味わい |
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香り |
ワイン名 | Sirch Friulano |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Friulano (フリウラーノ) |
スタイル | White Wine |
2020/09/23
(2017)
実家に眠らせていたフリウラーノ。 エチケットの感じが好きですが、2018からは微妙にデザイン変わってるんですね。 こちらは2017。 洋梨や白い花。ミネラルも感じます。 夏の終わりというよりは、 秋のはじまりに。
2020/08/28
(2018)
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
フリウラーノ95%、マルヴァージア5%、たぶんトロピカルフルーティだけでない微妙な苦味やスパイシーは、マルヴァージアの影響かなと。はっきりしたハーブではなく、微妙なレモンにかんじました。 トロピカルフルーティの甘さだけではない、酸や重みを感じて、リージョナルクラスということもあって、気軽に飲めます。 茄子のアーリオオーリオでいただきました。
2020/07/25
(2017)
輝きのあるレモンイエロー 粘性は中程度 白い花、グレープフルーツの香り 爽やかな酸味 僅かな苦味が程良いコクを与えている 甘味を帯びた余韻
2020/06/06
(2018)
フリウリの白 シルク / フリウリ・コッリ・オリエンターリ "フリウラーノ" 2018 フリウラーノ95%、マルヴァージア5% ここからの季節デイリー白としては、先日飲んだシチリアのジャートも美味しかったけどコチラもある意味対極的な美味しさ。 ジャートが底抜けに明るい体育会系女子ならコレは避暑地の女子。 リモーネと洋梨の対極。 嫌味ではない感じの厚みとトロみが良いですね。 仕込んだバジルペストでリングイーネ。 実質☆3.6
2020/05/21
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2017 シルク フリウラーノ DOC フリウリ・コッリ・オリエンターリ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 本日(5/20)も在宅勤務。朝から1歩も外に出ずステイ・ホームの1日でした。 この期間、毎日一所懸命にご飯を作っていますが、家族が作ってくれる分も含めて、ちょっと美味しすぎる料理が並び、食べる量がモーレツに増えていることも間違いありません。 運動不足もあって身体が重くなった気もしますが、実際に体重が2%近く増えています…これはヤバいですねΣ(-᷅_-᷄๑) でも、今日も美味しい晩ごはん。本日のメニューは、牛スジ肉と里芋&厚揚げの煮物(私作)、豚薄切り肉と大根・シメジの炒め物(娘作)、焼きそら豆(私作)、ちりめんジャコとシーチキンのカリフラワーライス(私作)。 野菜中心ながら、ちょっとコッテリ気味の食事に合わせて、フリウラーノ95% 、マルヴァジーア5%のフリウリ・ワインを合わせてみました。 外観は明るいレモンイエロー。透明度が高く光沢も十分なキラキラ系の見た目です。 香りは、あっさりした柑橘に白い花のサッパリ上品な印象。微かにミントやフレッシュハーブのニュアンスが感じられ、清涼感があります。 口に含むと、繊細な果実感と柔らかな酸味。ほど良いミネラル感や微かな苦みもあって、飲み飽きしない食事向きのワインという感触です。 スキッ!シャキッ‼︎ とした酒質で、蒸し暑い日にキンキンに冷やして飲みたくなる味わいですが、私としては、今日みたいな肌寒い日に冷蔵庫温度からだんだん室温に馴染んでいく、その温度変化の過程が気に入りました。 温度が上がってもダレないですし、意外に旨みの多いワインであることに気がついたりして、ダラダラ飲みするのにピッタリだと思います。 斬れ味の良い酸が余韻をスパッと断ち切り、後味にはほろ苦さ。なかなか大人の味わいのワインですねΣ(-᷅_-᷄๑) 結局、今夜も食べ過ぎてしまいました(>_<) 合わせて聴いたのは、昨夜のマッシヴ・アタックつながりで、アルバムのストリング・アレンジなどを手がけた作曲家・クレイグ・アームストロングの「THE SPACE BETWEEN US 」と、レコーディング・エンジニアの2人が結成したユニット、アルファの「Come from Heaven」。2枚とも、マッシヴ・アタックの主催するメランコリック(/ヴァージン)レーベルからのリリースです。 2枚とも、ジャンル分けすればアンビエントとかエレクトロニカ辺りに収まりそうですが、ブリストル・サウンド直系の、儚い美しさの中に緊張感のある、非常に映像的な音楽です。 クレイグ・アームストロングは、ロミオとジュリエット、ラブ・アクチュアリー、華麗なるギャツビーなど、実際、多数の映画音楽を手掛けていますね。 あの頃はポスト・クラシカルや、ポスト・ロックなんて言葉もありませんでしたが、確実な先行事例と言えるのではないでしょうか? チャチャっとWEB検索すると、ブリストル・サウンドは「高揚する闇を含んだ楽しい憂鬱」と説明されたりしていますが、まさに今の気分にピッタリです(苦笑)
2019/10/13
(2017)
長辛口と、ミネラリー
2018/04/02
カヴァレッタさん&ルミエールさんのお花見会へ♪
2017/08/05
(2015)
ジャンさんと、「ひろジャン」会。お店はジャンさんセレクト、神保町のロベルト。カウンターとテーブル席。カジュアルで良い雰囲気です。 まずはワインを選ぼうとしましたが、お料理にあわせてワイン提案出来ますよ、とシェフから一言。ヒラメのカルパッチョとトリッパのトマト煮込みを選んで、シェフのオススメがフリウリヴェネツィアジュリアのフリウラーノ。もちろん樽無し要望に応えたキリッと辛口の白でした!このワインストライクです。お店探してカミサンジュリアンにも飲んでもらいますかね~(^_^)。
2024/03/14
(2018)
2022/09/15
2019/09/20
2017/11/08
2017/03/25
(2015)