Shinshu Takayama Winery Chardonnay
信州たかやまワイナリー シャルドネ

うんうん、そうよね、おシャル養分は常にいいわ、こういう雰囲気は嫌いじゃない、和食、それこそ山菜さんが、主張しそうだわ、そうよそうよ、やはり大地讃頌、テロワールを丸ごと味わうのよ、そうよそうよ、そうに決まってるわ。ムシムシ。

信州高山村、たかやまワイナリーのシャルドネ2020。 まだ若く樽香が前面に出る香り。洋梨、びわ、ハーブ、バタースコッチ、あんにん。 アルコール感と樽の苦味がまだ強く果実味や酸が隠れてしまう。 樽やアルコールが落ち着くまでかなり時間がかかりそうだが、ポテンシャルが高く10年後が楽しみかな。

シャルドネ コーンのような香ばしさ 時間が経ったらミネラル感がでた アテは たらの芽とベーコン じゃがいも ヤングコーン こしあぶら のフライ

岐阜の酒屋で勧められたスッキリ白。 全体的に控えめで、だいたいの肴に合うような。 これというものが見つからなかった。

ハヤブサ消防団〜飲み訓練② いつもの後輩くんより〜♪

久々の宴会？② ２本目はコチラ。 泡からの白〜 長野のシャルは初めてかな？ なんとなくオイリーでナッティーなシャルドネ。 酸味は穏やか。 カドのない味わい？…良いです♪

今宵は、こちらを抜栓しました。 知人主催の長野ワイナリーバスツアーで、訪問して購入。 樽と熟したりんごの香りが感じられます。 テイストもりんご感があり、CHとしては面白いかもしれません。酸は、しっかり感じられます。醸造所は見ることが出来ませんでしたが、畑の前で５種のテイスティングを準備して頂き、醸造責任者の方から、ワイナリーの興味深いお話もあって、有意義な訪問でした。

信州高山ワイナリーのシャルドネ。香りは抜栓したてだったのか落ち着いていました。 ただ飲んでみると力強さがあります。テロワールかなのか、以前にピノ・ノワールを飲んだ時もそうでしたが、乳製品のような農場のようなイメージがあります。 力強さがありじっくり飲めるワインです。

樽感の強いシャルドネ。後味がものすごく余韻が残る。好みもあると思うけど、私は苦手な方かな。

姉がくれて2年くらい寝かせておいたもの。もっと暑い日に開けるべきだったかな笑 柑橘系のフレッシュな香り。すっきりしてる。

奥滋賀高原ホテルにて。 写真を撮り忘れた。

過去アップ 創作和食のお店で

開栓初日は酸味が強く若さを感じましたが、翌日以降は丸みを帯び、ふくよかさも出て、最高の一杯に。 もっと早く教えてよ〜。

長野に行ったときに酒屋で購入。大手ワイナリーに卸してた質の高いぶどうを使って自社ワイナリーを最近設立したらしい。日本ワインのイメージよりも濃醇だけど、それでも軽快な印象。香りは抑制が効いて酸味もしっかり。ハチミツ、グレープフルーツ、白桃、軽くトースト香。ミネラル感もある。リンゴ酸高酸性酵母を使った日本酒みたいな感じ。

今日のワイン。

2019日本の白。

たかやまさんのワインは上手く果実味を引き出していて美味しいんですよねー。裏のラベルに書かれている通り、蜜っぽさもあり後味苦味が良いんです。あと、ミネラルあります。石灰！！苦味はミネラル由来でしょうか。 日本らしさを持つ、豊潤シャルドネです！ 色もよくでてますよね。 我が家のセラーでソーヴィニヨンも出番を待っています笑。 皆さん一週間お疲れ様でした！素敵なワインタイムを！

