味わい |
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香り |
ワイン名 | Sons of Wine Tsar System |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pineau d'Aunis (ピノ・ドーニス) |
スタイル | Red Wine |
2021/07/08
サンズオブwineのピノドニス ちょうど良い果実味と香り! もっと飲みたくなるー
2021/06/20
(2019)
今夜は和牛ステイクだそうです。何だよ何かあったのか、と聞くと、父の日だそうだ(笑)そうか、私も父でした(笑) なら美味しそうなのを開けてみよう。先日、由比ガ浜の某ナチュール聖地にてオススメ頂いた二番通りさんのピノドニスが目について、飲みたくなりました。 ファリッド・ヤイミという造り手さんは知りませんでしたが、オヴェルノワ、ラピエール、ビネールたちとともにヴァンナチュール協会の共同設立者だそうです。レジェンドなんですね。 で、ロワールの葡萄をアルザスで仕込んだピノドニス。めたんこ美味い(笑) 抜栓したコルクに顔を近づけたその時、勝利を確信しました(笑) 口をつけて、倒れました(笑) ピノドニスって、ピノノワールよりも美味いんじゃないかとまで思ってしまうくらいです(笑) ジューシィでスパイシィでソルティ、紫蘇、出汁、そして小さなローズ。旨味が強い。ミネラルもある。 サンセットが心地いい。まだ落ちないでくれ。しかし刻々と表情を変えていく。まぁ、それもいいか。
2020/06/30
遠出の名残りを楽しみつつ、2本目を開ける。 薄旨系が気になりだした、結構前に購入していたもの。最早説明も思い出せないのが残念だが、濃くなく、しかもしっかり味わえるのが飲みたいという気分にぴったりの味で嬉しかった。 しかしこのワイン名はどういう意味なのか…ここの作り手さんは種類も多いし、名前にそれ程深い意味はないとは何となく知っているが、でも気になる。 *追記* 抜栓5日目。薄旨が薄れ、獣感が出てくる。ちょっと臭目のパテカンのような香り。
2019/08/15
(2018)
アルザス Sons of wine 最初に苦味が! ピノドニスって言ってたような、、、!?
2021/05/03