味わい |
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香り |
ワイン名 | SARL l'Octavin Chez Jean Marc |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura > Arbois |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2019/07/25
何度も公言していますが、私はガメラーです(笑)ジュラのロクタヴァンのネゴス。凝縮された果実味、タンニンもしっかり、酢酸系の酸味もありますが、ともに柔らかく、このまとまり感はさすが。ひとことで表現するなら、美味い(笑)一応触れておきますが、微かに豆ってます(笑) いやいや、でも美味しいな。
2019/03/23
少しばかりラシーヌ臭が 気になります。
2016/07/21
濃い色調 果実味ガメイ きつめのタンニン
2016/06/17
@FESTIVIN
2016/06/06
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
2006年、シャルル・ダガンとアリス・ブヴォのカップルがアルボワに設立したドメーヌで、5haのブドウ畑をビオディナミ農業で栽培してます(エコセール認証ずみ) 小柄な女性のアリスはボルドー大学でブドウ栽培技師の勉強をした後、ディジョン大学で醸造学者のディプロムを取った学者肌です。 醸造に関する深い知識と高度な技術を習得したものの、自然の作用を阻害した技術に頼るワイン造りを素直に受け入れられませんでした。 「ワインの個性とは何か?」それを知りたくて、世界のワイン産地を回る事を決意しました。 カルフォルニアのワインメーカー、アーロン・ポットの元で働いた後、チリ、ニュージーランドのワイン産地を回りました。 再度カルフォルニアに戻って、近年ワインスペクイター誌で世界の「トップ10ワイン」に ランクインされたPine Ridgeで6ヶ月働きました。 そしてチリにUターンしてErrazurizでも働きました。 こうした最新技術を使ったワイン醸造を経験しながら3年間をかけて考えた末に確信を抱いてフランスに帰りました。 元々自然が好きな彼女は、自然の力を一番に考え、それを生かしたワイン造りをすること。 得た醸造技術は、そのための重要な後盾となるのだと言う事を。 そして、コート・ド・ジュラのドメーヌで統括責任者として新たな生活が始まりました。そこで醸造責任者だったシャルルと出会いその1年後に二人だけのワイナリーを興すことを決めました。 シャルルはブルゴーニュで栽培・醸造技師として勉強をし、ジュラのドメーヌで勤務していたのです。 いかにも自然派のガメイっぽく、イチゴの香り。 余韻に苦味。
2016/03/21
(2014)
「ロクダヴァン ネゴス シェ・ジャン・ マルク」 2014 フランス、ジュラ。 ガメイ100% まさに…「神」の 領域! 彼らのビオディナミ農業に は完璧としか…こんな完成度の 高いガメイは おそらく初めてじゃないかと。 感激です!
2016/03/13
還元香 小梅
2020/10/14
2019/03/15
2018/07/29
2018/05/08
2017/05/03
2017/03/05
2016/04/29
2016/03/25