味わい |
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香り |
ワイン名 | Saccoletto Daniele Krasis |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ), Barbera (バルベーラ), Freisa (フレイザ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/23
(2009)
イタリア ピエモンテ ネッビオーロ60%+バルベーラ、フレイザ、シラー 2009年 澄んだガーネットの液体からは一定のエージングを思わせる落ちたいたドライフルーツや大地のニュアンスが香る。 アタックからはボディはミディアムライトでエキス系に感じられる一方で、アルコールも高く後半に向かってドライで膨らむ展開。 キレイな酸がセンターコントロール。 タンニンはまだ少し舌を収斂させる。 ナチュラルな雰囲気とブレないフルーツ感を保ったままフィニッシュ。 この子はピエモンテで09でこのセパージュってのが気になってポチってみた一本です。 そして初めての造り手さんでした! ググってみるとこの造り手ダニエーレ・サッコレットさん、全てのブドウ品種を同時に収穫→発酵させたり50日超のマセラシオンだったり、大樽で5年間もの間熟成させたり…手間ひまかけた拘りの造り手さんの様です(^ ^) 確かにこのクラスでこれだけのエージングポテンシャルと味わい深さは即席のワインメーキングでは達成出来ないですよね〜 全体的にナチュラルな酒質が印象的で、いまだに生のブドウ感を感じられる味わい深い1本でした♪
2022/04/12
アリスタがスゴいことに
2021/10/30
麹町ロッシのペアリングで。 サッコレット・ダニエーレ フィオルダリーゾ
2021/07/21
梅のような小粒の果実のような酸味があって、タンニンもほどほどで、脂っこい料理とも相性よし。余韻に向かうところで、じんわりと旨さを感じられます。
2020/11/02
イタリアワイン専門バーうつろい
2020/10/07
2日目、なめし皮の香りが強い。 初日は、ジューシーで適度の酸味が爽やかさを感じさせ良かったのに、ちょっと残念。
2020/06/28
鶉のリゾットが美味い
2019/12/28
軽めの混ぜこぜ
2019/04/13
ナチュールの赤だとこういうのが好き!ってやつ! しっかりめだけど重くなく、酸味もややある。
2017/12/13
色々な品種が混ざっているけどネッビオーロが主張していてとても好み。
2017/11/14
渋みがあってでも重すぎないからがぶがふいけちゃう。デイリーに常備したいタイプ。
2017/09/02
イタリアンとやっぱりあいます。いい匂い。
2017/08/27
某ソムリエ主催のワイン会にて。 サッコレットは最近一押しの生産者。この会でこれまでに2回ミネルヴァが出た。 今日は、初めてのKrasis ネッビオーロ主体だが、セメントタンク醸造のためか、ピエモンテらしさが控えめな不思議なワイン。 裏ラベルに使用ぶどう品種が書いてあるが、シラー以外は見たことのない謎品種。 一体これはなんだ?と調べ始めて、ネッビオーロ、バルベラ、フレイザが逆から表記されていることに気づいた。 なんでこんな書き方したんだろうか?
2017/06/13
ちょっと、あれっ?って感じ。期待が大きすぎたかな。でも価格を考えたら凄いのかも?
2023/05/15
2021/10/21
2021/06/17
2018/12/07
2018/11/07
2018/03/07
2018/02/27
2017/12/23
2017/11/28
2017/11/10
2017/11/09
2017/06/28
2017/05/10
2017/04/18