味わい |
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香り |
ワイン名 | Stefano Berti Bartimeo |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/22
202301中目黒the Garden
2022/12/10
(2017)
フレッシュな酸味、果実味 ナチュラルワインにふさわしい
2022/10/26
口に含んだ瞬間の風味独特です
2022/02/03
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
開けたてはチョコの香りがしました。落ち着いた赤いドライフラワーやカシスとか何かの薬草の香りもします(笑) 優しくて若めの酸味が心地良くて美味しい(^^)赤果実の果汁の旨味がすごく伝わってきて太陽のエネルギーを感じるような味わいです。 少し森の葉っぱのような風味を感じるので、何となくですがもっと枯れるくらい寝かせても面白そうな気がします(笑) そんな感じのワイン。
2018/10/30
(2016)
ナチュールにしてはクラシカルだけど、私は好き。お料理に合わせるならこのくらいがいいな。
2017/03/18
(2013)
ラムといい@味坊
2017/02/09
(2013)
ヴィナイオータとは知らなんだ。 安くて旨いね~
2017/01/16
(2013)
しっかり赤ワインの渋みはありつつ、料理を邪魔しない。とても美味しかった!
2016/12/22
(2013)
早々に仕事納めカンパーイ♪
2016/10/02
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
恐るべし食の都… 【プロジェクト2016 イタリア20州周遊 現地の料理もどきと共に 11.エミリアロマーニャ-①】 美食王国とも言われる州、濃厚高カロリーな料理が多く、「おデブの都」とも言われるらしく、観光には欠かせない(ひどい…) 食の影武者にすぎなかった、大量生産主体のワインも、近年は高品質を目指し、美食王国にふさわしいものが造られつつある、とのこと。 州都はボローニャ(写真)。 パルマ生ハム、ボローニャソーセージ、パルミジャーノ、バルサミコ酢… 日本でも聴いたことのある方が多い物ばかり。(ワイン以上に、この州結構大事…) また、この州はなんと言ってもランブルスコが有名。(一時期アメリカにて、Year!! CokeみたいなLiquer だぜ!という評価で、爆発的に売れたのが先駆けとのこと。) さて、ワインは、同州代表赤、DOCサンジョベーゼ ディ ロマーニャのスーペリュール。 名の通り品種はサンジョベーゼですが、トスカーナのものとは質が異なるとのこと。ふーむ…??alc.13.5%、ステファノベルティさんの。自然派とのこと。1720円。 ~~~ ・香りには、ブルーベリージャム、ブラックベリーなどの黒系。それも甘そうな。あと、赤い花のニュアンスが強い、というのが印象的でした。 ・さぞ味も甘いのかと思いきや… 酸味がハツラツ、ボディもスマート、けど痩せすぎでない細マッチョ。辛口ややドライ。タンニンも引き締める感じでGood! ・どちらかと言えば、北の涼しそうな雰囲気を感じました。 ~~~ 合わせる料理は、どうも2段構え。 ①Tagliatelle alla Bolognese = タリアテッレ ミートソース 「タリアテッレ」? → フェットチーネとほとんど同じ、きしめんみたいな平麺パスタ。フェットチーネとは太さが若干違うとか。日本で言う素麺と冷麦の違い…みたいな?また、南伊ではフェットチーネで、北伊ではタリアテッレと、地域差での呼び方の違い、とも? ソースについては、老若男女、日本人の安らぎの味だと思ってます♪ ②Costoletta alla Bolognese = 仔牛のカツレツ、ボローニャ風 「ボローニャ風」? → ミートソースをかけたカツレツのこと…というのはどうも間違いみたい。本場は、生ハムを乗せて焼き上げ、溶けたチーズとバターと生クリームで作ったソースをかけたものだとのこと。(自分で書いていても恐ろしくなりました…本場のおデブ感がすごい…。だけど美味しい、ガッツリ系。) カツの上に生ハムの時点ですごい…これは男なら喜ぶでしょう。ワイン関係なく、名物料理らしい。 個人的には、ミートソースがけでもまあいいじゃん、と思ってしまうものの、大きい世界ではそうは行かないでしょう、確かに…。 でもこの州、美味しいものは沢山ありそう。少しお勉強したらお役立つかな?
2015/08/12
(2012)
サンジョベーゼ
2015/08/12
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イタリアの空気感 ⭐️⭐️⭐️⭐️ コンディション ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ほぼ現地。果実がとっても新鮮。エミリアロマーニャのサンジョベはややタイトなイメージが強く これも北を感じる。驚いた。
2015/05/15
(2012)
イタリアンレストランにて、サンジョベーゼ、初めてのブドウ! ほどよい酸味で、美味しかった。 ピザと一緒だともっと酸味が強くて感じるようになりました。お肉との相性バッチリ
2014/09/23
(2011)
思わず冷やしてしまったので冷たいところからの試飲です。冷えてる時は、サンジョベーゼらしい酸味、でも膨らみがなく美味しさに欠ける。温まると、一気にほぐれ果実感一杯。しかしタンニンが…割と強めに舌に残る 餃子のスパイシー感が、一番合いました ポトフや里芋の唐揚げなどは、ちょっとキツイかな…鳥の照り焼きとか、いいだろうなぁ
2013/12/24
(2011)
サンジョヴェーゼと仔羊(^^) サイコーのマリアージュ!
2024/09/17
(2020)
価格:2,134円(ボトル / ショップ)
2024/05/27
(2020)
2023/11/15
2021/11/27
2020/04/18
2020/03/20
(2016)
2018/02/05
(2013)
2017/08/23
(2013)
2017/07/08
(2013)
2017/04/27
(2013)
2017/02/26
(2013)
2017/02/16
(2013)
2017/01/10
(2013)
2016/11/24
(2013)
2016/04/11
(2013)