味わい |
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香り |
ワイン名 | Sapporo Fujino Winery La Route 2018 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ), Bacchus (バッフース), Kerner (ケルナー), Yamabudo (山葡萄), Seibel (Black) (セイベル (黒)), Zweigeltrebe (ツヴァイゲルトレーべ), Merlot (メルロ) |
スタイル | Rose Wine |
2023/04/05
2016
2022/06/02
残念。劣化してたかも。
2021/11/03
(2018)
良い意味で田舎臭さのある、 ナチュールを感じるワイン 酸味はヤマブドウの影響みたい たくさんの品種がブレンドされているからか 味わい深いワイン
2021/07/07
(2018)
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
ラルート ‘18 Alc 11% 木苺と白葡萄と白桃と少し野菜の香り 刺激の少ない太めの酸に、旨みもたっぷりでとても美味しい! こういうロゼは大好き♪ とてもスローなペースですが、残りのラメールを飲めば北海道を制覇です!(笑) 最後は3日目でも褐色化しない‘19のロンカイエ そう考えると‘18はサンスフルだったのかな?
2021/03/17
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ラ ルート 2018 さっぽろ藤野ワイナリー ミュラートゥルガウ 32% バッカス 31.9% ケルナー 12.4% ヤマブドウ 11.5% セイベル13053 3.6% ツヴァイゲルトレーベ 3.3% メルロー 2.7% その他 2.6% 備忘録 ラルートをリピート きっとずっと飲み続けていく地元のロゼワイン 美味しいヤツです♪ 台湾風肉豆腐、拌土豆絲、パパイヤ などといただきました。
2020/11/03
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
最初飲んだ時は、どうとらえてよいかわからない「不思議な個性派ワイン」でしたが、3日目になって慣れてきたら、北海道のテロワールがおいしく感じられるようになりました❗️ 少し茶色味を帯びた透明な赤紫色。昼下がりや夕方に飲む、と言うよりは夜の印象のイメージの色合いです。 香りは、少しスパイシーなアニスやアセロラの印象が強く、果実味と言うよりはその個性的でオリエンタルな香りが印象的です。 口に含むとまずその香りどおりの、アニス的なスパイシーな味わいを感じます。アセロラと同時に少し黒糖っぽい甘苦い印象もあり、その後にレモンやスダチのような酸っぱい柑橘系の酸味がやってきてジューシー感を感じ、最後はキレが良くスッとフィニッシュに至ります。 見ためと最初の香りとの印象とは味わいはちょっと異なるイメージ。 今まであまり飲んだことのないタイプのワインだったので、最初は戸惑いましたが、ロゼワインと言うよりは、ハシバシにスパイシーさを感じる白ワイン(何だよ、それ?ですが)と思って飲むとおいしいかもしれません。品種のバラエティさをみると赤白混濁。なるほどね、と納得。 なかなかおもしろいワインでした❗️
2020/05/23
(2018)
リピのラルート。あー、何度飲んでもマイウー。 今日はホヤ酢と貝ヒモに合わせて。
2020/05/03
(2018)
ある時からノーストレスな生き方をしようと思って、それ以来、ストレスとは無縁の生活を続けてきました。家族とか信頼できる仲間、楽しい時間、美味しい空気、美味しい食べもの、そしてうまい酒(笑) 連休の午前中は子供たちの勉強に付き合って(ほぼ見張り番、笑)、昼からはランチとワインを楽しむ。 そんな今日開けてみるのは、藤野ワイナリーさんのラ・ルートです。うめぇ〜(笑)10種の葡萄が入っているらしいです。 こっ、これは!山梨の避暑地のとあるマルシェの風景。フレッシュなフルーツやベジタブルがたくさんならんで、そこには赤いベリー、アセロラ、マスカット、酸っぱ梅、ローズ、そしてそれらを手に取るたくさんのひとの笑顔。 美味い、美味いぞ。そして円い味覚の輪郭。そとの海にはない葡萄酒。すごいな日本のワイン。私は、日本に生まれて、それを誇りに思う(^^)
