(カターニア県) エトナ山の麓にあるカスティリオーネとランダッツォの村に計8haの畑を所有しています。 火山性土壌の斜面に植えられたネレッロ・マスカレーゼは、淡い色と繊細なタンニンを持ち、ネッビオーロとピノ・ノワールだけに類似性がみられ、香り高く、エレガントで、タンニンと酸に支えられた高い熟成能力を持っています。 サリエル・デ・ラ・トゥール(パレルモ県) 19世紀後半にカンポレアーレの貴族であるサリエル・デ・ラ・トゥール家が築いたペルニーチェ・エステートはパレルモ県にあり、マッセリアと呼ばれる、長閑な農家風の館を中心に50haのぶどう畑があります。タスカ・ダルメリータ家とサリエル・デ・ラ・トゥール家は従兄同士であることから、タスカ・ダルメリータ家が運営することになりました。 の5つのエステートを所有しています。 常に醸造技術の向上を重視してきており、熟成に穏やかな樽の影響を用いる技術や新しい酵母の使用など新しい醸造技術を取り入れています。 2004年には、イタリア・ソムリエ協会からオスカー・オブ・ワイン賞を受賞し、2012年にはガンベロ・ロッソの”ワイナリー・オブ・ジ・イヤー”に選ばれています。 試飲会。 苦味があり、熟成を待ったほうがよさそう。 ベリー、スパイスの香り。 余韻もあり、熟成ものはきっと美味しいはず。
2015/09/22
(2011)
価格:3,890円(ボトル / ショップ)
うまい!プラムにスパイス香、チョコレートのような甘い香り。口に含むと、甘みが拡った後に程良い酸が追いかけてきて、その後、上品でシルキーなタンニンが引き締める。
2015/04/08
(2010)
スモーキーなのに口当たりのよい、香り豊かな一本。相方さんと友人の合同バースデーなので奮発!
2021/02/27
(2014)
2019/12/14
2019/09/29
2019/05/24
(2014)
2018/12/28
2017/05/03
(2013)
2016/11/02
(2012)
2016/10/18
(2010)
2016/10/12
(2012)
2016/09/27
(2012)
2016/06/08
(2012)
2016/02/24
(2010)
2014/06/23
(2010)
2014/04/11
(2009)