Tarima Hill
タリマ・ヒル

タリマ・ヒル　2020 なんとなく気になって購入。 見落としていた、アルコール15°というのを 抜栓しながら気づいた… あら〜なかなかのインパクトかも… モナストレル （ムールヴェードル） 濃厚で、美しく深い紫色 ブルーベリーやカシスのリキュールのような なめらかで芳醇な舌触り 溶け込んだタンニンが、もうひと口を誘う 芳醇ってこういうこと！ ただ、グラスのせい？ 温度のせい？ まろやかでまとまりの良い姿が、それ以上に 香りの花束をぐんぐん広げるというほどではなく 柔らかくしなやかに安定した様相 しっとり、ゆっくり嗜む そんな赤でした

スペイン、モナストレル。 やっぱり〆の赤美味しいなぁ。 今週頑張った自分に。

最寄りスーパーでは高めの価格帯税込2,500円程。 濃くてうまい。2.8程 タリマヒルは、フミーリャのジル家とホルフェオルドネーズの共同プロジェクトで作られるワイン。 料理は渋谷の桜ヶ丘にある、櫻坂さんのつけ蕎麦 私が渋谷で1番好きなラーメン屋さん。 鰹節とサバ節が効いてて、中毒になる。 特盛は苦しくなりました…

まったりウマイ、色濃い、香りはそんなない。

ウサギのパエリア食べながらガブガブ飲みたい。

濃厚。美味しい 華やかな香りも スペインのボデガの香り

ダークチョコ、コーヒーのような深み、苦味。とても好きな一本。

バイ貝の料理に合わせたものと思われます。スペインの土着品種？。 寿司はランチに寄った寿司屋の白エビ。この時期富山県に行ったら白エビです。

深みがあり濃厚

6杯目はモナストレルで造られたワイン。 色合いも濃く、樽も効いている。 ブラインドで飲めばタナ？と答えるかもしれない。 煮詰めたプラムやブラックベリー、シルキーなタンニンがある。 お料理はイベリコ豚のロースト。 さらにスペインのチーズやデザート3皿。

深みと甘みとスパイシーさがある。

香り強く色は濃厚、のど越しは酸味をやや感じ、香りほどの味わいはあまりなし。 とはいえ美味しく、ほのかな樽香に酸味がやや強めにですが感じられます。 TARIMA HILL 2014

タリマヒル ボデガス ヴォルヴェール ムールヴェードル＝モナストレル100% スペインはDOアリカンテの赤。ブルーベリー、ブラックベリー、プルーン、リコリス、チョコレートの香り。好みの感じでした。

馬肉と一緒に！

大人ーーーーーーっ*｡.:*ヽ(*´∀︎`*)ﾉ*｡.:* なBARに、 遂に、遂に独りで行きました！ 初めはチリのモンテス白から入り、 お次は空いていない、ボルドー・チリ・スペインの 赤から好きなものを選ばせてくださったので、 スペインのモナストレルを♪ タリマヒル(PP92) 濃いですね〜〜 ベリー系全開にカカオ 開けたては硬めでしたが2杯目の時点で メッチャ開いて来ました！ しばらく無言でクールな振りして 飲んでいたんですけど(ウケる) お店の方とのやり取りを聞いていたお客さまから、 「ワインお好きなんですね〜〜」 と話しかけられ… そこからは常連さんに混じって 女子会的な流れになりつつの情報交換♪ (東野なぎこ・万田久子っぽいお一人様女性達と) 最後はなぎこさんっぽい女性が飲まれていた シェリーのモスカテルを真似っこ！ マスターお手製のチーズケーキと一緒に⭐︎ お お オイチーーーーーーッヽ(´>∀︎<`*)ﾉ 合う 〜⭐︎ なんか自分のペースでゆっくり飲みながらも 隣の方のお酒の話で「私もそちらいただこうかな〜」 なーんていうのも楽しいです♪ 最後の写真は、 イケメンマスター&帰りの駅から見たスカイツリー♪

2本目は僕がセレクトしたタリマ ヒル 2014！ PP92だそうです(^^) けっこう酔ってきてだんだん味分かんなくなりつつあるけどそれなりに濃厚で美味しいです(・∀・) タンニンは穏やかかな？思ってたより飲みやすいです✨

