味わい |
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香り |
ワイン名 | Sorelle de Nicola Feyles Barbaresco Riserva |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/11
(2007)
ソレッレ・デ・ニコラ フェイレス2007 BARBARESCO RISERVA チェリー、ラズベリーにドライなバラ 赤系果実が上品に熟成されたバルバレスコ オークとスパイスは柔らかくとけています。 お料理と共に美味しく頂きました。
2022/07/27
(2008)
バルバレスコ ネッビオーロ 2008年 ダークチェリー、皮革、ヨード香、埃っぽさ、ドライローズ、仄かにシソやバルサミコ。 トリュフやヨードの熟したニュアンスが出ていてフルーツは程良く削ぎ落ちてる感じ。 ドライな土っぽさやロースト感も。 タンニンは荒々しくないけど存在感があって骨格と奥行きを与えてる。 香りにも出てるヨード感が強く、それが味わいの中心になってる。 重心を下げるくらいのヨード感。 実直で堅牢なクラシックな雰囲気のバルバレスコだと感じます(^ ^) 先日飲んだ同じ造り手さんのランゲ ネッビオーロ09vtは熟れててバッチリ開いてて陽気なキャラでしたけど、この子はどちらかと言うと抑制されてて硬い表情のちょっと陰なキャラ? ヴィンテージのスタイルでしょうか〜 でも、ランゲ ネッビオーロは初日ピークだったけど、この子は5日引っ張ってもまだ落ちないコア感があります(^ ^) ↓は先日飲んだランゲ ネッビオーロのメモです ======================= イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2009年 ブラックチェリー、化粧香や香木、なめし革、シナモン、仄かにトリュフ。 果実味は贅肉が落ちてコア感が残ってる。 その果実とバランしてる酸味が心地良い。 タンニンは滑らかだけどまだ少し主張的。 アルコールの膨らみもあってドライ。 香りにも出てるフラワリーさが重心を引き上げてる。 うわー美味しいです〜 程良くエージングしてるとは感じますけど、(ハイスペックではない)09ボルドーなんかよりも全然若さを保ってる?なんて位に液体が充実してます。 柔らか優しいフェミニンスタイルがエージングで更に包容力を増したんでは?って感じ。 複雑さや奥行きではグラン・クリュなんかには敵わないとは思いますけど、コンパクトながらその雰囲気を持ち合わせてるように感じます。 ここまでが初日の感想で、2日目3日目には華やかさが減って、代わりに埃っぽさや豆っぽさが出てきます。 初日がピークだったんですね〜 とは言え、ボトルアップまで充分に楽しめました! 初日はびっくりぽん♪
2020/10/10
イタリアンでペアリング5
2020/06/02
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
乾いた薔薇と僅かながらの莨・・・トリュフ臭 空と馴染んで,チェリーやプルーンが花火見たようにはじけます❗ 高貴な味わい(>.<) 素晴らしきバルバレスコ❗
2019/01/26
(2007)
パワフルでスモーキー(?) 肉と一緒に。
2018/02/06
(2007)
ある程度酸がしっかりしている方がチーズに合いやすいということで、ニョッキには滑らかで柔らかいバルバレスコ。 このワイン本当に大好き。 素晴らしく華やかで、フレッシュなフラワリーなブーケ。 柔らかいだけでなく、ほのかなスパイス感がチーズに合う。
2017/12/29
(2007)
価格:1,500円(グラス / レストラン)
バルバレスコはやはりたまらない。ルビー色のきれいな外観。ありがちな酸や渋みがかなり抑えられていて、大変柔らかな口当たり。様々なベリーや梅がアルコリックな中に溶け込んでいる。ウニの乗ったイカスミパスタに合わせるというのまさかの組合せだけど、ウニの磯感が引き立って面白い。
2016/07/25
(2006)
重みはあまりなく、まろやか。
2021/07/20
2018/10/17
(2007)
2018/02/04
(2007)
2018/01/03
(2007)
2017/02/27
(2007)