Schloss Schönborn Hochheimer Kirchenstück Riesling Kabinett
シュロス・シェーンボルン ホッホハイマー・キルヒェンシュトゥック リースリング カビネット

2.50

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Schloss Schönborn Hochheimer Kirchenstück Riesling Kabinett(シュロス・シェーンボルン ホッホハイマー・キルヒェンシュトゥック リースリング カビネット)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • プルーン

基本情報

ワイン名Schloss Schönborn Hochheimer Kirchenstück Riesling Kabinett
生産地Germany > Rheingau
生産者
品種Riesling (リースリング)
スタイルWhite Wine

口コミ1

  • 2.5

    2017/06/05

    (1983)

    価格:1,500円(ボトル / ショップ)

    Schloss Schönborn Hochheimer Kirchenstück Riesling Kabinett 1983 オーナーであるシェーンボーン伯爵自ら醸造所の指揮を執り、1735年ヴィンテージのワインが眠る500年前に建造された地下セラーでは昔ながらの木製の大樽にてワインが醸される一方、通常見られる長細いドイツワインのボトルではなく、ボルドー型のボトルをリースリングのワインに用いるなど、伝統と新しい技術を巧みに織り交ぜ、品質向上には余念がないラインガウの老舗です。 かなりの年代物。 やはりコルクは折れてしまい、中に落とすしかありませんでした。 色は濃い紅茶色。 香りは紹興酒、梅酒の香り。 アルコールは少ない。 甘い。 飲み頃ははるか昔であろう。

    シュロス・シェーンボルン ホッホハイマー・キルヒェンシュトゥック リースリング カビネット(1983)