味わい |
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香り |
ワイン名 | Sclavus Alchymiste Rosé |
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生産地 | Greece |
生産者 | |
品種 | Mavrodaphne (マヴロダフネ) |
スタイル | Rose Wine |
2024/02/14
(2020)
野性味がありつつも上品な仕上がり。 レザーや野性味のある肉のような 野性味の中にエレガントさがあり、薔薇のような感じもある。 自然公園というか…なんというか 自然な作りをしていると感じます。 ジビエ料理などと会いそう。 ピノ・ノワールを野生化させた そんな印象で、個人的に好みです! 1本飲みきるかと言うとそんな感じでもないんでふが、料理があると一気に変わりそう 美味しいですよ!
2023/10/09
(2021)
価格:2,430円(ボトル / ショップ)
輝きのある澄んだ暗褐色。 苺、ラズベリー、さくらんぼ、パイナップル、レモングラス。 アタックは中程度。軽やかで心地よいボディ。ややタンニンも感じる。酸は細く長い。ミネラル感も有り。赤寄りのロゼで何にでも合う好みの味。コスパ良し。 品種はマヴロダフネ、モカテッラ(?)
2022/06/19
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初めてのギリシャワイン。 鮮やかなチェリーレッド。程よい酸と甘味で飲みやすかったです。余韻で仄かに苦味を感じる。
2021/08/16
(2020)
秋雨➕ギリシャのケファロス島のロゼはミスマッチでしたがワインそのものは滋味深く薬草のよう
2020/09/21
(2019)
真っ赤な夕日色のロゼ。切ない酸っぱさを纏いながら隠しきれない華やかさ。エチケットはあまり可愛くないけど、けっこー、女の子好きじゃないかなー。こーいうの。
2020/09/05
(2019)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
柑橘と桃の間。超フルーティー。すっきりさっぱり。優しいペティアンで進みます。
2020/09/04
(2019)
一日歩いて疲れた体に染み渡る。程よい艶とザクロやアセロラのような酸と果実味。余韻にその皮を思わせる僅かなタンニン。ほんのり塩気も感じて、それがメリハリをつけるいいアクセントになっている。時々ほんのりビオ臭もするが全然気にならない。 温度が13度以上になるとちょっとバランスが崩れる。8-10度くらいがちょうどいい。
2020/03/19
(2018)
スクラヴォス、どれも美味しいけど、このロゼはじんわりくる旨味。いちごのニュアンスが強い。 飲み心地よく飲んでいられる。
2019/12/08
(2018)
マヴロダフネのぶどうで造ったロゼ、余韻のアルコール感が気になるが、ロゼぐらいがちょうど良い。強すぎるよりも。
2019/04/17
(2017)
久しぶりの投稿。 ギリシャの自然派。ロゼ。 多分ギリシャワインは初です。 ロゼとしては、かなりしっかりとしていてベリー。 じゃがいも料理と合わせましたが、 お肉でも相性良さそうです。
2019/01/04
(2016)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
アセロラのような。 ちょっと甘くて酸もあり。
2018/03/15
(2016)
ドライなロゼ。 ギリシャで、塩っぽいんだとか…確かに香りも、後味も塩っぽい!
2023/12/12
(2021)
2023/12/10
(2021)
2023/09/17
2023/06/22
(2021)
2022/11/09
(2021)
2021/07/23
2021/03/09
(2018)
2019/12/03
2017/11/07
(2016)
2017/02/27
(2013)