Salcheto Vino Nobile di Montepulciano
サルケート ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Salcheto Vino Nobile di Montepulciano |
|---|---|
| 生産地 | Italy > Toscana |
| 生産者 | |
| 品種 | Prugnolo Gentile (プルニョーロ・ジェンティーレ) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ42件
2021/04/21
(2016)
強めのベリー感、でも、まとまりがあっておいし。強めのバランス、好き。
2021/01/10
(2016)
価格：2,000円 ～ 2,999円（ボトル / ショップ）
自然なスムーズなワインという第一印象。晩夏葡萄畑に足を踏み入れたかのような豊かなアロマと強過ぎない酸味渋みが心地良い。旅先で買ったワインですが、地域に合わせて作った黒トリュフのピチと絶品に合いました。勿論牛肉も美味しいのですが、魚介とは今ひとつでした。トスカーナのこのビンテージも良かったのだと思います。
2020/12/03
(2016)
イタリア、トスカーナのDOCG、ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ。 澄んだ輝きのある濃いめのラズベリーレッドです。エッジがややオレンジがかってきています。 香りはバラのような華やかさとともに樹脂を感じ、ブルーベリー、カシスに、ドライプルーン、ドライフラワーなどの熟成感のある香り。また土っぽさとともに、ナツメグなどのスパイス、バニラを感じ、複雑さがあります。 アタックはやや強めです。ドライながら果実味を感じるのですが、同時に強めの酸も感じます。また、飲み込んだ後に特に塩味が感じられます。タンニンは強く、余韻は長めです。 プルニョーロ･ジェンティーレ (＝サンジョベーゼ)70%以上というのが、ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノのルール。 サンジョベーゼはだいたいキアンティかキアンティ・クラシコばかりだったのですが、もっとイタリアワインを色々飲んでみないとですね。 美味しいです。 とってもイタリアワイン！という感じがする味わいです(笑) ということで、イタリア産(トスカーナ産ではない)のパルミジャーノレッジャーノといただきました。
2020/09/11
(2016)
自宅 美味しいです。 三日目でもへたれません。
2018/10/15
家で作ったビーフシチューにぴったりでした。
2017/12/09
(2011)
渋み強めながら食事にも良く合った。美味しかった
2017/11/14
(2014)
価格：2,000円 ～ 2,999円（ボトル / ショップ）
近所のイタリア食材屋で購入。タンニン少なくまろやか。料理と一緒に飲むのはこんなワインがちょうど良い。
2017/05/14
(2012)
可愛い形のボトル。 果実豊か。 でもくどい感じは無く 美味しい。
2017/05/12
(2012)
京都裏道編ラストボトル 3種のセパージュは覚えきれず謎のまま… 次回ワンチャンで教えてもらおう 最後はムッチャ濃いのでパンチされるのかと思ったら非常に飲みやすかった 変に甘くなく酸が美味しい ボトルの形も可愛らしい どこが正面か分からんくらいメッセージ書いてある マスターが現地から抱えて持って帰って来たって言ってたような違うような～ そして酔っぱらいの仕上がり この日素敵なお土産いただきましたが、私は並んで買ったのに冷蔵庫に忘れるという… 今回リベンジだったのになぁ リベンジのリベンジが必要 Σ(ﾟ口ﾟ; 写真のやつが例の物ですYALさん！
2017/05/03
(2011)
価格：3,850円（ボトル / ショップ）
ちょいはや誕生日祝いワイン。 少し前のイタリア展で買ったもの。 濃いうまー。チョコみたい
2017/05/03
(2011)
価格：3,850円（ボトル / ショップ）
香りチョコ 味濃いめ 旨い
2017/03/28
(2013)
世界初オフグリッドワイナリーのフラッグシップ、サンジョベーゼのフラワリーでピュアな側面を表現し尽くしている。 エッジがほんのりとルビーががっているものの、透明感のない濃いガーネット。初日はしゃばい脚が、2日目は激変、軽いがねっとりとした脚を見せるようになる。 アロマも抜栓直後と2日目に開いてからは、全くの別物。 開いてからはチェリーと赤い花のアロマに、僅かなクローヴのニュアンス。 凝縮感、舌にしっかり残るタンニン、サンジョベーゼらしいチャーミングな酸。 適度な糖分は旨味を伴い、素晴らしいバランス感覚。 その辺のブルネロより遥かに魅力的。 ワイナリーの理念含め、強い独自性と存在感を感じる。
2017/02/13
(2013)
サンジョベーゼなのに酸味はゼロ。甘みもあり落ち着いている。
2017/02/11
(2011)
福岡 totoさんにて
2016/05/26
(2011)
あけてすぐ美味しかった！⸜( ´ ꒳ ` )⸝ これは、地球に優しい作り方をしてるらしいよ(*^^*) だから裏の絵は、『地球と人が手を取り合ってる』そーゆう意味もあるのかなー？なんて思った( ˘͈ ᵕ ˘͈ ) うーんこれは、アンハサウェイかな！ 飲みやすくてゴクゴク飲んじゃった( ˙༥˙ )
2016/04/14
(2010)
外観はオレンジを帯びたルビー色で粘性はやや軽い。健全な状態。香りはしっかりと感じられる。アタックはやや強い。甘みはまろやかで酸味はなめらか。タンニンは力強い。 美味しいー⭐️
2016/03/14
(2011)
価格：3,000円 ～ 4,999円（ボトル / ショップ）
オレンジが見え始めたガーネットで粘性は高め。やや複雑な香りでイタリアにしては陰。 プルーン、ブラックチェリの少し干した黒系果実に丁子、クローブ、漢方系のスパイス。自分が良いサンジョベーゼやピノに感じる白檀も。 アタックは強く思ったよりも明るい印象。タップリの果実味にヨーグルトの様な酸、強いが段差のないタンニン。余韻はタンニンと苦味が中等度持続。 キアンティよりも落ち着いたトスカーナのサンジョベーゼと言う感じでした。
2015/11/01
価格：4,158円（ボトル / ショップ）
1984年創業のモンテプルチアーノの生産者で、2011年9月に世界で初めてとなるオフ・グリッド（エネルギーの供給を一切受けない）ワイナリーを完成、醸造家であり、経営責任者であるミケーレ・マネッリ氏のエコロジーに対する深い敬愛を体現した究極のワイナリーであり、内外マスコミから絶賛されている話題のワイナリー。 名前の由来はワイナリーの地所の近くを流れる小川に由来します。 試飲会。 ベリー、バナナ、バラの香り。 酸味がほとんどない。
2014/05/27
(2010)
価格：3,000円 ～ 4,999円（ボトル / ショップ）
ヴィノノービレとしては非常に柔らかく滑らかな舌触りのワイン。自然派らしい味わいで、強さがないため肉に合わせるなら牛よりは豚の印象。ジューシーさがマッチすると思われる。
2023/02/19
(2018)
2023/01/06
(2018)
2021/10/02
2020/06/07
2020/04/27
(2016)
価格：2,000円 ～ 2,999円（ボトル / ショップ）
2019/12/15
(2016)
2019/04/27
(2015)
2018/06/10
(2013)
2018/04/30
(2015)
2017/06/12
(2013)
2016/10/20