タリマヒル2014 開けた直後は酸味が強い&渋味があるだけ。 徐々に柔らかい香りになり、果実味が強くなっていく。 若干アルコール感はあるものの、2000円台ならかなり良い方だと思う。 抜栓して1時間経過したら、アルコール臭が減り、重い赤ワイン系の味、香りになった。

久しぶりのタリマヒル。2012。 バランスの良いタリマヒル。 やっぱり美味しいタリマヒル❤️ 濃厚な果実味、樽とバニラのほどよい香り、余韻もながく。。。 あっ！！！という間に、なくなってしまった(笑) もずくの天ぷらを作ってみたけど、なんだか衣が多くて、フワッとしすぎて今ひとつだった… (；ω；)

スペインのフル、スゴい濃厚！ アタックは強め、かなりのどっしり。って思ったら、まさかの15℃～汗 モナストレル100%は、はじめてでした。思ったよりもクセがなかった。 よ、酔う～～( ´△｀)

すっぱーい

かなり重め。香りも強烈。渋めなのに、甘くてフルーティ。

タリマ ヒル 2014 モナストレル100% ボデガス ヴォルヴェール D.O.アリカンテ、バレンシア州、スペイン 印象的なエチケットはパッションフルーツの花なんだそうな モフモフした干し草感が少なくてエレガントなモナストレル 黒い果実にチョコレートやレーズンの甘美なアロマ スミレやインクのツンとしたニュアンスも とても美味しいのでちょくちょく飲みたいけど自分の行動範囲ではあまり見かけないのが悩ましい 共同事業者のホルヘ オルドネス氏はエルニドにも絡んでる こうしたモナストレルをめぐるスペイン東部の動きはとても興味深いです(^_^)

とても濃厚で酸味も少なくフルーティー飲みやすい。スペインはリオハが好きだけどこれも大好き！ラム肉もバッチリ！とてもバランスの取れたワイン。

ラスト4杯目、スペインの赤。こっちの方が断然好みの味。ランチのグラスワイン、白赤二種類ずついただきましたが、少しずつ自分の好みがわかってきてちょっと成長したかも(笑)。

久しぶりのタリマ ヒル♡ 今回は2012！ あー、、ひと口含んだだけで声が漏れてしまうくらい美味しい。。。 すべての香りが絶妙なバランスでお互いを引き立て、程よく濃く、飲んだあとの余韻も素晴らしい(о´∀`о) やっぱり美味しいな〜♡タリマくん。

モナストレル

スペイン DOアリカンテ モナストレル 木苺やラズベリーの香り。 甘酸っぱい果実を、頰張ったような感じ。 タンニンが重厚感を与えてくれる。

黒果実の香りを中心にブルーベリーの甘いような香り、アルコールや樽の大人な香り バランスのよいスペインワイン

ボデガス・ヴォルヴェール タリマ・ヒル 2014 タリマ・ヒルはフミーリャのジル家とホルフェ・オルドネスの共同プロジェクトで造られるワイン。 土壌は石灰質で、海抜2100フィートの場所に畑は位置する。畑は80ヘクタールで、一部はオーガニック栽培を行い、現在認可待ちだそうな。 古樹のモナストレルは小区画の低収量の畑のもので、アリカンテの中心部に位置するシエラ・デ・ラ・シマの丘に位置しているらしい。古樹から生産され、山の始まりが畑の端であるという理由から、タリマ・ヒルと名づけられたそうな。 20ヶ月間フランス産のオーク樽で熟成。 PP92点。約2000円くらい。 アロマはカシス、プラム、ダークチェリー、なめし革、胡桃、チョコレートやミルク、葉巻などのロースト。 黒と赤のバランスの取れた果実味、ベルベットなタンニンに抑えられた酸はエレガンスさを助長し、深みとシルキーさを併せ持つストラクチャー、甘草やミント系ハーブ、バタートースト、赤い花々も連想させる余韻が残る。 コスパも優れ、手軽に買える良いワインだね。

スペイン。 アタックがとにかくまろやかです。しぶーいかんじの香りがあるのに。 そして、最後はすごい甘味。タイプなかんじです。