味わい |
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香り |
ワイン名 | Salvatore Molettieri Irpinia Aglianico Cinque Querce |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Aglianico (アリアーニコ) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/15
(2019)
ナチュールお勧めのワインショップをやっている友人のセレクト。アリアニコってたぶんはじめ飲んだと思いますが。とってもコクがあって、タンニンあり、酸味もほどよくあってちょっと甘めですが、なかなかおいしいワインです。
2024/05/20
カンパーニャのアリアニコ。濃くて辛くて酸っぱい。力強いタンニンの効いた飲みごたえのある赤。 仲間内で外飲みの〆。
2024/02/11
(2018)
⭐︎2.8
2023/03/11
(2018)
☆2.7
2022/11/10
(2018)
ワインショップ持ち込みで、食後に赤をもう一本。自然派ワインが主のワインショップ。コク、タンニンあって、いい感じです。
2022/09/18
(2018)
自宅。 伊勢丹新宿イタリア展。 タウラージに比べるとミネラルに乏しいが、十分アリアニコを味わえる。
2022/02/22
(2016)
アリアニコらしい、黒系の果実。クローブ、八角的なスパイス。タンニンはきめ細かく、甘美さもある。 広がる果実に加えて、しっかりミネラルと、綺麗な酸。締める要素もしっかりあって、二面性を兼ね備えたワイン。 点数は飲んでから、相当時間が経ってるので参考…悪くは無かったです。
2021/12/11
(2016)
1時間前抜栓。 タウラージと違って早くから美味しい。 抜栓後数日待つか、 あと2〜3年待つ必要ありかと。 密かに完売になってるのは頷ける。 もう1本を1週間かけて飲んでみた。 最後の一杯の為の1週間だった。 この裾モノですらこれだけ時間を要する のであればタウラージは相当な忍耐を要する のかも知れない。 10年ソコソコで飲んだことを反省。
2021/05/11
(2016)
フルボディの中では、かなり旨い。 バランスが、めたんこ良い。 少し時間が経つと、まろやかになり、旨い。
2021/04/25
レストランで飲んだら、すごく美味しくてグラスワインのお代わりをした銘柄。でも全然違う、さて温度か、抜栓後の時間か。抜栓三日目だがまだまだ程遠い。もう少しおいてみようかな。赤ワインは難しい。これは美味しい味を経験したから良いが、全く知らないワインはやっぱりお店で飲んでからなのかな?
2021/03/24
焼きしいたけと合わせて♪アリアニコ☆
2020/04/08
(2015)
カンパーニャの赤 サルヴァトーレ・モレッティエーリ / イルピーニア アリアニコ チンクエ・クエルチェ 2015 アリアニコ100% エレガンテ タウラージの造り手によるセカンドライン 積極的に飲まない品種なのですが、たまにはいいかなという思いと造り手に興味があったので。 アリアニコ特有の濃密な果実味、ボディ感はソレなのですが、ゆるりとした舌触りシルキーなタンニンがまさにエレガンテ。 ¥2K代でコレはアリかも。 実質☆3.4
2019/11/21
(2015)
最後はイタリアの赤ワイン。タンニンがしっかりと感じられる骨太で少しスパイシーなテイスト。牛ハラミのステーキと。素晴らしいコース料理とワインのペアリングだった。
2018/10/07
(2014)
オフビンでここまで美味しいとは想像してませんでした。
2018/02/02
(2013)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
アリアニコ応援団 応援しておりますアリアニコ。 というよりカンパーニアのワイン造りを応援しております。 このままだと無能な行政のせいでタウラージはおろかカンパーニアのアリアニコを使ったワインが不味くなる一方です。 タウラージはもともと寝かせてなんぼの長熟型のワインで開かないと旨味を感じにくい特性があり、それがかなり強く反映します。若い時に感じられる強い酸味も溶け込むまで時間を要します。 ボルドーのように若くしてもそれなりに旨味が伝わってくるように造れるタイプでもないので、最初にハズレに当たると敬遠してしまう人も多いのではないでしょうか。 それもタウラージの造り方に対する基準が厳しいので早くリリースされたものを飲むと尚更理解が得られなくなる要因の一つだと思います。 それが原因でバローロやブルネロのようにメジャーになりきれない理由なのでしょう。 そこに拍車をかける無能な行政の補助。 詳しくは省きますが、あれでは旨味のある樹は絶滅してしまいます。 話は長くなりましたが、これはタウラージではありません。タウラージの造り手さんが造るエントリーワインです。 このエントリーワインこそタウラージの旨味を持ちながら寝かせるまでもなく消費されていくデイリーワインでの象徴のような存在であり、タウラージが気難しい特性を持っていることをストレートに伝えるテイストを感じさせてくる一本です。 デイリーですら気難しいのがカンパーニアのアリアニコであり、タウラージの造り手さんが造るとそれが更に強調されがちなのです。 強い酸味に強いタンニン、理解されにくい! マストロベラルディーノのタウラージなら今普通に飲み頃のヴィンテージが手に入る。しかも美味しい。 分かりにくさ全開のアリアニコ、これもまた然り。 それでも美味しいタウラージを知るものならばブルゴーニュのそれのように出逢いを求めてします。
2015/10/30
(2009)
アリアニコ 雑味がなくていいワイン
2015/10/22
(2009)
芯に清さがあるワイン。 良いコンディション!
2015/08/23
(2009)
こちらのが重くて好き。イタリアの南部らしい地中海風味なエチケット。@イタリアン(大阪)
2015/06/03
サラダにも赤を。アリアニコ。
2025/02/26
2024/06/11
2024/01/03
(2016)
2022/10/13
2022/09/06
2022/05/24
(2017)
2021/11/14
(2016)
2021/02/11
(2016)
2021/01/01
2020/12/27
(2016)
2020/09/16
(2016)