San José de Apalta Sparkling Brut
サン・ホセ・デ・アパルタ スパークリング ブリュット

爽やかだけど酸味強し

かなりドライだが酸味が強い 炭酸弱し

サンホセ・デ・アパルタ・ブリュット チリのスパークリング キメ細かい泡立ちに果実味豊かなアロマ かなりフルーティな味わいです ブラン・ド・ブランとのことですが、軽すぎずボディ感はそこそこ感じることができます 酸はそれなりにあるのでアフターはキレのよいスッキリタイプです コスパは好みで評価が分かれそうな気がします

チリの泡。品種はシャルドネ。最初にふわっとみかんの香り。その後はグレープフルーツの香り。割としっかりとした酸の主張があります。甘みも割としっかり。それぞれ強めに感じる甘みと酸の主張が、バランスしていて面白いワインだと思います。 最後の写真は、このワインを飲んだ日に、半額刺身部をしようと思って立ち寄ったスーパーで売られていたもの。残念ながら刺身は売り切れていましたが、こちらの「生やりいか」は半額以下の値段で売っていました。「加熱調理用」でしたので、刺身には出来ず購入を見送りました。しかし、定価の3分の1の値段となると、もう投げ売り状態ですね。「やりいか」を「投げ売り」。 …槍投げ(￣∀￣) …ネタが尽きました(T ^ T) そして、半額刺身部じゃなくても、休肝日を休んでしまうということもバレてしまいました。 …あ、それは今更何を、という感じでしたか。 失礼しました(￣▽￣;)

すかすか

先日のシャンパンと併せて買ったチリのスパークリングワイン。たまってたポイントほぼぴったりにするために値段だけで選んだものの、なかなかどうして。 金賞受賞はダテじゃない。 なんだかとても品がいいですね。グレープフルーツのようなさわやかな柑橘フレーバー。でも唾液じゅるじゅる出るほどの酸味ではなく、程よい感じ。泡もきつすぎず程よい感じ。 なんというか、目の前に黄色い花が咲き乱れて蝶々が舞い踊るような幸せな風景が浮かんでおります。 以下、京橋ワインのサイトの説明。 ======== 金賞受賞！シャルドネ100％のブラン・ド・ブラン、瓶内２次発酵のチリ・スパークがなんと1,480円!! 果実の香りが前面にでたスタイルはありそうでなかった、まさに新世界スパークリング!!フランスのパプ・クレマン、オーストラリアのミランダなど有名ワイナリーで研鑽したワインメーカーが造る！ 泡の中から立ち上がる芳醇な白桃のニュアンスが心地よく口の中にひろがります！ これが1,480円(税別）は間違いないバリューです！

チリ　ラペル・ヴァレー　白泡 サンホセ　デ　アパルタ 　ブリュット シャルドネ100％

チリBRUT❤︎ サン・ホセ・アパルタのブラン・ド・ブラン クリーミーな泡と、柑橘系フレーバー、後から来る苦味がサッパリな辛口❣️ 笑点、歌丸さんにカンパーイ‼︎☆*:.o(≧▽≦)o .｡.:*☆

チリBRUT❤︎ サンホセ・デ・アパルタ✨ シャンパン製法のシャルドネ100% 泡はとってもきめ細かくて柔らかい（≧∇≦） ライチ、白桃、グレプフルーツの果実味と程良い酸味❣️(o^^o) 後味が爽やかなBRUT❤︎

サンホセ デ アパルタ ブリュット スパークリング 微かにグリーンがかった淡いイエローゴールド。 幾つかの泡がスピードを上げて立ち昇っていく。 開栓してすぐは青リンゴの香りと白い花の蜜の香り。 どこまでも爽やかなレモンの風。 口に含むとしゅんわりと刺激のある炭酸。 きりりと整ったドライな風味。 強めの柑橘味と摘みたての白ぶどうの風味。 香りほどの甘さは感じられない。 一見甘いマスクなのにきりりと男前、でもただ辛いだけじゃなく果実の風味の余韻に浸れる。 グラスが2客ついて1,000円ちょっとという破格で購入。 本日のお料理は手巻き寿司。 ぴったり！という感じではなかったけど、柑橘味が魚の生臭みを消してくれる感じ。 口当たりがさっぱりと心地よく、珍しく1杯半もグラスを開けてしまって、今心臓ドキドキ。