味わい |
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香り |
ワイン名 | Suenen Oiry Blanc de Blancs Grand Cru |
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生産地 | France > Champagne > Côte des Blancs > Oiry |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/09/10
九州4日目は鹿児島の霧島温泉に移動しました。霧島温泉で2つの旅館に宿泊し、なか日は桜島観光しました。 霧島温泉1日目に3本目のシャンパーニュを抜栓。 こちらはキレのある酸で雑味なく素直な味わい。 今回はこれが1番良かったです。
2022/06/23
スェナン グランクリュ ブランドブラン オワリィのシャルドネ。 これは期待通りシャープな酸でミネラル感も強く、エクストラ故に感じる葡萄の甘さもあった。 美味しかったです。
2022/06/19
またまたこちら。 蒸し暑い日にいいですね
2022/06/07
スェナンのオワリー・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュット フランス、シャンパーニュ シャルドネ100 RM デゴルジュマン2018.2.11 ドサージュ2g/l きめ細かい泡。明るいゴールド。ナッツや焼林檎の甘く濃厚な香り、次第に柑橘の爽やかな香り、ほんのり石灰。ふくよかな果実味、しっかりした酸味、柔らかい苦味の余韻。 今夜はスッキリしたシャンパーニュを飲みたくてBdBを開けました♫ BdBですが予想と反して結構ふくよかな印象でした(^^; でも美味しかったです(*^^*) エチケットがとてもカッコ良いですね♫ おまけ写真は近所のアジサイを(^^) 以下コピペ 1905年設立。「テール・エ・ヴァン・ド・シャンパーニュ」の会に新たな生産者として初めて入会を許された話題の生産者スエナン。現当主は元スポーツインストラクターという異例の経歴を持つ4代目のオレリアン・スェナン氏。 コート・デ・ブランのクラマン、シュイィ、オワリーとランスの西にあるマシフ・ド・サン・ティエリーに合計5haのブドウ畑を所有しています。 オワリーのシャルドネを100%使用したこのキュヴェは、自生酵母のみ使用し区画別に発酵後、澱とともに6~9ヶ月間熟成。6~7年使用したアカシア樽を30%使用。瓶内2次発酵後、18ヶ月熟成。 ベースワインは2015年。ドサージュ2g/L。2018年11月5日デゴルジュマン。生産量11,472本。 生き生きとした酸味、ダイナミックなエネルギーを感じる事ができ、ドサージュは僅かながら、充実した果実により厚みさえ感じる事が出来る1本です。 生産者業態 RM(レコルタン・マニピュラン) 生産者村 クラマン村 コート・デ・ブラン地区 ブドウ種構成 シャルドネ 100% 甘辛度 エクストラ・ブリュット 容量 750ml ヴィンテージ N.V.
2022/04/25
☆2.8
2022/04/22
ドサージュ1g。辛口大好き。 今週もお疲れ様でした
2022/02/18
スェナン オワリー ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ 飲み足りないワイン仲間との2次会。 当時銀座のちょんまげソムリエさまのお店 酸がしっかりのエッジの効いたシャンパーニュ 。 ドサージュ2g/L
2021/12/29
スェナン オイリー ブラン ド ブラン ゆっくり気分で ブラン ド ブランなんですが、ちょっとキレよりふっくらとした感覚 はじめの生産者でした
2021/12/15
この日の今年最後の定例会のテーマは、和食屋さんで蟹。 スタートのシャンパーニュです。酸味がきゅっとしたブラン・ド・ブラン。
2021/11/10
ちょっと一区切りついてブレーク。 ドライなのにコクがある。イヤミがない余韻が残る。グラスにとろみが残るから結構糖度あるのかなぁ。美味しい〜。次回リピ買い必至。 以下、メモ クラマンで1905年に設立されたドメーヌ。 現当主は4代目のオレリアン・スェナン。コート・デ・ブランの畑では除草剤の使用を一切中止。 オワリーのシャルドネを100%使用したこのキュヴェは、自生酵母のみ使用し区画別に発酵後、澱とともに6~9ヶ月間熟成。6~7年使用したアカシア樽を30%使用。瓶内2次発酵後、18ヶ月熟成。 ベースワインは2015年。ドサージュ2g/L。2018年11月5日デゴルジュマン。生産量11,472本。
2021/09/26
初めて頂くスェナン オワリィ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュットNV BdBのEB記載だがふくよかさがあり独特な重さ?風味がある。 丸くも感じるが、期待していたBdBらしいキレが少ない様な、、、 この日は先日良かった知り合いのお寿司屋さんに代々木の巨匠と。。。
2021/09/08
(2015)
評価の高い生産者らしいが、抜栓直後の泡の荒々しさはどうかと思う。生クリーム的まろやか風味。 数分後に表情が急変するのが面白い。泡が極端に弱くなったようで、スティルワインの様相。苦味とバニラ香が特に主張してくる。
2020/09/08
シャンパーニュ オワリィ シャルドネ nv S$76 リンゴや洋ナシ、アーモンド、白い花、仄かにイーストやクリーム。 口に含むと、酸が主体で抑制された雰囲気のアタック。 泡は細かくてクリーミーに弾ける。 (泡持ちは悪く、すぐに消える..) 果実感よりも酸とやや錆びた鉄っぽい?ミネラル、特徴的な酵母感が前面に出てる感じ。 アタックから余韻まで終始抑制されたタイトさを感じる体躯。 余韻にはグレフルの皮の様なビターさや青っぽいニュアンスも加わり、フィニッシュは白い花のようなフローラルさが鼻に抜ける。 と、飲み進めると、酵母感や果実のふくよかさを増して急に外交的な雰囲気に変わる。 ドサージュ2g/Lのブラン・ド・ブランとは思えないくらい。 一方で、どちらかと言うとメゾン物のシャンパーニュに似た雰囲気で没個性的とも言える!? なかなか掴みどころの難しい1本でした笑
2019/06/10
RMのシャンパーニュ しっかり辛口、イースティでトースティ温度が上がるとやんわり甘さも。。 バニラのような? 美味しかったです。
2019/01/01
(喪中なので)明けました!ことよろです。
2018/10/08
TGIFのシャンパンは1905年創立のドメーヌ・スェナン・オワリィ・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュットNVを頂きました。 元当主は4代目のオレリアン・スェナン、新しく「テール・エ・ヴァン・ド・シャンパーニュ」に加入を認められた注目の作り手です。葡萄は2014年産で、デゴルジュマンは2017年12月、ドサージュは1g/L。ビオディナミ実践中。 きれいな小麦色。 焼林檎にシトラスの酸味の風味を感じます。クリスプな酸味が印象的なテクスチャーはボーン・ドライで引き締まった感じ。柔らかい甘味のミネラル分、イースティな舌触りに、段々と林檎のブランデーやハーブもほんのりと香り、切れ味の良いブラン・ド・ブランでした。
2018/05/28
大阪旅行、夜は例の如くシャンパーニュから~。
2018/05/02
パセミヤさんにて
2017/05/14
実家にて。息子の誕生日祝いで祖父より頂きました。世の中にはまだまだ知らない美味しいお酒がありますな。No.28
2022/12/25
2022/04/28
2022/01/08
2021/12/29
2021/03/29
2019/07/28
2019/02/23
2018/09/23
2017/08/12