味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Shannon Vineyards Mount Bullet |
---|---|
生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Elgin |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/24
(2014)
熟した赤い果実や干しブドウ、スパイスの香り アタックはフレッシュな酸味、程よいタンニンと豊かな果実味感じる
2022/12/02
中庸で美味い。
2022/09/11
シャノンのメルロー。チビチビとコラヴァン使って飲んでました。最初は固くて完全に閉じ気味。少しずつこなれてきて温度が上がったところで、バニラと果実味が出てきて、後味に酸味も。さらに時間を置くと酸味がきれいに溶け込んで、とても美味しくなりました。コスパ最高だと思います。
2022/05/26
(2017)
美味しいです。ブラックカラント、プルーンに青黒ベリー、レーズン、湿った土にオークが豊かに香る。とっぷりとした丸い果実味に、「おやっ?」ていうくらい意外に目立つ酸味、これメルロだけど、ちょっと(なぜか)カベルネみたいなニュアンス。アルコール度数は、裏ラベル表記で15%。なるほど、なかなか凄い粘性、ボリューム感。但し、ダレだ感じは全くなくて引き締まっている。今飲んで美味しいけど、この先寿命も長いと思う。 本家の仏ボルドーよりはボリューミー。で、ニューワールドの中では、表情(陰影感)も奥行きもあるタイプ。うん、まさに「ニューワールドの中では最もフランスに近い」という南アのポジションを体現するようなワイン。トータルバランスはすばらしくて、甘辛酸をプロットすると、まさに正五角形なるような。 これ、赤ワイン飲む人最大公約数的に「美味しい」といわせるようなワインだと思う。市場価格は5〜6千円。このウェルバランスの正五角形はなかなか無いと感じるし、この正五角形をスケールアップしたワインを想像すると、恐らくウン万円だろうなぁ、とするとやっぱりコスパは素晴らしいワインだと思うなぁ。
2022/03/25
(2011)
南アフリカ エルギン メルロー 2011年 はい、セクシー・メルローですね笑 ラルロのNSG 1er プティ・プレ 13vtから飲み継いだのですけど、この子の方がピノ・ノワールっぽいと思ってしまいました…笑 重心が高いふんわりエキスで女性的、とでも言いましょうか。。 たぶんこれって、良い意味で南アっぽくないからだと感じます。 独特の土っぽさ控え目で軽やか爽やかな空気感なんですよね〜 ステレンボッシュじゃなくてエルギンゆえの個性なのかな(^ ^) 甘やかスパイシーなエキス系 酸は緩くなくセンターコントロール 抜栓してすぐは収斂味が少し気になるけど、直ぐにおさまって柔らかい出汁系の旨味 今がピークだと思います。 購入から6年くらい?寝かせて正解だった!? ここから先はプロポーションが崩れそうな予感。。。 現行の17vtポチッとしてしまいそう…♪
2021/12/25
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015 シャノン・ヴィンヤーズ マウント・バレット エルギン ウェスタン・ケープ/南アフリカ 金曜日のワイン。 居酒屋での家族会議の後、うちに帰ってから赤を抜栓。 娘から、ガツンとくるのが良いというリクエストが入り、南アのメルローを選びました。 シャノンのマウント・バレット。 初めていただきますが、確かにガツンとくるインパクト。 香りは、プルーンやカシス、ブルーベリーを思わせる黒果実のエッセンス。果汁の香りではなく、それらの果実のオー・ド・ヴィーのような強さとピュアさがあります。 続いて、シダーのようなフィトンチッド系の木質感、茎の青さ、炭や墨汁のようなカーボンのタッチ。 そして、ごぼうの香りのような、微かにスモーキーさを含んだ、強い土と柔らかなスパイスのニュアンス。 口に含むと、まろやかで引っかかるところがないなめらかさ。果実味たっぷりですが、とてもドライでシルキーなタンニンが全方位的に効いています。 とてもキレイな酸が全体をまとめている感じ? 若いボルドーのグラン・ヴァンによく感じる、濃厚なミルキーさもあり、ちょっと開けるのを早まったかな?という気分になりかけますが、若くても素晴らしく美味しくて、これはこれで良かったじゃないか!と肯定的な気分に傾きます(笑) 余韻は果実の旨みがじわっと浮かび上がるようなタイプで、十分長いですが、思ったよりは短く感じます。 やはり飲むのが少し早すぎたのかも?
