味わい |
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香り |
ワイン名 | San Giusto a Rentennano Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/13
(2021)
伊勢丹イタリア展にて購入 おいしい
2024/10/05
IZAKAYA VIN 03-3496-2467 東京都渋谷区道玄坂1-5-7 1F・2F・3F https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13002063/
2024/08/02
(2020)
☆3.1
2024/03/17
価格:4,600円(ボトル / ショップ)
お友達との食事会で飲みました。美味しく飲めました♪2018エキゾチック
2024/01/28
(2021)
価格:0円(ボトル / ショップ)
久し振りのレンテンナーノ。ロゼを買ったのに間違って送られて来たやつ。ショップに連絡し、「間違っているけど、こっちの方が価格的には高いものだし、私はこのままこれを引き取りますが、他の方で間違えられている方がいるかも。」とメールをすると、「それは迷惑料でプレゼント。改めてロゼを送る。」との回答。何度かやり取りし、その間、かえって申し訳ないと固辞し続けたのに、最後は無理矢理ロゼが送りつけられてきました…^^; しっかりしたお店ではありますね…。 で、キャンティ。美しいルビーレッド。開けたては少しタニックでしたが、時間とともに和らいできました。酸もありますが控え目で、これまでのレンテンナーノのイメージからは少し甘さが強い印象。ビンテージによるものかキャラが変わったのか。いずれにしろ、これはこれで美味しい。やはりよい造り手ですね〜。 (追記) 過去のポストを見返すと、2018年から同じようなコメントを書いている…。これが近年のスタイルのよう。温暖化か❔
2024/01/23
(2019)
San Giusto a Rentennano Chianti Classico 2019 ここのロゼが美味しかったので一度試してみたかったサン ジュースト ア レンテンナーノのキャンティクラシコ。 真っ赤なルビー色で優しく軽い舌触りでした 。開けて3日目位のボトルでしたのでスミレっぽさは薄く酸化が進んでいる様な面持ち。有機的な単一品種という感じであまり深みは感じなかったかな… 早飲みするならロゼに軍配。 もっと時間を掛けたいですね~。 思い通りには振り向いてくれないキャンティクラシコでした♫
2023/12/30
(2020)
☆3.1
2023/12/02
(2020)
久しぶりに飲んだ。やはり美味しい。キャンティだなあ、という感じ。21年、めちゃ美味しいというので、今度は21年を。
2023/09/27
(2020)
☆2.75
2023/09/10
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サン・ジュースト・ア・レンテナーノ キャンティ・クラシコ2020 色調は紫がかった澄んだルビー 香りの強さは中程度で、要素はカシス、シナモン、鉄分 黒か赤い小ぶりの果皮にあるような甘味を感じる。 味わいは甘味のある酸味 アッタックは丸みがありながら、タンニンは中程度に残る。 毎年、リリース後に美味しく頂いているこちらですが、10年程度の熟成もできるらしいですね〜。 セパージュ ・サンジョヴェーゼ95% ・カナイオーロ5%
2023/09/09
(2020)
よいです。 青黒ベリーとジャムまで、丸い果実が中心にあって、クローブ、コショウのスパイス、ローズマリーのようなハーブ、鉄、たばこ、、、と、とても賑やかな香り要素、味要素、甘辛酸がキュッと詰まってる。百花繚乱キャンティクラシコ界のなかでは、フルボディで、ボリューミーなんだけど、サンジョベーゼらしいヤンチャな酸味とビターなアフターで、親しみやすくて幅広い食事に対応できそう。ボルドーグラスでどうぞ。
2023/07/25
(2020)
サン ジュスト ア レンテンナーノ キャンティ クラシコ 2020 美味しい 好きなワインの一つ
2023/07/24
キャンティクラシコ2020 タンニンはしっかりしてるけど全体的になめらか きれいな感じ うーば
2023/07/20
(2020)
価格:3,429円(ボトル / ショップ)
濃いめで普通に美味しいキャンティ。うきうきワインで3426円は妥当な価格かな。89点。
2023/04/09
(2020)
もう少し香りを分解して記さないといけないのか? 美味しい。
2023/01/12
(2020)
安定の美味しさ。でも、高くなった。ペルカルロやリコルマは手が出ない。
2022/10/22
(2019)
1日目OK 3日目は?? 初日に飲んだ方が良し この価格帯なら他にも 美味しいワインの選択肢は沢山ある 酒のトップにて購入
2022/07/19
(2019)