口開けはさらっとした舌触りだったが、二杯目は酸味も出て、苦味も加わりぐっと厚みが増した。

なんでも無い平日に開けてしまった信州高山ワイナリーのシャルドネ。 かの有名な愛読のワイン漫画で見かけ、少し前にいそいそと東急本店に買いに行ったシャルドネ。 調子に乗って共栄堂のワインを3本も買ってしまい極狭セラーから追い出されてしまったこのシャルドネ。 こんな平日に3000円近いワインを開けられる身分じゃ無いのに暑さで狂ったか？！ そして、冷涼なシャルドネをイメージしてたら全く違った！ キツくは無いが酸が濃い！味わいも濃い！そして舌で転がすとブランデーのようなアルコール！ 日本ワインにありがちな淡い味わいではなく、かと言ってトロピカルフルーツむんむんのニューワールドでも無い。 俺のバカ舌で言うなら極めて濃厚な青リンゴ！（そんなもんあるか！） と、いう事で3杯飲んで明日に。 結構、衝撃的な味わいでした。 さて、どうなるやら… で、翌日。 ほんとに同じワインか？ と思えるほど味わいが変化。 冷蔵庫から出したので温度が違うとはいえ、キツめの濃さは影を潜め花梨、林檎など。 前日がかなり衝撃的だったので少し凡庸な感じもするけどじんわり美味い 翌日も飲んで珍しく3日かけて飲んだ。 チョット酸のキツさが鼻につく 総合的には3.2くらいかな

ヴァキュヴァン1回分2年後。高山村のシャルドネ。僅かに緑がかった薄い麦わら。 熟成感はまだ無いが微かに酸化ニュアンス。林檎、蜜柑、蜂蜜にわら、石。2年前は樽が強かったがかなり溶け込んでいる。 アタックは中庸でジューシーでは無いがトロリとした果実味と豊富でまろやかな酸。樽の苦味フレーバーはまだ強め。2年前はかなり酸が高く樽が際立っていたがだいぶ馴染んでいる。ヴァキュヴァンの影響で飲み頃が早まっている印象、このワインはもう飲んだ方がよい。ヴァキュヴァン放置は酸化が早く進む可能性があるかも。

近所のビストロにてBYO2本目です。 いつもの千葉の酒屋さんにて購入。 こちらは、樽とタンクとブレンドとの事で、スッキリしています。ミエさんの後なので、印象が軽やかに感じますが、単独ならば印象は変わるかもしれません。 たかやまワイナリーは、今やワイン用葡萄のブランドとなった高山村で、農家さん主体となり立ち上げた新しいワイナリーとのこと。 まだ寝かせたワインがないので、これから寝かせて成長を楽しみます。

信州たかやまワイナリー シャルドネ 2017 フルーティで凝縮された果実味 柔らかでスッキリした酸味、樽由来の甘やかな香りと蜜の味わい これは日本のシャルドネのトップランナーになるのでしょうか？ 流石シャルドネ村と言われる高山村のワインですよね〜！ 秋刀魚の水煮缶のアヒージョ チーズ載せ 花オクラのお浸し 胡瓜と花オクラの酢の物 など

wine&cidre garden in nagano 2019

千曲川ワインヴァレー 信州たかやまワイナリー シャルドネ2017 改めて日本ワインそしてナガノワインの成長の著さを感じました(^_^*)

シャルドネ2017 信州たかやまワイナリー 飲んではいたけど久々の投稿。 香り，飲み口は裏側ラベルの通り、爽やかなりんごの香りと溌剌としたアタックからたっぷりとした酸。

イベント会場を後にしたワイン魔女達は、 長野のアンテナショップへ！ まだ飲むんですか？ 凄いですね‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ ↑ もう 殆ど残してました私。 でも美味しかったですどれも。 つづく(爆)

ペールイエロー。 計算しつくされた、バランスのきわめて とれた香りに、味わい。 クレバーなワイン。素晴らしい。 柑橘の香り（＝これだけなら、むしろ、 ソーヴィニヨン・ブランを思わせる！）、 食べごろのパパイヤ。 樽の風味の塩梅がよい。 マロの香りも。 よく熟した黄桃のような味わいに、 程よい酸。 柔らかな味わい。 カリカリとした旨味。 ネクター系のあとをひく甘み。 醸造家の 「目指すべき方向性に沿った、 的確な醸造コントロール」が感じられる。 ちなみに、2017は高山村の 稀にみる、「バッド」ヴィンテージ、 とのこと。 脱帽！

透明感のあるレモンイエロー 粘性は中程度 レモン、ミント、 樽の香りが際立つ アタックも樽香前面に出る。 酸味が強い。 余韻は少し甘みを感じて美味しいが 全体的に不自然なバランス

信州たかやまワイナリー 白い花やレモンなど柑橘系の香り 飲むとやや苦みのある爽やかな酸味と優しい甘みを感じる。 美味しい。

蜂蜜、バニラ、ナッツ。 リンゴっぽい酸味とのバランスが良く、樽感も私にはちょうど良い具合。 うまうま～(*´∀｀*)