味わい |
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香り |
ワイン名 | Senda Tempranillo |
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生産地 | Spain > Inland Region |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ) |
スタイル | Red Wine |
2021/02/12
飲みやすい
2020/11/25
すごいフルーティー感。
2020/01/20
(2014)
外食にて バランスが良く飲みやすい ミディアム
2019/11/06
(2017)
各地で新酒が出来てたりしてますが、ほんとにワインは農作物だなぁ〜〜って思いますよね。 スペイン テンプラニーリョ100% 軽めな口当たりから後に広がるカカオや煮詰めたベリー系などの奥行き。 凝縮した果実の上品な余韻が長く続く。 味わいの強さより余韻の深さ。 いきなりヴィンテージが3年くらい吹っ飛んで、味わいが少し変わりましたね。 少しタイトな感じになった。 前のヴィンテージの方が美味しかったけどアリ。 実質☆3.3
2018/10/26
フルーティーでまろやかな割には濃くも優しく残り、一杯目の赤としてちょうど良い。
2018/10/17
飲みやすい。白飲んで、赤のはじめに飲みたい感じ。
2018/08/23
そこそこの甘み、酸味と渋みが少し主張しすぎだけど、ぼちぼち飲める、ただ値段を考えると少し割高。
2018/06/08
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
ちょっと良い値段だったけど味は、甘みと渋みのバランスのとれた物。特に甘みの入り方が絶妙。
2018/04/20
(2014)
価格:3,499円(ボトル / ショップ)
カサス・デ・ロス・ピノスにおけるワインの起源は17世紀にさかのぼります。 小規模の家族経営のワイナリー(ボデガ)で造られるワインは、自分達で消費するためのものでした。 その後19世紀末に、ジロン・ルイス家が古いワイナリーを見つけ、カサ・デ・ロス・ピノスと近隣の村にワインを提供するようになりました。 20世紀には、農業と畜産を営む9つの家族が共同し、1977年に町全体が一つのカンパニーとなる農村社会を形成しました。 今日でも、ラ・カンデラリアのワイナリーと畑として知られています。 2003年に初めて瓶詰めのワインが市場に出されるまで、このワインはタンクや水差しに入れて販売されていましたが、そのわずか4年後から、アメリカ、アジア、ヨーロッパの国へ向けて輸出が始まりました。(ピーロート) ベリー、スパイス、チェリーの香り。 タンニンはやや強い。 フレッシュ。 後半苦味。
2025/02/09
(2018)
2023/03/09
2022/11/30
2022/04/30
2019/11/05
(2017)
2019/10/19
2018/07/19
(2014)
2018/07/07
(2014)
2018/06/14
(2014)
2018/06/08
(2014)
2018/03/19
(2014)
2017/12/29
(2010)
2017/12/22
(2014)