価格:2,880円(ボトル / ショップ)
YouTubeでフィレンツェの映像 (主にランプレドット!!笑) を観まくって、飲みたくてたまらなくなったキャンティ。予告通りの先発ですが、間違いのない作り手のものをチョイス✨ 完全にサンジョベーゼ・モードだったので格別によかった。2019年って、どんな年だったんだろ?例年より、飲みごたえのあるしっかりした味わい。もちろん濃いわけではなくキレイなミディアムボディですが。
2022/06/12
(2018)
抜栓直後はいまいちだったがいたが時間が経つにつれて渋みが落ち着き果実味が増してきた。ただサンジョヴェーゼにしてはちょっと期待外れといったところ。
2022/04/20
中部イタリアワイン会
2022/04/15
(2014)
久ぶりに再会した友人との席で。
2022/03/17
友達を偲ぶ会。以前イタリアンの店を経営してたのでキャンティを。
2022/01/18
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ キャンティ・クラッシコ2019 サンジョヴェーゼ主体(?)のトスカーナ 透明感のある紫がかった濃いめのルビー色 フレッシュなカシス、そしてすみれのような香りもある。 円やかな酸味と甘味、収斂性は強い印象 余韻には微かに甘みも残る。 軽めでサラリとている。 久しぶりのイタリアワイン カジュアルに頂ける感じで、お肉料理とかと合いそう。 ただ仕事から帰宅して、夜中に一人で飲むワインには適切な選択ではないと思う。 家族とご飯を食べられる休日か、イタリア料理屋さんとかで味わうのが良さそう。 久しぶりのキャンティ・クラッシコに一瞬はテンションは上ったものの 程なく、飲むべき場面を間違えたと思い至る。 この状況を例えるならば 静粛な場面で、ちびまる子ちゃんのOP曲を流してしまうような感じ? 例えがヘタですいません(-_-) 静かな時には静かな曲を、明るい時には明るい曲を流すように 生活シーンに応じたワインを選ぶことが必要なのではないだろうか。 平日はフランス、ドイツ、日本といったところかも、多分。。。 補足 ハード系のチーズと合わせたところ、ワインはとっても円やかになり 夜中に一人、しっとり(≒しめっぽく?)と飲むのに良い感じとなりました。
2022/01/01
大晦日に 紅白見てカウコン見て年越し
2021/11/07
(2018)
イタリアワイン屋さんのバル営業開始!で、行ってきた⑤ 5杯目、意外な展開、赤。 ピノの白で終わりにしよと思ってたのに、 店主(イタリアワインの伝…も、ええか)が、 オルマンニ空いちゃったから別のキャティクラシコ開けます。 と、お隣の常連さんに言ってるのに聞き耳立てる。 ん?何なに? サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ キャンティ・クラシコ2018 え、うそ、ソレ開けるの?欲しい欲しい飲みたいです! おまえ…むちゃくちゃ喋っててちゃんと味わって飲んで無いやんけ。と、言いたげな(被害妄想)顔の店主がサーブしてくれる。 そう、おっしゃる通り。 せっかくいただいたのに…。もう既にあんまり記憶ない。 ただ、コレもなーんの違和感もなく、滑るように美味しくいただいたのは覚えてる。 少ししっかりした感じのキャンティクラシコやったと思う。開けたてから美味しかった。 しかしね〜。もう、こんな良いやつ最後に開けるのやめてほしい。 味わって飲みたかったです、すんません伝道師(無許可呼称…結局言う)。
2021/10/31
(2018)
キャンティ クラシコ2018 サンジョベーゼ100% サンジョベーゼらしい香りと味わい イタリアのナチュラル系はこんな感じなのか⁇ あまりナチュラル感はないな。 スタンダードなキャンティクラシコ
2021/10/24
(2016)
ペアリング⑥ 華やかな香り。しばらくおくと、イチゴジャムのような甘い香りに。 酸味や渋みは落ち着いてきていて、とても美味しかった。 今日のワインの中で一番良かったかな。
2021/10/02
(2018)
サン ジュスト レンテンナーノ 2018 サンジョヴェーゼ 95% カナイオーロ 5% 香り良く、果実味も豊かな赤 軽く揮発性の香りがあって、余韻に青い茎の 風味が残ります。 アルコール14.5 と高いわりに、軽快さが感じられ 花畑のカマンベールととても合います。 日中台風の雨風で籠っていたので、本日のお供は おでん&お稲荷さん(^-^)
2021/09/20
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
飲みごたえあり!
2021/09/17
(2017)
トスカーナ、キャンティ・クラシコで、 ベンチマークとすべき存在な造り手。 サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ。 サンジョヴェーゼらしい綺麗な酸、樽熟 なサンジョヴェーゼでも、エレガント系。 早飲みだったかもしれないけれど、 凄く勉強になりました。