味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Schiefer Blaufränkisch |
---|---|
生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Blaufränkisch (ブラウフレンキッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2016/12/27
(2011)
ウィーンにて
2016/04/02
(2011)
2011ヴィンテージ、オーストリアのシーファーという造り手のブラウフレンキッシュ 濃い色調で、開けたては閉じておりスモーキーな香りでタニックだったが、2日目にガラッと印象が変わり、ミネラルと鉄っぽさとフルーティーさが現れる
2015/12/31
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
色は濃く、かなり濁ってる。紫強め。 初めはかなり硬く、6時間くらいかけてだいぶ華やかになってきたが完全には開かず。ガメイほどイガイガはしないがそれに近い硬さがある。 開いてくると華やかな赤~やや紫の花の香り、フレッシュな果実味。 ミネラルを強く感じる。塩っぽい。まだほぐれてない旨味。酸もなかなか良く、硬さをほぐしてくれる。 舌触りは重心が低めで極僅かに細かい粒子を感じる。 明らかにスクリューキャップのせいで早開けしちゃいました。 この造り手の上の方のキュヴェはカルト級らしいです。ネゴスもの。 画像はネットから頂きました。年内に飲んだのを急いでアップ。
2014/04/10
(2011)
いつもは田舎っぽいと思うブラウフレンキュシュ。これはなかなか洗練されてた。
2023/04/19
(2014)
2014/12/20
(2011)