Surveyor Thomson Explorer Pinot Noir
サーヴェヤー・トムソン エクスプローラー ピノ・ノワール

GWにオタゴに行く（行った）ので、その予習シリーズ。 ちょっと検索しても造り手がなかなかヒットしない、オタゴのピノ。 紫がかっているが陰のあるルビー色。 甘い果実の香り。 ストロベリージャム、チェリーの砂糖漬、ラズベリー、牡丹、ダージリン、獣の皮、シナモン。 しっかりめの酸とタンニン。 特にタンニンがよくグリップする。 苦みは茎っぽい青みを帯びる。そこまで強くないので、全房を部分的に取り入れているイメージ。 空き瓶：424g The grapes that go into our Explorer wine primarily come from the top terrace Moon Block (altitude 295m), 100% estate grown, certified organic. ワインではないピノ・ノワールが届きました（笑）

ワインショップの飲み比べ三本目。 2018 Explorer Pinot Noir, Domaine Thomson2018 エクスプローラー・ピノ・ノワール、ドメーヌ・トムソン (HPより転載) ■産地　New Zealand -Central Otago ■生産者　Surveyor Thomson ■品種　Pinot Noir ■アルコール度数　13.5%alc. ■商品説明 赤い果実とこなれたタンニン、チャーミングな酸味が親しみやすい味わいをつくりながらも、所有する畑のうち、標高280mの高い方のシングル・ヴィンヤードから造られるこのキュヴェ。吹き抜ける風の影響もあり、綺麗な酸味が残り、清涼感のある仕上がりとなっています。今飲んでも非常に美味しく、この価格帯としては驚くべき仕上がりです。 (転載終了) ベリー系果実味、冷涼感のあるさらっとした喉ごしと余韻(^-^)ｺﾚｺﾚｰ 複雑味は無いけど、充分楽しめる一本だと思います。

明るいルビー。ラズベリー、クランベリーといった赤い果実主体の香り。味わいは綺麗な酸味を感じ、アフターに鉄っぽさを伴う。 この価格帯のピノノワールではお値打ち品。

ニュージーランドのピノ・ノワール 、エクスプローラー。 王道のピノを目指してるかな、酸味と果実味が際立つ味わい。

六甲 バッカナールにて NZピノ・ノワールにしてはタンニン強め。

ニュージーランドのピノ。池袋で

ニュージーのピノ！好みな感じ！