味わい |
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香り |
ワイン名 | Santa Alicia Gran Reserva de Los Andes Chardonnay |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maipo Valley |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/02/02
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
パイナップルや黄桃のようなトロピカルな香りに優しい蜂蜜のニュアンス。 酸味は穏やかで果実味がありボディも厚い。 少し甘みのある食材(さつまいも)やスコーンに合いそう。 合わせた料理 カルボナーラ
2018/09/03
樽、バターの香り、口に含むとトロピカルフルーツ 、特にパイナップルの香りが広がります。 チリらしい濃厚なシャルドネですね。
2015/04/11
(2013)
鋭い香りと甘い口当たり。まろやかな後味。
2015/02/07
お店のいちおしで トロピカルフルーツ、樽、バターのようなクリーミーさ。温度高めの方がおいしく飲めます。
2014/11/23
(2013)
サンタ・アリシア、グランレゼルヴァ・デ・ロスアンデス、シャルドネ 2013。立派なボトルの右肩には国際コンクール大金賞の印。 昔からお世話になっている隣町のショップで購入。品揃えがすっかり変わってしまっているので経営者さん自体が変わったのかと思いきや、そういうことではないらしいです。 若いわりに熟成感があり全体としてはダミダミ系。舌の上で転がすとフレッシュな酸や果実もあり、バランスが良いということでしょう。 樽っぽさや苦さが嫌味にならないのは好ましいですが、芯の強さがもう一歩で曖昧にも感じます。悪くはないですがリピはないですね。 このワインとは関係ないですが、ピーロートさんの羽田ワインバーを覗きリースリングの試飲をさせていただきました。 生産者と同じく日本のショップも栄枯盛衰のようなものがありますが、どの業界でもきっと同じようなことはあるのでしょう。逆に言えば、自分が歳をとったということですね。
2014/10/27
チリのシャルドネとなんちゃってチャイニーズ。 ワイン屋さんで二本買ったら、タダにしてくれた一本。 スルスル系がぶ飲みワイン。 海老とパルミジャーノの炒飯、鶏白湯の卵スープと。 料理の邪魔もしなければ、引き立てもしない、当たり障りのない奴でした。
2021/04/29
(2019)
2019/06/24
2018/08/14
2015/11/05
(2013)
2015/07/18
2015/05/22
(2013)
2015/04/17
(2013)
2014/11/02