Simon Busser Polichinel
シモン・ビュッセ ポルチネル

シモン ビュッセ－のポリチネル ’14 Alc 11% 旨いなぁ。10年熟成しているワインが最近リリースされたヴィンテージよりも安かったりするんですよね！ 不思議だけど個人的にはとてもありがたいです♪ ボルドーグラスで飲んでいるからかもしれないけれど、良い年の強めのボルドーワインが熟成し始めたみたいな美味しさ！ まだまだ先がありそうな熟成具合だけど、ちゃんと熟成したワインの美味しさが感じられて美味しい。 カオールらしい濃さはあるけど飲んでいても体はとても楽♪ ナチュラルワインの良さのひとつなんですが、カツ丼みたいな食べものと合わせてもOKなんですよね－(笑)

ビオだけど苦手な味じゃない

8 otto　池ノ上

適度な酸味と苦味、豊かな果実味はあるんだけど、漢方っぽい風味が1番目立つな〜。

2014 2012年より酸味が強いフレッシュな感じ タンニンは薄め

2012 旨味のあるワイン 程よい渋みやタンニン。 木の皮っぽい 飲んだ後に残る風味がすごく好き。

久しぶりの自然は！上手い‼️ちょっとさんがたまらん

かなり久しぶりにこの人。濃い色調で溢れる紫の果実味に誘惑的な甘い香り。化粧っ気やジャミーさは無く明るい味で飲み疲れない美味しい赤。

カレーと合わせてみた(๑˃̵ᴗ˂̵)

いだてん

好きなやつ♪

カカオ風味。 牛のしぐれ煮に合わせてみた(๑˃̵ᴗ˂̵)

この日飲んだ中で、一番お色が濃かった一本！ マルベックとメルローのセパージュですー✨ 道化師のエチケット、官能試験で落ちたから逆さになってるんだってー…っていう小話をききながら。 ジューシーなプルーンを彷彿させる深い色調✨ 香りは、、漢方っぽい清涼感とクリスマス菓子のスパイス的な香り… この辺りの香りは好きです♡ 官能的なシナモン・アニス…かな？ お味にも、オリエンタルなスパイスを感じたかなぁ？ 五香粉とか…中華にも合うかも〜⁇ 蝦夷鹿ロースを合わせて♪ 色濃い赤身が美しい♡ 表面に焼き色がついていながら中は真っ赤な、低温調理✨ 炭火焼き、火から離して遠赤外線で焼いてる感じなんですって！ 生命の力を感じるジビエ料理♡ お塩とオリーブオイルのシンプルな味付けがお肉の味を引き立ててくれますー 美味しくいただきました♡♡

足が沢山ある人エチケットのマルベッ君 南瓜の足は一台しかないのですがエンジントラブルでレッカーな１日でした 日本ワインでマルベッ君っていないのかしら？ (vinica検索したら3つ出てきましたけど実際見かけないです)

マルベックのワイン

鶏肉とワインの宴、4本め。赤に突入

時間が経ってますます美味しい！

しっかりめ赤泡。

微発泡の赤、12.5%でやや軽め、開けたてが美味しい、発泡が抜けると寂しい感じに。

優しいカオール クラシカルのも好きだけと、何となくほっとする

メルローが口当たりを良くしている^_^

おうち帰ってチョコと赤ワイン。11%で軽めなのに酸味と果実味と旨味がしっかり。美味しい！ でも合わせるのはチョコじゃないかなw

濃いなーコレ。

2014 シモン・ビュッセー ポリチネル ヴァン・ド・フランス（カオール） シュッド・ウェスト/フランス 本日1月9日は成人の日でしたね。わが家にも、ひとり新成人がおりまして、そのおかげで長い長い1日となりました。 朝、5時40分に起床し、娘を6時20分に予約した美容院に連れて行く→着付けが済んだ娘を連れ有楽町の東京国際フォーラムの最上階でこっそり撮影会（笑）→成人式会場の後楽園の文京シビックセンターへ→式前の時間、最上階の展望フロアでこっそり撮影会→娘が式本番の間、近所のラクーアで慌ただしく昼食→式後、娘が中学の友人たちと際限のないおしゃべり→待ちくたびれた頃に娘と落ち合う→駒込の古河庭園で撮影会→十条にある高校時代のお友達宅（新築マンション）の玄関ホールで撮影会→終了16時 とまあ、振袖姿の娘に振り回された1日でした…。 さすがに家で晩ご飯の気力もなく、近所の焼肉店て夕食でしたが、あまりの寒さに飲み物は熱燗！肉で身体を温めて、自宅に戻ってから、ようやくワインを飲む気になりました。 ちょっとやさぐれた気持ちで選んだワインは、フランス南西部カオールのボリチネルという赤ワインです。 産地はカオールですが、格付け上はヴァン・ド・フランス。故に、エチケットにはヴィンテージ表記はありませんが、なんたること！コルクにはしっかり刻印されています（笑）このあたり、フランス人らしいエスプリですねえ。 ワインの名前とエチケットのイラストについての説明がウエブにありましたのでコピペします。 「ラベルの「ポリチネル」とはイタリアの喜劇の道化師のことで、2008年に初めてSO2無しのワインを作って官能検査に出した所、合格しなかったためそれを揶揄して名づけ、絵をさかさまに使用した」 さて、中身に移ると、外観は黒みがかったガーネットで、やや淡い色調。あれ？直前に飲んだコーニョのバルベーラの色と良く似ています⁉︎ 香りは、先ず軽い還元臭。いかにもビオというかナチュールなイントロですね。ま、気にならないレベルですが。 シソ梅系のいかにもな香りに加えて、フランボワーズやグミのような酸味の強い赤い果実。甘草、ちょっと漢方的なオリエンタル・スパイスなど。面白い香り傾向のワインですね⁉︎ 口に含むと、舌先にピリピリくるクリスピーな刺激！ はっきりした発泡性はありませんが、ガスの存在を感じます。酸は強めで、ミネラル感はたっぷりという印象。 カオールのイメージからすると、比較的軽く、柔らかな感じです。タンニンは控えめで、フレッシュな果実味はありますが、甘さはなく、とてもドライなワインですね。 ブラインドで出てきたら、まず当たらないタイプですね！ ちょっと変わったタイプのバルベーラとか言ってしまいそうです（苦笑） なんだか、長い愚痴の部分があり、ちょっと情けない投稿になってしまいました☆

旨い。

コリコワイン会⑦

リアルワインガイドの通販初利用。9本頼んだ中の1本。初めてのナチュラルワイン。

昨日最初のとはまた違う1杯。 が、味の記憶がない^_^;

大阪 brasserie booにて。 旨いっす。

シモン・ビュッセのポリチネル。馬で耕作、に驚きました。 カオールのマルベックとメルロー。 ヴァンナチュール。開栓すぐには、もしや…と案じましたが、タンニンはしっかりなのに爽やか〜舌先にしゅっと来るフレッシュな果実味。ピュアでした。お供のオリーブでサクサクと美味しかった。 さて明日は？