2020/04/26
(2018)
藤野ワイナリーさんのラルート、ロゼワイン これはまたすいすい飲んでしまうやつですね、初日で全部いってしまいました(*゚∀゚*) すっきりで甘すぎず、香りもいいです、美味しくいただきましたm(_ _)m
2020/04/15
(2018)
やや酸味が強い。もう少し寝かせるべきだったかも。抜栓2日目酸味が優しく美味しくなりました。でもイメージは北のワインという感じです。
2020/04/12
藤野ワイナリーのラルート。お初。 おー、これはマイウー!酸味が爽やかなドライなヤーツ。でも厚みもあって旨味と甘味もちょうど良い。 ホヤ、ヒラメと牡丹海老の刺身、アサリのお吸い物にもよく合う。今日の食卓は全部マイウーで幸せ。
2020/03/17
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ラ ルート 2018 さっぽろ藤野ワイナリー ミュラートゥルガウ 32% バッカス 31.9% ケルナー 12.4% ヤマブドウ 11.5% セイベル13053 3.6% ツヴァイゲルトレーベ 3.3% メルロー 2.7% その他 2.6%(2017は他にデラウェア 旅路 ピノノワールの計10種だったが、この3種で 2.6%なんでしょうか?) ジュゼッペさん カボチャ大王さん toranosukeさん 連鎖のめちゃ旨ロゼ‼️ 地元のワイナリーさんなので思い入れもあるし 応援もしてますが、それを差し引いたとしても コレはちょっと特別に美味しいワイン✨ まったく縁も所縁もないけど コレ、札幌のワインだよ!って自慢したくなって ちょっと誇らしいような気持ちになりました(笑) マジ美味い❤︎ お供は鶏つくね鍋 胡瓜モッツァレラの味噌オリーブオイル和え などといただきました。 仙丸さんでこのロゼと一緒に捕獲してきた うぐいすとまり 鶯とろもンマイ♪
2020/03/04
(2018)
Sapporo Fujino Winery La Route2018 以前イベントで飲んだ時に、 いつかボトルで飲んでみたいと思っていたことを、 ジュゼさんのpostで思い出し購入しました。 野バラ・ザクロ・スモモ・花凛・木の芽などの アロマ。 口に含んだ瞬間弾けるフレッシュな酸と果実味を、 ふんわりと包み込むようなイカした苦味が余韻と なって消えて行くので直ぐに次が欲しくなります♡ 乳酸と果実味が絡み合い、 複雑なアセロラ梅ジュースのような.。o♡キュン♡˒ʾʾ 「このワイン、 こんなんだったんだ…」 真剣に考えてみました。 セパージュからはどちらかと言えば 早飲みオッケー的なイメージですが、 こんなに沢山色々混ぜてこうなるっていう… 凄いなぁ〜✨ この時は浦本さんかしらん。 カボ男さん連鎖の焼そば⤴︎⤴︎⤴︎ 目玉焼きや豆板醤とオイスターソースをアレンジしました.·˖* ちょっと甘辛が好きです♡ 久々のランチ飲みでした♫ ガクッ………(´-_-。`)落↓
2020/03/03
2020/1/21 Sapporo Fujino Winery 『Le Nord』 2017 『北』 2019/11/13 Sapporo Fujino Winery 『La Mer』 2018 『海』 2020/3/2 Sapporo Fujino Winery 『La Route』 2018 『道』 3つ合わせて北海道(°∀°)ノ ジュゼッペさん連鎖です✨ ワインについてはジュゼッペさんのレビューをご覧下さい♥← 道と言えば、ここ最近 道路が走りやすいです。今年は異常なくらい雪が少なく、そしてコロナの影響で走行する車自体が少なく‥‥
2020/02/28
(2018)
めちゃくちゃ美味い‼️ ガメイを求めて行ったお店で方針転換。 スッと手が伸びました。 ルバーブジャムだ。 そして果実だけじゃなく、ハーブやスパイスの主張が強め。 こういう味わいがたまらなく好き。 これもワイン✨ 日本ワインも凄い(^^) ワインを好きで良かったなと思ったし、 人にオススメしたくなる。 歯車が動き出す。 最近、"渾身"という言葉を目にして以来、囚われている。 何かに渾身で臨んだ事があっただろうか… 気持ちはそうでも、果たして渾身であっただろうか… 先日も、渾身の演技に泣かされた。 ワインはきっと"渾身"から生まれるもの。 最後の写真は花粉症対策の救世主(笑)
2020/12/06
2020/07/08
2020/02/23
(2018)