2021/12/24
(2015)
ちょっと残念。 追記。 半分をハーフ瓶に移しセラーに保管。2週間後の感想。大分バランスが良くなってきた。でも過度な期待をしてしまったため、どこか物足りなさを感じてさしまう。3.3。 こなれたタンニンとブーケ。 値段なりに美味しいです。
2020/12/31
(2016)
まろやかで芳醇な果実味がたまりません。
2020/12/09
(2014)
香りは黒色ベリーにレーズン、カカオパウダー、木質香、土、少し黒胡椒と黒蜜。黒色ベリーの旨味と酸、しなやかで力強いタンニンがバランス良い。余韻に収斂感が残る。 やはり美味しい。
2020/05/27
(2015)
気がつけば、南アがマイブーム。↓前回のフラン100に続いて、メルロを試したくてこれ。 なかなか完成度高いです。チェリーからプルーン、メルロっぽい、丸いふくよかな果実味。しっかりした綺麗な酸味は、スーッと伸びて、雑味なく纏まってる。タンニンは控えめ、甘さの抑制も効いて、全体バランスも文句ない。 なるほど、メルロだ。 前回のフランとはホント対照的。ワインラバーに最大公約数的に好かれる味わい。とてもよくできてる、6千円なんで絶対価格は決して安くはないけど、相対価格、コスパはとても優秀。全く文句は無いけど、あまりに万人受けしそうなその味わい。カベルネフランとの対比でいくと、フランのわかりずらさ、汎用性の無さになんか肩入れしてしまう自分。 にしても、このレンジの南アは、ボルドーのオルタナティブとしてはホント優秀。もう少し掘ってみる価値ありですね。
2020/01/19
(2014)
カシスやブラックベリーの果実香に燻した木材、黒胡椒、カカオの香り。口に含むと黒色ベリーの果実味がビロードのように滑らかなタンニンとともに広がり、非常にしなやか。スパイス感とカカオの風味が心地よく余韻へと続く。エレガント。
2019/08/17
(2013)
南アフリカのメルロー。濃厚で果実味を楽しめます。やや酸味が強目で飲み後もさわやかな印象。美味しかったです^_^
2019/04/20
南アフリカの素晴らしいメルロー。 凝縮された果実味にエレガントな樽香、ボルドーの格付けを軽くか超えている気が、、、
2018/12/29
(2011)
SHANNON Mount Bullet 2011 クアラルンプールの自宅にてクリパ(備忘録) 先日 行き場の無い単身メンバーが集まり聖なる夜を過ごしました。日頃の苦労や楽しい出来事などを今年を振り返り深夜まで飲み明かしました。 頂いたのはオージーの泡にニュージの赤/白。そして日本から持ち込んだ秘蔵の南アのこの1本。最初は穏やかな酸味にエレガントなイメージ。少しぼんやりとした感じに”やっちゃたかなぁ〜?“と思いましたが開き始めて徐々に本領発揮!熟成の果実 プラムにベリーとドライナツメグ。大地の香りも...開いた後は酸味も効いて余韻も感じられる様になりました。 来年はもう少し華の有る会にしたいと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)/ ※参加された皆さんは家族をおいての単身赴任者ばかり...と、同情しかけたら年末帰省組が半数!残りも年末有給取って家族と海外で過ごすなど意外と充実している事が判明!!どうやら一人で此処(マレー)で過ごすのは「私」だけ(裏切り者どもめ〜)...まぁ そりゃそうだ(苦笑)。
2018/12/01
(2012)
ワイン忘年会♪ (*^^*)
2018/02/12
(2009)
南アフリカ メルロー 2009
2017/12/30
(2011)
南アフリカのメルロー、まあまあかな(^.^)
2016/10/16
(2011)
やはり何度飲んでも最高にうまいシャノン・ヴィンヤーズ・マウントバレット。南アフリカ侮りがたし。
2016/08/26
(2011)
(備忘録)南アのメルロー ネットで購入
2016/06/05
(2011)
濃い。年寄りにはつらい。
2016/04/13
(2011)
これはすごい! 南アフリカのポテンシャルを見せつけられたメルロー。香水のような香りが複雑にあり花畑のよう。メルロー好きにはぜひ。
2015/06/03
(2009)
南アフリカのメルローを初めて飲みました〜☆ 美味しい〜(n´v`n) パワフルだけど、なめらかなタンニンで飲みやすかったです(*^^*) こういう緻密な感じのなめらかなフルボディーも好きだなと改めて思いました〜☆ 焼肉にもとっても合いました♡
2014/02/20
(2011)
中華×南アフリカワインの会②
2023/01/24
2022/11/13
2022/08/01
2022/05/11
2021/12/24
2021/10/31
2021/07/04